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紳士服店の事業所数・広告費の参考値

都道府県別データ、上場企業が挙げるリスク

無料資料:紳士服店の市場データ(1,890市区町村・Excel)

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事業所数 14,982事業所

紳士服店に最も近い区分「男子服小売業」の事業所(2021年6月時点)

広告宣伝費 ÷ 売上高 5.0%

紳士服店を主な事業とする上場3社の中央値

調査の要点

  • 紳士服店に最も近い区分「男子服小売業」の事業所は14,982事業所(2021年)です。人口1万人あたりの事業所数は、富山県(1.65か所)が最も多く、最も少ない神奈川県(0.86か所)の1.9倍です。
  • 紳士服店を主な事業とする上場3社では、広告宣伝費は売上高の5.0%です(中央値。4.1%〜5.0%)。
  • 紳士服店に関わる上場企業がそろって挙げるリスクは、景気・季節・天候による売上の変動、出店・店舗展開、自然災害・感染症など6項目です(各3社)。

対象:紳士服店/データの年:事業所数は2021年6月、家計の支出は2025年、広告費の割合は2024年/作成:株式会社ルミエール

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01紳士服店を営む上場企業の主な業態

郊外型の紳士服チェーン

郊外のロードサイドを中心に、スーツなどのビジネスウェアを店で売る形。青山商事(洋服の青山)とAOKIホールディングス(AOKI)がビジネスウェア中心の事業形態で、婦人服も扱います。AOKIは期末店舗数が611店舗と有価証券報告書に載っています。

ビジネスウェア中心のファッション事業

ビジネスウェアとビジネスウェア関連洋品を主力に、バッグ・ジュエリー・アパレルなども扱う形。コナカがファッション事業の売上高523億10百万円(2025年9月期)で、ビジネスウェアと関連洋品を主力に、ほかの服飾品も扱う形にあたります。

02事業所数(紳士服店に最も近い区分)

紳士服店に最も近い区分「男子服小売業」の事業所は14,982事業所(2021年)です。対象の区分と紳士服店の範囲は一致しません。

出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。区分「男子服小売業」は、背広服・学生服・オーバーコート・作業服などの男子服を小売する事業所です。ワイシャツの小売は別の区分に入ります。

03地域ごとの事業所数(紳士服店に最も近い区分)と家計の支出

紳士服店に最も近い区分「男子服小売業」の事業所数を人口1万人あたりでみると、富山県が1.65か所で最も多く、神奈川県が0.86か所で最も少なく、1.9倍の開きがあります。

順位都道府県人口1万人あたり事業所数(2021年)
1富山県1.65171
2香川県1.59151
3静岡県1.45528
4徳島県1.42102
5石川県1.41160
…………
43北海道0.98510
44長崎県0.98128
45千葉県0.93584
46埼玉県0.88648
47神奈川県0.86792
出所:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」の2020年の人口(令和2年国勢調査に基づく値)(株式会社ルミエール集計)。2021年6月の事業所数を2020年の人口で割っています。

「男性用洋服」への支出は、1世帯あたり年間16,590円、1人あたり5,780円です(2025年、二人以上の世帯)。「男性用洋服」は買った店を問わない品目で、百貨店・量販店・ネット通販で買った分も含み、紳士服店の売上とは一致しません。調べている52市(県庁所在市と政令指定都市。東京都区部を含む)のうち、1人あたりの支出が最も多いのは千葉市、最も少ないのは堺市です。

出典:総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表(株式会社ルミエール集計)。支出のなかった世帯を含む平均で、1人あたりは世帯の支出を世帯人員で割った値です。

順位市1人あたりの年間支出(円)
1千葉市9,240
2大津市8,546
3富山市7,910
4長野市7,907
5広島市7,881
………
48岐阜市3,718
49和歌山市3,700
50青森市3,638
51那覇市3,421
52堺市3,284
出所:総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表(株式会社ルミエール集計)。市ごとに調べている世帯の数は少なく、単年の数値のため、年によって順位が変動します。対象の市に住む世帯の支出で、対象の市にある店や施設の売上や、開業に向く地域の順位を表すものではありません。
数値の見方
  • 同じ品目の購入世帯数は、1万世帯あたり1,391世帯(1か月平均)です。
  • 調べている52市(県庁所在市と政令指定都市。東京都区部を含む)の順位で、上位5市と下位5市を掲載。52市すべては、無料資料(Excel)の「6_家計の支出」に収録しています。

この表の市区町村別の数字は、無料の資料(Excel)でお渡ししています。資料を受け取る

株式会社ルミエールの業種別マーケティング調査

無料資料:紳士服店の市場データ(1,890市区町村・Excel)

本ページでは都道府県別までを載せています。市区町村別の数は、資料(Excel)に収録しています。資料の事業所数は、経済センサスの区分「男子服小売業」(紳士服店に最も近い区分)で数えたもので、紳士服店の範囲とは一致しません。

01市区町村ごとの区分「男子服小売業」の事業所数と人口あたりの数

1,890市区町村の区分「男子服小売業」の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。

02調べたい地域を選ぶと、全国と県の中での位置がわかる

市区町村を選ぶと、区分「男子服小売業」の事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用や売上高を入れると、区分の主な企業の割合や上場企業の中央値をあてはめた参考の額も出ます。

03都道府県ごとの区分「男子服小売業」の事業所数と人口あたりの数

47都道府県の区分「男子服小売業」の事業所数、人口あたりの数と順位、人口の見込み。

資料に入っているシート(9枚)
  • 1_地域を選んで調べる:市区町村を選ぶと、区分「男子服小売業」の事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用や売上高を入れると、区分の主な企業の割合や上場企業の中央値をあてはめた参考の額も出ます。
  • 2_市区町村ごと:1,890市区町村の区分「男子服小売業」の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。
  • 3_都道府県ごと:47都道府県の区分「男子服小売業」の事業所数、人口あたりの数と順位、人口の見込み。
  • 4_規模・経営の形:従業者の規模別(7区分)と、単独の事業所・本所・支所別の事業所数・従業者数・売上(全国)。
  • 5_推移の元データ:「織物・衣服・身の回り品小売業」の広告宣伝費の割合と推計額の推移、「織物・衣服・身の回り品小売業」の費用の内訳。
  • 6_家計の支出:家計調査の52市(東京都区部を含む)と全国の、「男性用洋服」の年間支出、購入の回数、1回あたりの支出。
  • 7_経営の問題点:個人企業経済調査の経営上の問題点(全項目、各年の調査)。
  • 8_上場企業の一覧:上場企業の売上高、年平均成長率、営業利益率、広告宣伝費、従業員数、有価証券報告書の書類番号。
  • 9_調査概要・出典:出典、集計の方法、データを読むときの注意、記事等でのご利用にあたって、ご相談の窓口。

形式:Excel(xlsx)対象:事業者・開業を考えている方(無料)出典:公的統計(e-Stat ほか)・有価証券報告書

社内での検討・共有にお使いください。記事や資料など外部でご利用の際は、ページ末尾の「記事等でのご利用にあたって」をご確認ください。有価証券報告書から引用した文章の権利は各社に帰属します。

資料の中身(一部)
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株式会社ルミエールは、上場企業の有価証券報告書と公的統計から、業界ごとの広告費と市場のデータを作成しています。データの読み方や、集客・広告費の見直しについてのご相談も受け付けています。

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自社の広告費は、どのくらいが目安か

ここにある数字は、載せている統計の区分や上場企業の参考値で、自社に合った広告予算を示すものではありません。自社の売上や客単価に当てはめて考えたいときは、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ・ご相談

05紳士服店に関わる上場企業が挙げるリスクと、個人事業者の経営上の問題点

紳士服店に関わる上場企業がそろって挙げるリスクは、「景気・季節・天候による売上の変動」「出店・店舗展開」「自然災害・感染症」「仕入・生産地・為替」「情報セキュリティ・個人情報」「固定資産の減損」の6項目です(各3社)。

リスク挙げた社数挙げた会社
景気・季節・天候による売上の変動3株式会社AOKIホールディングス、青山商事株式会社、株式会社コナカ
出店・店舗展開3株式会社AOKIホールディングス、青山商事株式会社、株式会社コナカ
自然災害・感染症3株式会社AOKIホールディングス、青山商事株式会社、株式会社コナカ
仕入・生産地・為替3株式会社AOKIホールディングス、青山商事株式会社、株式会社コナカ
情報セキュリティ・個人情報3株式会社AOKIホールディングス、青山商事株式会社、株式会社コナカ
固定資産の減損3株式会社AOKIホールディングス、青山商事株式会社、株式会社コナカ
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)の「事業等のリスク」から要点を抜粋(株式会社ルミエール集計)。

個人で営む事業者が挙げる経営上の問題点

個人で営む事業者(衣料品・その他の小売業)が挙げる経営上の問題点は、「需要の停滞(売上の停滞・減少)」38.2%、「原材料価格・仕入価格の上昇」14.9%、「大手企業・同業者との競争の激化」9.3%の順です(2025年、対象の業種の個人企業に占める割合)。「衣料品・その他の小売業」には紳士服店以外の業種も含まれます。

順位経営上の問題点(主なもの)割合(%)
1需要の停滞(売上の停滞・減少)38.2
2原材料価格・仕入価格の上昇14.9
3大手企業・同業者との競争の激化9.3
4後継者難8.1
5建物・設備の狭小・老朽化3.9
出所:総務省「個人企業経済調査」(2025年調査。株式会社ルミエール集計)。統計の値は上の区分全体を1,000とした千分比のため、対象の業種の総数で割って、業種の中で挙げた事業者の割合に直しています。

06紳士服店の主な会社

紳士服店を主な事業とする上場企業(売上高の大きい順)

紳士服店を主な事業とする上場企業を売上高(会社全体)でみると、株式会社AOKIホールディングス(1,945億円)、青山商事株式会社(1,890億円)、株式会社コナカ(555億円)の順です。

順位会社売上高(会社全体)広告宣伝費(売上高比)決算期
1株式会社AOKIホールディングス1,945億円97.0億円(5.0%)2026年3月期
2青山商事株式会社1,890億円94.8億円(5.0%)2026年3月期
3株式会社コナカ555億円22.5億円(4.1%)2025年9月期
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。紳士服店を主な事業とする会社は、有価証券報告書のセグメント別の売上高で、紳士服店の事業がいちばん大きい会社です(セグメントが1つの会社は事業の内容で判定)。会社全体の数値で、紳士服店以外の事業を含む場合があります。

上場企業の資料から分かること

紳士服などの男子服を店で売る事業を主な事業とする上場企業は3社でした(事業の一つとして営む会社は入れていません)。会社全体の売上高の順に、AOKIホールディングス、青山商事、コナカです。3社とも、紳士服のほかに婦人服などを扱っており、数字には紳士服以外も含まれます。AOKIホールディングスはファッション事業が売上高1,028億94百万円(2026年3月期、婦人服を含む)で、複合カフェなどのエンターテイメント事業より大きく、期末店舗数は611店舗です。青山商事はビジネスウェア事業の売上高が1,242億99百万円(2026年3月期、レディースを含む)で、カードや雑貨販売などほかの事業より大きい事業です。コナカはファッション事業が523億10百万円(2025年9月期、バッグ・ジュエリー・アパレルを含む)です。規模を表す数字は会社ごとに指標が違うため、加工せずに並べて比べられません。

07紳士服店の詳しいデータ

全国の事業所数と従業者数(2021年)

紳士服店に最も近い区分「男子服小売業」の事業所数は14,982事業所、従業者数は73,358人で、人口1万人あたり1.19か所です(2021年6月時点)。

出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。

織物・衣服・身の回り品小売業の費用の内訳(紳士服店を含む区分)

費用で最も大きいのは商品売上原価(56.8%)で、給与総額(10.7%)が続きます。

費用の項目費用に占める割合(%)
商品売上原価56.8
給与総額10.7
賃借料(土地・建物)7.6
販売手数料・販売奨励費3.5
広告宣伝費2.4
荷造運搬費2.2
その他(調査の区分「その他」)10.5
上記以外の11項目の合計6.3
出所:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2025年調査=2024年の1年間)「事業区分別費用内訳割合」(株式会社ルミエール集計)。主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計です。
「織物・衣服・身の回り品小売業」の広告宣伝費の推計と推移

紳士服店を含む区分「織物・衣服・身の回り品小売業」の法人の広告宣伝費は、約2,500億円と推計されます(2024年)。広告宣伝費の割合(2.4%)は小数1けたに丸めた公表値のため、丸めによる差だけでも推計額には2,400億円〜2,500億円ほどの幅があります。

費用に占める広告宣伝費の割合(2.4%)は、全74事業区分のうち上から13番目(2区分が同じ割合)で、全区分の中央値は0.7%です。

推計広告宣伝費 = 費用総額 10兆2,583億円 × 広告宣伝費の割合 2.4%(株式会社ルミエールによる推計)。費用総額は法人全体の推計、割合は主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計で、主な企業の割合が法人全体にも当てはまるとみなした目安です。

調査年(対象の1年)費用に占める広告宣伝費の割合(%)推計広告宣伝費(目安)
2019年調査(2018年)3.63,400億円
2020年調査(2019年)3.73,500億円
2022年調査(2021年)3.22,800億円
2023年調査(2022年)3.23,000億円
2024年調査(2023年)3.03,000億円
2025年調査(2024年)2.42,500億円
出所:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査の対象期間は、調査年の前年の1年間です。2021年調査はなし)(株式会社ルミエールによる推計)。2022年調査から調査の設計が変わっているため、2020年調査以前の割合・推計額は2022年調査以降と比べられません。
都道府県別の事業所数(区分「男子服小売業」)(すべての都道府県)
順位都道府県事業所数(2021年)人口(2020年)人口1万人あたり
1富山県1711,034,8141.65
2香川県151950,2441.59
3静岡県5283,633,2021.45
4徳島県102719,5591.42
5石川県1601,132,5261.41
6東京都1,95014,047,5941.39
7福井県106766,8631.38
8広島県3782,799,7021.35
9沖縄県1961,467,4801.34
10岡山県2521,888,4321.33
11岐阜県2641,978,7421.33
12和歌山県123922,5841.33
13大阪府1,1768,837,6851.33
14栃木県2561,933,1461.32
15滋賀県1871,413,6101.32
16愛知県9947,542,4151.32
17福岡県6585,135,2141.28
18宮城県2882,301,9961.25
19山梨県101809,9741.25
20熊本県2161,738,3011.24
21佐賀県100811,4421.23
22三重県2151,770,2541.21
23鳥取県67553,4071.21
24山口県1611,342,0591.20
25鹿児島県1901,588,2561.20
26島根県80671,1261.19
27青森県1471,237,9841.19
28愛媛県1581,334,8411.18
29京都府3032,578,0871.18
30茨城県3342,867,0091.16
31兵庫県6275,465,0021.15
32長野県2342,048,0111.14
33宮崎県1211,069,5761.13
34高知県78691,5271.13
35山形県1181,068,0271.10
36新潟県2392,201,2721.09
37福島県1981,833,1521.08
38大分県1211,123,8521.08
39岩手県1281,210,5341.06
40奈良県1401,324,4731.06
41秋田県101959,5021.05
42群馬県2031,939,1101.05
43北海道5105,224,6140.98
44長崎県1281,312,3170.98
45千葉県5846,284,4800.93
46埼玉県6487,344,7650.88
47神奈川県7929,237,3370.86
出所:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」の2020年の人口(令和2年国勢調査に基づく値)(株式会社ルミエール集計)。
「男性用洋服」への家計の支出の市ごとの順位(1人あたり)
順位市1人あたり年間支出(円)
1千葉市9,240
2大津市8,546
3富山市7,910
4長野市7,907
5広島市7,881
6東京都区部7,729
7さいたま市7,720
8北九州市7,344
9福岡市7,313
10川崎市7,012
………
48岐阜市3,718
49和歌山市3,700
50青森市3,638
51那覇市3,421
52堺市3,284
出所:総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表(株式会社ルミエール集計)。
上場企業の売上高ランキング(会社全体)
順位会社売上高年平均成長率(4年)営業利益率広告宣伝費(売上高比)従業員数平均年収(提出会社単体)決算期
1株式会社AOKIホールディングス1,945億円+5.9%8.7%97.0億円(5.0%)3,226人736万円2026年3月期
2青山商事株式会社1,890億円+3.3%5.6%94.8億円(5.0%)6,666人509万円2026年3月期
3株式会社コナカ555億円-1.3%-1.4%22.5億円(4.1%)1,882人454万円2025年9月期
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。
主な会社の事業と数字
会社証券コード記載内容書類(EDINET書類番号)
株式会社AOKIホールディングス8214ファッション事業(AOKI・ORIHICA。婦人服など紳士服以外を含む)の売上高 1,028億94百万円(2026年3月期、前年同期比0.3%増)、期末店舗数 611店舗有価証券報告書-第50期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YFPQ)
青山商事株式会社8219ビジネスウェア事業(メンズのほかレディースを含む)の売上高 1,242億99百万円(2026年3月期、前期比93.4%)有価証券報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YJ44)
株式会社コナカ7494ファッション事業(ビジネスウェアのほか、バッグ・ジュエリー・アパレルを含む)の売上高 523億10百万円(2025年9月期、前年同期比13.1%減)有価証券報告書-第52期(2024/10/01-2025/09/30)(S100XC1F)
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。
数値の見方
  • 織物・衣服・身の回り品小売業の費用の内訳(紳士服店を含む区分):費用の大きい上位6項目と調査の区分「その他」を1行ずつ載せ、残りの11項目は合計6.3%にまとめています。残りの項目で多いのは、減価償却費 1.6%、福利厚生費(退職金を含む) 1.5%、外注費 1.2%、水道光熱費 0.7%です。
  • 「織物・衣服・身の回り品小売業」の広告宣伝費の推計と推移:費用総額は会社の主な産業ごと、割合は事業の区分ごとの集計のため、対象の範囲も一致しません。割合は主な企業の回答の集計のため、年によって変動します。推計額は有効数字2けたで記載しています。
  • 「男性用洋服」への家計の支出の市ごとの順位(1人あたり):調べている52市(県庁所在市と政令指定都市。東京都区部を含む)の順位で、上位10市と下位5市を掲載。52市すべては、無料資料(Excel)の「6_家計の支出」に収録しています。
  • 上場企業の売上高ランキング(会社全体):紳士服店を主な事業とする会社は、有価証券報告書のセグメント別の売上高で、紳士服店の事業がいちばん大きい会社です(セグメントが1つの会社は事業の内容で判定)(2026年9月時点で入手できた書類)。
  • 連結を優先し、連結がない会社は単体。
  • 平均年収は提出会社単体の値です。
  • 持株会社では本社の社員だけの値になります(子会社で働く従業員の給与は含みません)。
出典と注意

出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)/総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」/国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」/総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表/総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査の対象期間は、調査年の前年の1年間です。2021年調査はなし)/総務省「個人企業経済調査」

数値の見方:本ページでは、紳士服店の市場規模の金額は載せていません。経済センサス‐活動調査には紳士服店に最も近い区分「男子服小売業」の売上(収入)金額(2020年の1年間、民営の事業所のうち売上の数値が得られた事業所の合計)がありますが、対象の区分と紳士服店の範囲は一致しないため本文には載せず、資料(Excel)の「4_規模・経営の形」に参考として載せています。事業所数や家計の支出などの公的統計は、市場の大きさ(売上)を表すものではありません。上場企業の売上高は会社全体の値で、紳士服店以外の事業を含みます。

おことわり

  • 本ページは、公的統計と各社が公開する有価証券報告書などをもとに、株式会社ルミエールが独自に集計したものです。統計の作成元や掲載企業の許諾・確認を受けたものではありません。
  • 数値および引用は、2026年10月16日時点で確認できた内容です。統計の改訂や訂正報告書の提出などにより、あとから内容が変わる場合があります。正確性には注意を払っていますが、誤りが含まれることがあります。
  • 企業の評価や株式の売買など、投資の判断に使うことを目的としたものではありません。
  • 株式会社ルミエールは、マーケティングのデータ分析と、検索・AI検索を含む広告宣伝全般を支援する会社です。本ページは公開情報の集計であり、掲載企業との取引や依頼に基づくものではありません。
  • 会社名・商品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

本ページの数値は、株式会社ルミエールが公的統計と上場企業の開示書類をもとに集計したものです。数値の誤りにお気づきの場合は [email protected] までご連絡ください。このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

上場企業が開示している集客の指標

紳士服店に関わる上場企業3社の有価証券報告書で、集客や営業の成果として数値を記載している指標を数えました。自社で追う数字を決めるときの参考になります。

指標数値を記載した会社
既存店売上2社/3社

集客を表す言葉として多く使われているのは、「客単価」(3社)、「既存店売上」(2社)、「客数」(2社)です。

出所:各社の有価証券報告書(「事業の内容」「経営方針・経営環境」「経営者による分析」)を株式会社ルミエールが集計(2026年10月)。言葉と近くの数値から判定しているため、業種と異なる事業の数値を含む場合があります。

業種の数字を、集客に生かしたいとき

資料に載っていない地域や条件の数字、データの読み方、集客や広告費の見直しについても、ご相談を受け付けています。内容を伺ったうえで、できることをお伝えします。

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FAQ紳士服店についてよくある質問

紳士服店は全国にいくつありますか?
紳士服店に最も近い区分「男子服小売業」の事業所は14,982事業所です(2021年6月時点)。区分「男子服小売業」は、背広服・学生服・オーバーコート・作業服などの男子服を小売する事業所です。ワイシャツの小売は別の区分に入ります。
人口あたりで紳士服店が多い都道府県を教えてください。
紳士服店に最も近い区分「男子服小売業」の事業所を人口1万人あたりでみると、富山県(1.65か所)、香川県(1.59か所)、静岡県(1.45か所)の順に多く、最も少ないのは神奈川県(0.86か所)です。
紳士服店の広告費は売上や費用の何%ですか?
紳士服店を主な事業とする上場3社では、広告宣伝費は売上高の5.0%です(中央値)。紳士服店を含む区分「織物・衣服・身の回り品小売業」の主な企業では、広告宣伝費は費用の2.4%です(2024年)。主な企業は、売上の大きい順に足していき、区分全体の売上の5割に入るところまでの企業です。
紳士服店に関わる上場企業や個人事業者が挙げる課題は何ですか?
紳士服店に関わる上場企業は、景気・季節・天候による売上の変動、出店・店舗展開、自然災害・感染症などを事業のリスクに挙げています。個人事業者(衣料品・その他の小売業)が挙げる経営上の問題点は、「需要の停滞(売上の停滞・減少)」、「原材料価格・仕入価格の上昇」、「大手企業・同業者との競争の激化」の順に多くなっています(参考値)。
紳士服店の大手(上場企業)を教えてください。
紳士服店を主な事業とする上場企業を売上高(会社全体)でみると、株式会社AOKIホールディングス(1,945億円)、青山商事株式会社(1,890億円)、株式会社コナカ(555億円)の順です。

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