推移と都道府県別データ、上場企業が挙げるリスク
クレジットカード会社を含む区分「クレジットカード業,割賦金融業」の事業所(2021年6月時点)
クレジットカード会社を含む区分「クレジットカード業、割賦金融業」の主な企業(2024年)
調査の要点
イオンフィナンシャルサービス(カード有効会員2,654万人、2026年2月期)とクレディセゾン(カード会員2,180万人、2026年3月期)が、カードの事業を主力としています。
オリエントコーポレーションとジャックスが、カードの発行に加えて、買い物ごとの分割払いやオートローンなどを営んでいます。
楽天グループ(楽天カード)、アコム、セブン銀行(子会社のセブン・カードサービス)が、事業の一つとしてカードを発行しています。
プレミアグループが新車・中古車を対象に、買い物ごとに審査する個別クレジットを営んでいます。
経済産業省が公表した2024年のクレジットカード決済額は116.9兆円(約117兆円)です。日本クレジット協会の調査を出典とする暦年の数値で、カード会社の売上高ではありません。
出典:経済産業省「2024年のキャッシュレス決済比率を算出しました」(2025年3月31日公表)。
上場企業が開示書類で引用している、クレジットカード会社に関わる市場の数値は次のとおりです(調査会社などの値で、定義は調査ごとに異なります)。
| 市場 | 年 | 規模 | 調査元 | 記載した会社(書類番号) |
|---|---|---|---|---|
| クレジットカード決済額(調査対象企業の合計) | 2024年度(会社の記載のまま。経済産業省の公表値は2024年1〜12月) | 約117兆円(年率約11%。会社の記載のまま、計算の期間は確かめていません) | 経済産業省 | GMOフィナンシャルゲート株式会社(S100X9ZE) |
上場企業が引用する市場規模は、業種をまたいで市場規模の一覧にまとめています。
クレジットカード会社を含む区分「クレジットカード業,割賦金融業」の事業所は1,395事業所(2021年)です。この区分にはクレジットカード会社以外の事業所も含まれます。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。
クレジットカード会社を含む区分「クレジットカード業,割賦金融業」の事業所数を人口10万人あたりでみると、鳥取県が2.89か所で最も多く、佐賀県が0.37か所で最も少なく、7.8倍の開きがあります。
| 順位 | 都道府県 | 人口10万人あたり | 事業所数(2021年) |
|---|---|---|---|
| 1 | 鳥取県 | 2.89 | 16 |
| 2 | 島根県 | 1.94 | 13 |
| 3 | 北海道 | 1.88 | 98 |
| 4 | 福岡県 | 1.87 | 96 |
| 5 | 青森県 | 1.86 | 23 |
| … | … | … | … |
| 43 | 兵庫県 | 0.55 | 30 |
| 44 | 茨城県 | 0.52 | 15 |
| 45 | 神奈川県 | 0.41 | 38 |
| 46 | 山梨県 | 0.37 | 3 |
| 47 | 佐賀県 | 0.37 | 3 |
株式会社ルミエールの業種別マーケティング調査
このページでは都道府県別までを載せています。市区町村別の数は、資料(Excel)に収録しています。資料の事業所数は、経済センサスの区分「クレジットカード業,割賦金融業」(クレジットカード会社を含む区分)で数えたもので、クレジットカード会社だけの数ではありません。
1,890市区町村の区分「クレジットカード業,割賦金融業」の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。
市区町村を選ぶと、区分「クレジットカード業,割賦金融業」の事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用の合計を入れると、「クレジットカード業、割賦金融業」の広告宣伝費の割合をあてはめた参考の額も出ます。
47都道府県の区分「クレジットカード業,割賦金融業」の事業所数、人口あたりの数と順位、人口の見込み。
形式:Excel(xlsx)対象:事業者・開業を考えている方(無料)出典:公的統計(e-Stat ほか)・有価証券報告書
社内での検討・共有にお使いください。記事や資料など外部でご利用の際は、ページ末尾の「記事等でのご利用にあたって」をご確認ください。有価証券報告書から引用した文章の権利は各社に帰属します。
株式会社ルミエールは、上場企業の有価証券報告書と公的統計から、業界ごとの広告費と市場のデータを作成しています。データの読み方や、集客・広告費の見直しについてのご相談も受け付けています。
クレジットカード業を主な事業とする上場企業では、売上高に対する広告宣伝費の割合は、株式会社ジャックスが16.2%、イオンフィナンシャルサービス株式会社が4.9%です(会社全体)。
出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。売上高と同じ基準で広告宣伝費を開示している会社に限ります。会社全体の数値です。
クレジットカード会社を含む区分「クレジットカード業、割賦金融業」の主な企業では、広告宣伝費は費用の11.6%です(2024年)。
出典:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2025年調査=2024年の1年間)(株式会社ルミエール集計)。主な企業は、売上の大きい順に足していき、区分全体の売上の5割に入るところまでの企業です。割合はその回答の集計で、個人で営む事業者は含みません。
上場企業の値は売上高に対する割合、区分の値は費用に対する割合で、分母が違います。
業種別の広告宣伝費の推計は、業種別の広告費と媒体別の推移にまとめています。上場企業の広告費の売上高比率は、業界別の広告費の割合ランキング(上場企業)で比較しています。
クレジットカード会社に関わる上場企業がそろって挙げるリスクは、「金利の上昇と資金繰り」「サイバー攻撃とシステム障害」「割賦販売法など法規制の変更」の3項目です(各8社)。
| リスク | 挙げた社数 | 主な会社(3社まで) |
|---|---|---|
| 金利の上昇と資金繰り | 8 | イオンフィナンシャルサービス株式会社、株式会社クレディセゾン、株式会社オリエントコーポレーション |
| サイバー攻撃とシステム障害 | 8 | イオンフィナンシャルサービス株式会社、株式会社クレディセゾン、株式会社オリエントコーポレーション |
| 割賦販売法など法規制の変更 | 8 | イオンフィナンシャルサービス株式会社、株式会社クレディセゾン、株式会社オリエントコーポレーション |
| 貸倒れの増加 | 7 | イオンフィナンシャルサービス株式会社、株式会社クレディセゾン、株式会社オリエントコーポレーション |
| フィッシング詐欺などによる不正な利用 | 5 | イオンフィナンシャルサービス株式会社、株式会社クレディセゾン、株式会社オリエントコーポレーション |
| 異業種やコード決済との競争 | 3 | 株式会社クレディセゾン、株式会社ジャックス、株式会社セブン銀行 |
| 加盟店の手数料の引き下げ | 3 | 株式会社クレディセゾン、楽天グループ株式会社、株式会社セブン銀行 |
| リスク | 挙げた会社 |
|---|---|
| 金利の上昇と資金繰り(8社) | イオンフィナンシャルサービス株式会社、株式会社クレディセゾン、株式会社ジャックス、株式会社セブン銀行、アコム株式会社、プレミアグループ株式会社、株式会社オリエントコーポレーション、楽天グループ株式会社 |
| サイバー攻撃とシステム障害(8社) | イオンフィナンシャルサービス株式会社、株式会社クレディセゾン、株式会社ジャックス、株式会社セブン銀行、アコム株式会社、プレミアグループ株式会社、株式会社オリエントコーポレーション、楽天グループ株式会社 |
| 割賦販売法など法規制の変更(8社) | イオンフィナンシャルサービス株式会社、株式会社クレディセゾン、株式会社ジャックス、株式会社セブン銀行、アコム株式会社、プレミアグループ株式会社、株式会社オリエントコーポレーション、楽天グループ株式会社 |
| 貸倒れの増加(7社) | イオンフィナンシャルサービス株式会社、株式会社クレディセゾン、株式会社ジャックス、アコム株式会社、プレミアグループ株式会社、株式会社オリエントコーポレーション、楽天グループ株式会社 |
| フィッシング詐欺などによる不正な利用(5社) | イオンフィナンシャルサービス株式会社、株式会社クレディセゾン、株式会社ジャックス、株式会社オリエントコーポレーション、楽天グループ株式会社 |
| 異業種やコード決済との競争(3社) | 株式会社クレディセゾン、株式会社ジャックス、株式会社セブン銀行 |
| 加盟店の手数料の引き下げ(3社) | 株式会社クレディセゾン、株式会社セブン銀行、楽天グループ株式会社 |
8社そろって挙げたのは、金利の上昇と資金繰り、サイバー攻撃とシステム障害、割賦販売法など法規制の変更です。一部の会社は、コード決済や異業種との競争、加盟店手数料の引き下げも挙げています。
クレジットカード業を主な事業とする上場企業を売上高(会社全体)でみると、イオンフィナンシャルサービス株式会社(5,694億円)、株式会社クレディセゾン(4,728億円)、株式会社オリエントコーポレーション(2,476億円)の順です。
| 順位 | 会社 | 売上高(会社全体) | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | イオンフィナンシャルサービス株式会社 | 5,694億円 | 276.9億円(4.9%) | 2026年2月期 |
| 2 | 株式会社クレディセゾン | 4,728億円 | 337.3億円(単体) | 2026年3月期 |
| 3 | 株式会社オリエントコーポレーション | 2,476億円 | 開示なし | 2026年3月期 |
| 4 | 株式会社ジャックス | 1,923億円 | 311.8億円(16.2%) | 2026年3月期 |
売上高(会社全体)が最も大きいのは楽天グループ株式会社(2兆4,966億円)です。
| 会社 | 売上高(会社全体) | クレジットカード業を含む事業の売上高 | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天グループ株式会社 | 2兆4,966億円 | - | 3,444.3億円(13.8%) | 2025年12月期 |
| アコム株式会社 | 3,377億円 | ローン・クレジットカード事業:1,818億8千9百万円 | 177.9億円(5.3%) | 2026年3月期 |
| 株式会社セブン銀行 | 2,200億円 | クレジットカード・電子マネー事業セグメント:30,670百万円 | 開示なし | 2026年3月期 |
| プレミアグループ株式会社 | 440億円 | ファイナンス事業:24,801百万円 | 6.3億円(単体) | 2026年3月期 |
主力とする会社の売上高(会社全体)は、イオンフィナンシャルサービス、クレディセゾン、オリエントコーポレーション、ジャックスの順です。事業の一つとしてカードを発行する会社には、「楽天カード」の楽天グループ、アコム、セブン銀行(子会社のセブン・カードサービス)があり、プレミアグループは買い物ごとに審査するオートクレジットを営んでいます。書類には、イオンフィナンシャルサービスのカード有効会員2,654万人(2026年2月期)、クレディセゾンのカード会員2,180万人(2026年3月期)が記載されています。クレディセゾンは会員数が前期末から6.9%減少した一方、1年間にカードを利用した会員は0.3%増えています。GMOフィナンシャルゲートが経済産業省の数値を引用して記載した2024年度のクレジットカード決済額は、約117兆円です。
クレジットカード会社を含む区分「クレジットカード業,割賦金融業」の事業所数は1,395事業所、従業者数は63,323人で、人口10万人あたり1.11か所です(2021年6月時点)。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。
調査対象となった主要なクレジットカード会社の事業所数は、2012年の1,243か所から2024年には979か所となりました。
出典:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」長期時系列表(年次)。調査対象は業界の主要企業に限られ、対象企業の入れ替えや追加も含むため、業界全体の事業所数の増減を示すものではありません。
費用の49.1%が「その他」に分類されるため、この表で分かる範囲は限られます。名前の付いた項目で最も大きいのは広告宣伝費(11.6%)です。
| 費用の項目 | 費用に占める割合(%) |
|---|---|
| 広告宣伝費 | 11.6 |
| 外注費 | 10.7 |
| 給与総額 | 7.1 |
| 貸倒引当金繰入額 | 6.0 |
| 減価償却費 | 5.5 |
| 金融費用 | 3.9 |
| その他(調査の区分「その他」) | 49.1 |
| 上記以外の11項目の合計 | 6.1 |
クレジットカード会社を含む区分「クレジットカード業、割賦金融業」の法人の広告宣伝費は、約5,400億円と推計されます(2024年)。広告宣伝費の割合(11.6%)は小数1けたに丸めた公表値のため、この丸めだけでも推計額には5,390億円〜5,440億円ほどの幅があります。
費用に占める広告宣伝費の割合(11.6%)は、経済構造実態調査(2025年調査)の全74事業区分のうち最も高く、全区分の中央値は0.7%です。
推計広告宣伝費 = 費用総額 4兆6,681億円 × 広告宣伝費の割合 11.6%(株式会社ルミエールによる推計)。業界全体で集計された広告宣伝費ではなく、費用総額に主な企業の割合を当てはめた参考試算です。費用総額は法人全体の推計、割合は主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計で、主な企業の割合が法人全体にも当てはまるとみなした目安です。
| 調査年(対象の1年) | 費用に占める広告宣伝費の割合(%) | 推計広告宣伝費(目安) |
|---|---|---|
| 2019年調査(2018年) | 6.1 | 1,900億円 |
| 2020年調査(2019年) | 7.9 | 2,700億円 |
| 2022年調査(2021年) | 6.9 | 2,700億円 |
| 2023年調査(2022年) | 8.4 | 3,200億円 |
| 2024年調査(2023年) | 9.7 | 4,100億円 |
| 2025年調査(2024年) | 11.6 | 5,400億円 |
| 順位 | 都道府県 | 事業所数(2021年) | 人口(2020年) | 人口10万人あたり |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 鳥取県 | 16 | 553,407 | 2.89 |
| 2 | 島根県 | 13 | 671,126 | 1.94 |
| 3 | 北海道 | 98 | 5,224,614 | 1.88 |
| 4 | 福岡県 | 96 | 5,135,214 | 1.87 |
| 5 | 青森県 | 23 | 1,237,984 | 1.86 |
| 6 | 東京都 | 251 | 14,047,594 | 1.79 |
| 7 | 宮城県 | 41 | 2,301,996 | 1.78 |
| 8 | 岡山県 | 30 | 1,888,432 | 1.59 |
| 9 | 岩手県 | 18 | 1,210,534 | 1.49 |
| 10 | 宮崎県 | 15 | 1,069,576 | 1.40 |
| 11 | 熊本県 | 24 | 1,738,301 | 1.38 |
| 12 | 長崎県 | 18 | 1,312,317 | 1.37 |
| 13 | 香川県 | 13 | 950,244 | 1.37 |
| 14 | 広島県 | 38 | 2,799,702 | 1.36 |
| 15 | 秋田県 | 13 | 959,502 | 1.35 |
| 16 | 石川県 | 15 | 1,132,526 | 1.32 |
| 17 | 大分県 | 14 | 1,123,852 | 1.25 |
| 18 | 愛媛県 | 16 | 1,334,841 | 1.20 |
| 19 | 新潟県 | 26 | 2,201,272 | 1.18 |
| 20 | 大阪府 | 104 | 8,837,685 | 1.18 |
| 21 | 鹿児島県 | 18 | 1,588,256 | 1.13 |
| 22 | 沖縄県 | 16 | 1,467,480 | 1.09 |
| 23 | 長野県 | 21 | 2,048,011 | 1.03 |
| 24 | 高知県 | 7 | 691,527 | 1.01 |
| 25 | 静岡県 | 35 | 3,633,202 | 0.96 |
| 26 | 三重県 | 17 | 1,770,254 | 0.96 |
| 27 | 愛知県 | 71 | 7,542,415 | 0.94 |
| 28 | 山形県 | 10 | 1,068,027 | 0.94 |
| 29 | 福島県 | 17 | 1,833,152 | 0.93 |
| 30 | 福井県 | 7 | 766,863 | 0.91 |
| 31 | 京都府 | 22 | 2,578,087 | 0.85 |
| 32 | 山口県 | 11 | 1,342,059 | 0.82 |
| 33 | 埼玉県 | 56 | 7,344,765 | 0.76 |
| 34 | 和歌山県 | 7 | 922,584 | 0.76 |
| 35 | 群馬県 | 14 | 1,939,110 | 0.72 |
| 36 | 徳島県 | 5 | 719,559 | 0.69 |
| 37 | 富山県 | 7 | 1,034,814 | 0.68 |
| 38 | 岐阜県 | 13 | 1,978,742 | 0.66 |
| 39 | 千葉県 | 41 | 6,284,480 | 0.65 |
| 40 | 滋賀県 | 9 | 1,413,610 | 0.64 |
| 41 | 栃木県 | 12 | 1,933,146 | 0.62 |
| 42 | 奈良県 | 8 | 1,324,473 | 0.60 |
| 43 | 兵庫県 | 30 | 5,465,002 | 0.55 |
| 44 | 茨城県 | 15 | 2,867,009 | 0.52 |
| 45 | 神奈川県 | 38 | 9,237,337 | 0.41 |
| 46 | 山梨県 | 3 | 809,974 | 0.37 |
| 47 | 佐賀県 | 3 | 811,442 | 0.37 |
| 順位 | 会社 | 売上高 | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | イオンフィナンシャルサービス株式会社 | 5,694億円 | +4.9% | 10.7% | 276.9億円(4.9%) | 14,942人 | 712万円 | 2026年2月期 |
| 2 | 株式会社クレディセゾン | 4,728億円 | +12.1% | - | 337.3億円(単体) | 6,346人 | 667万円 | 2026年3月期 |
| 3 | 株式会社オリエントコーポレーション | 2,476億円 | +1.9% | 5.8% | 開示なし | 6,411人 | 666万円 | 2026年3月期 |
| 4 | 株式会社ジャックス | 1,923億円 | +4.1% | 10.6% | 311.8億円(16.2%) | 5,532人 | 677万円 | 2026年3月期 |
| 会社 | 売上高(会社全体) | クレジットカード業を含む事業の売上高 | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 楽天グループ株式会社 | 2兆4,966億円 | - | +10.4% | 0.6% | 3,444.3億円(13.8%) | 29,419人 | 851万円 | 2025年12月期 |
| アコム株式会社 | 3,377億円 | ローン・クレジットカード事業:1,818億8千9百万円 | +6.5% | 29.7% | 177.9億円(5.3%) | 5,626人 | 722万円 | 2026年3月期 |
| 株式会社セブン銀行 | 2,200億円 | クレジットカード・電子マネー事業セグメント:30,670百万円 | +12.6% | - | 開示なし | 1,393人 | 773万円 | 2026年3月期 |
| プレミアグループ株式会社 | 440億円 | ファイナンス事業:24,801百万円 | +20.5% | 19.1% | 6.3億円(単体) | 899人 | 802万円 | 2026年3月期 |
| 会社 | 証券コード | 記載内容 | 書類(EDINET書類番号) |
|---|---|---|---|
| イオンフィナンシャルサービス株式会社 | 8570 | 有効なカード会員2,654万人(期首から37万人増)、AEON Payを含む国内の有効ID3,925万人(2026年2月期) | 有価証券報告書-第45期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y53G) |
| 株式会社クレディセゾン | 8253 | カード会員2,180万人(前期末から6.9%減)、1年間にカードを利用した会員1,358万人(0.3%増)(2026年3月期) | 有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YCDE) |
| 株式会社オリエントコーポレーション | 8585 | カード・融資事業の収益716億円(2026年3月期、前年比2.3%増)、うちカードショッピングは564億円(同5.4%増)。オートローンなどの個品割賦も営む信販会社 | 有価証券報告書-第66期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YCKH) |
| 株式会社ジャックス | 8584 | 国内はクレジット(買い物ごとの分割払い)、ペイメント(カードの発行など)、ファイナンスの3部門が主力の信販会社 | 有価証券報告書-第95期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YEIM) |
| 楽天グループ株式会社 | 4755 | フィンテック事業で子会社の楽天カードが「楽天カード」を発行。フィンテック全体(銀行・証券・保険などを含む)の売上収益は9,759億3,100万円(2025年12月期、前期比19.0%増) | 有価証券報告書-第29期(2025/01/01-2025/12/31)(S100XTNW) |
| 株式会社セブン銀行 | 8410 | 子会社セブン・カードサービスのクレジットカード会員308万人(2026年3月末、1年前から2.8%減) | 有価証券報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YC1N) |
| アコム株式会社 | 8572 | ローン・クレジットカード事業の収益1,818億8,900万円(2026年3月期、前期比7.3%増、収益全体の53.9%) | 有価証券報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YBXA) |
| プレミアグループ株式会社 | 7199 | 新車・中古車のオートクレジットが主力。買い物ごとに審査する個別クレジットで、カードとは別の仕組み | 有価証券報告書-第11期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YHAQ) |
クレジットカード会社に関わる業界団体が公開している調査・統計には、次の資料があります。
| 発行元 | 資料 | 主な内容 | 頻度 | 最新版(確認時点) |
|---|---|---|---|---|
| 一般社団法人日本クレジット協会 | クレジットカード発行枚数調査 | 国内のクレジットカード発行枚数 | 年1回 | 各ページで確認 |
出典:経済産業省「2024年のキャッシュレス決済比率を算出しました」/各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)/総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」/国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」/総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査はその前年の1年間。2021年調査はなし)/各業界団体の公開ページ
数値の読み方:経済センサス‐活動調査では、クレジットカード会社を含む産業の売上は事業所ごとには集計されていない(統計表で「…」)ため、市場規模の数値は上場企業の開示書類に記載されたものだけを載せています。開示書類の数値は各社が記載した調査などの値で、クレジットカード会社そのものの市場とは範囲が異なる場合があります。定義は調査ごとに異なります。事業所数や家計の支出などの公的統計は、市場の大きさ(売上)を表すものではありません。
おことわり
このページは株式会社ルミエールが公的統計と上場企業の開示書類をもとに集計したものです。数値の誤りにお気づきの場合は info@lumierre.jp までご連絡ください。このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
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