都道府県別データ、上場企業が挙げるリスク
運送会社の一部に当たる区分「一般貨物自動車運送業」の事業所(2021年6月時点)
運送業を主な事業とする上場企業のうち、売上高と同じ基準(会社全体)で広告宣伝費を開示している4社の中央値
調査の要点
ヤマトホールディングス(宅急便)とSGホールディングスが営み、SGホールディングスは同社を含む大手3社の競争が激しくなっていると記載しています。
セイノーホールディングスがグループ会社間の相互輸送により、小口の商業貨物を主力とする路線トラック輸送を営んでいます。
物流センターの運営(3PL)と運送を組み合わせる形で、ハマキョウレックス、SBSホールディングス、AZ-COM丸和ホールディングスが柱としています。
売上高の8割以上が引越のサカイ引越センター、大型トレーラーや特殊車両で危険物を運ぶ東部ネットワーク、タンクローリーで石油類・化学製品を運ぶ京極運輸商事などが該当します。
ヤマトホールディングスは、宅配便の市場はECの成長とともに拡大傾向にある一方、個人と小口法人の市場は人口減少や個人消費の伸び悩みの影響を受けていると記載しています。
運送会社の一部に当たる区分「一般貨物自動車運送業」の事業所は65,552事業所(2021年)です。この区分は運送会社の一部だけを含むため、運送会社全体の数ではありません。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。特定貨物・軽貨物の運送は別の区分に入ります。
運送会社の一部に当たる区分「一般貨物自動車運送業」の事業所数を人口1万人あたりでみると、茨城県が7.29か所で最も多く、奈良県が3.44か所で最も少なく、2.1倍の開きがあります。
| 順位 | 都道府県 | 人口1万人あたり | 事業所数(2021年) |
|---|---|---|---|
| 1 | 茨城県 | 7.29 | 2,091 |
| 2 | 香川県 | 7.00 | 665 |
| 3 | 岡山県 | 6.84 | 1,292 |
| 4 | 三重県 | 6.51 | 1,153 |
| 5 | 宮城県 | 6.50 | 1,496 |
| … | … | … | … |
| 43 | 神奈川県 | 3.99 | 3,684 |
| 44 | 東京都 | 3.93 | 5,522 |
| 45 | 長崎県 | 3.80 | 499 |
| 46 | 沖縄県 | 3.55 | 521 |
| 47 | 奈良県 | 3.44 | 456 |
「運送料」への支出は、1世帯あたり年間4,191円、1人あたり1,460円です(2025年、二人以上の世帯)。「運送料」は宅配便や引越しの支払いで、運送会社の売上の多くを占める企業向けの運送は含みません。調べている52市(県庁所在市と政令指定都市。東京都区部を含む)のうち、1人あたりの支出が最も多いのは鹿児島市、最も少ないのは岐阜市です。
出典:総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表(株式会社ルミエール集計)。支出のなかった世帯を含む平均で、1人あたりは世帯の支出を世帯人員で割った値です。
| 順位 | 市 | 1人あたりの年間支出(円) |
|---|---|---|
| 1 | 鹿児島市 | 4,078 |
| 2 | 山形市 | 3,400 |
| 3 | 大津市 | 2,630 |
| 4 | 和歌山市 | 2,250 |
| 5 | 長崎市 | 2,224 |
| … | … | … |
| 48 | 金沢市 | 967 |
| 49 | 岡山市 | 907 |
| 50 | 静岡市 | 853 |
| 51 | 大阪市 | 787 |
| 52 | 岐阜市 | 556 |
株式会社ルミエールの業種別マーケティング調査
このページでは都道府県別までを載せています。市区町村別の数は、資料(Excel)に収録しています。資料の事業所数は、経済センサスの区分「一般貨物自動車運送業」(運送会社の一部に当たる区分)で数えたもので、運送会社全体の数ではありません。
1,890市区町村の区分「一般貨物自動車運送業」の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。
市区町村を選ぶと、区分「一般貨物自動車運送業」の事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用や売上高を入れると、区分の主な企業の割合や上場企業の中央値をあてはめた参考の額も出ます。
47都道府県の区分「一般貨物自動車運送業」の事業所数、人口あたりの数と順位、人口の見込み。
形式:Excel(xlsx)対象:事業者・開業を考えている方(無料)出典:公的統計(e-Stat ほか)・有価証券報告書
社内での検討・共有にお使いください。記事や資料など外部でご利用の際は、ページ末尾の「記事等でのご利用にあたって」をご確認ください。有価証券報告書から引用した文章の権利は各社に帰属します。
株式会社ルミエールは、上場企業の有価証券報告書と公的統計から、業界ごとの広告費と市場のデータを作成しています。データの読み方や、集客・広告費の見直しについてのご相談も受け付けています。
運送業を主な事業とする上場企業のうち、売上高と同じ基準(会社全体)で広告宣伝費を開示している4社では、広告宣伝費は売上高の0.1%です(中央値。0.1%未満〜1.6%)。
出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。売上高と同じ基準で広告宣伝費を開示している会社に限ります。会社全体の数値です。
運送会社を含む区分「道路貨物運送業」の主な企業では、広告宣伝費は費用の0.2%です(2024年)。
出典:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2025年調査=2024年の1年間)(株式会社ルミエール集計)。主な企業は、売上の大きい順に足していき、区分全体の売上の5割に入るところまでの企業です。割合はその回答の集計で、個人で営む事業者は含みません。
上場企業の値は売上高に対する割合、区分の値は費用に対する割合で、分母が違います。
業種別の広告宣伝費の推計は、業種別の広告費と媒体別の推移にまとめています。上場企業の広告費の売上高比率は、業界別の広告費の割合ランキング(上場企業)で比較しています。
運送会社に関わる上場企業が挙げるリスクで多いのは、「軽油など燃料費の上昇」「重大な交通事故と労災」の2項目です(各18社)。
| リスク | 挙げた社数 | 主な会社(3社まで) |
|---|---|---|
| 軽油など燃料費の上昇 | 18 | ヤマトホールディングス株式会社、SGホールディングス株式会社、センコーグループホールディングス株式会社 |
| 重大な交通事故と労災 | 18 | NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社、ヤマトホールディングス株式会社、SGホールディングス株式会社 |
| ドライバーなど働き手の不足 | 16 | NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社、ヤマトホールディングス株式会社、SGホールディングス株式会社 |
| 排ガス規制と脱炭素への対応 | 16 | ヤマトホールディングス株式会社、SGホールディングス株式会社、センコーグループホールディングス株式会社 |
| 大口の荷主への依存と契約の打ち切り | 10 | ニッコンホールディングス株式会社、AZ-COM丸和ホールディングス株式会社、丸全昭和運輸株式会社 |
| 国内の荷物の減少と価格競争 | 9 | NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社、ヤマトホールディングス株式会社、SGホールディングス株式会社 |
| 協力会社への委託費の上昇 | 4 | ヤマトホールディングス株式会社、SGホールディングス株式会社、株式会社ロジネットジャパン |
| リスク | 挙げた会社 |
|---|---|
| 軽油など燃料費の上昇(18社) | センコーグループホールディングス株式会社、株式会社ロジネットジャパン、福山通運株式会社、大宝運輸株式会社、南総通運株式会社、株式会社ハマキョウレックス、遠州トラック株式会社、丸全昭和運輸株式会社、東部ネットワーク株式会社、カンダホールディングス株式会社、日本ロジテム株式会社、ヤマトホールディングス株式会社、京極運輸商事株式会社、SGホールディングス株式会社、セイノーホールディングス株式会社、SBSホールディングス株式会社、ニッコンホールディングス株式会社、AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 |
| 重大な交通事故と労災(18社) | センコーグループホールディングス株式会社、株式会社ロジネットジャパン、福山通運株式会社、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社、株式会社サカイ引越センター、南総通運株式会社、株式会社ハマキョウレックス、遠州トラック株式会社、丸全昭和運輸株式会社、東部ネットワーク株式会社、カンダホールディングス株式会社、日本ロジテム株式会社、ヤマトホールディングス株式会社、SGホールディングス株式会社、セイノーホールディングス株式会社、SBSホールディングス株式会社、ニッコンホールディングス株式会社、AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 |
| ドライバーなど働き手の不足(16社) | センコーグループホールディングス株式会社、株式会社ロジネットジャパン、福山通運株式会社、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社、株式会社サカイ引越センター、南総通運株式会社、株式会社ハマキョウレックス、東部ネットワーク株式会社、カンダホールディングス株式会社、日本ロジテム株式会社、ヤマトホールディングス株式会社、SGホールディングス株式会社、セイノーホールディングス株式会社、SBSホールディングス株式会社、ニッコンホールディングス株式会社、AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 |
| 排ガス規制と脱炭素への対応(16社) | センコーグループホールディングス株式会社、株式会社ロジネットジャパン、福山通運株式会社、株式会社サカイ引越センター、大宝運輸株式会社、南総通運株式会社、株式会社ハマキョウレックス、遠州トラック株式会社、日本ロジテム株式会社、ヤマトホールディングス株式会社、京極運輸商事株式会社、SGホールディングス株式会社、セイノーホールディングス株式会社、SBSホールディングス株式会社、ニッコンホールディングス株式会社、AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 |
| 大口の荷主への依存と契約の打ち切り(10社) | 株式会社ロジネットジャパン、大宝運輸株式会社、南総通運株式会社、株式会社ハマキョウレックス、遠州トラック株式会社、丸全昭和運輸株式会社、東部ネットワーク株式会社、日本ロジテム株式会社、ニッコンホールディングス株式会社、AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 |
| 国内の荷物の減少と価格競争(9社) | 株式会社ロジネットジャパン、福山通運株式会社、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社、株式会社サカイ引越センター、大宝運輸株式会社、丸全昭和運輸株式会社、ヤマトホールディングス株式会社、SGホールディングス株式会社、SBSホールディングス株式会社 |
| 協力会社への委託費の上昇(4社) | 株式会社ロジネットジャパン、日本ロジテム株式会社、ヤマトホールディングス株式会社、SGホールディングス株式会社 |
個人で営む事業者(運輸業)が挙げる経営上の問題点は、「需要の停滞(売上の停滞・減少)」26.1%、「原材料価格・仕入価格の上昇」17.4%、「建物・設備の狭小・老朽化」8.7%の順です(2025年、その業種の個人企業に占める割合)。「運輸業」には運送会社以外の業種も含まれます。割合は、公表された整数の千分比(運輸業の総数は23)から計算したため、23分の1(約4.3%)刻みの粗い値です。
| 順位 | 経営上の問題点(主なもの) | 割合(%) |
|---|---|---|
| 1 | 需要の停滞(売上の停滞・減少) | 26.1 |
| 2 | 原材料価格・仕入価格の上昇 | 17.4 |
| 3 | 建物・設備の狭小・老朽化 | 8.7 |
| 4(同率) | コストの増加を販売価格に転嫁できない | 4.3 |
| 4(同率) | 大手企業・同業者との競争の激化 | 4.3 |
| 4(同率) | 後継者難 | 4.3 |
| 4(同率) | 資金繰りの悪化 | 4.3 |
トラック運送を営む上場20社が多く挙げているのは、軽油など燃料費の上昇(18社)、重大な交通事故と労災(18社)、ドライバーなどの人手不足(16社)です。上昇した費用を運賃に転嫁できないおそれを記載する会社も目立ちます。
燃料費の影響を金額で示す会社もあり、ハマキョウレックスは次期の見込みとして、軽油1リットルあたり1円の値動きで年間4,000万円の影響があるとしています。
運送業を主な事業とする上場企業を売上高(会社全体)でみると、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(2兆5,748億円)、ヤマトホールディングス株式会社(1兆8,657億円)、SGホールディングス株式会社(1兆6,448億円)の順です。
| 順位 | 会社 | 売上高(会社全体) | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 | 2兆5,748億円 | 37.0億円(単体) | 2025年12月期 |
| 2 | ヤマトホールディングス株式会社 | 1兆8,657億円 | 開示なし | 2026年3月期 |
| 3 | SGホールディングス株式会社 | 1兆6,448億円 | 開示なし | 2026年3月期 |
| 4 | センコーグループホールディングス株式会社 | 8,996億円 | 開示なし | 2026年3月期 |
| 5 | セイノーホールディングス株式会社 | 8,130億円 | 15.5億円(0.2%) | 2026年3月期 |
| 6 | SBSホールディングス株式会社 | 4,903億円 | 開示なし | 2025年12月期 |
| 7 | 福山通運株式会社 | 3,186億円 | 開示なし | 2026年3月期 |
| 8 | ニッコンホールディングス株式会社 | 2,699億円 | 開示なし | 2026年3月期 |
| 9 | AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 | 2,305億円 | 開示なし | 2026年3月期 |
| 10 | 丸全昭和運輸株式会社 | 1,486億円 | 開示なし | 2026年3月期 |
株式会社ハマキョウレックスの売上高(会社全体)は1,555億円です。
| 会社 | 売上高(会社全体) | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|
| 株式会社ハマキョウレックス | 1,555億円 | 開示なし | 2026年3月期 |
SGホールディングスは、宅配便では同社を含む大手3社の競争が激しくなっていると記載しています。NIPPON EXPRESSホールディングスは、国内の企業間の貨物は当面緩やかに減少していくと見ています。
運送会社の一部に当たる区分「一般貨物自動車運送業」の事業所数は65,552事業所、従業者数は1,678,415人で、人口1万人あたり5.20か所です(2021年6月時点)。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。
費用で最も大きいのは外注費(34.9%)で、給与総額(21.5%)が続きます。
| 費用の項目 | 費用に占める割合(%) |
|---|---|
| 外注費 | 34.9 |
| 給与総額 | 21.5 |
| 車両費 | 3.9 |
| 福利厚生費(退職金を含む) | 3.8 |
| 賃借料(土地・建物) | 3.6 |
| 減価償却費 | 2.6 |
| その他(調査の区分「その他」) | 24.0 |
| 上記以外の9項目の合計 | 5.7 |
運送会社を含む区分「道路貨物運送業」の法人の広告宣伝費は、約570億円と推計されます(2024年)。広告宣伝費の割合(0.2%)は小数1けたに丸めた公表値のため、この丸めだけでも推計額には430億円〜720億円ほどの幅があります。
費用に占める広告宣伝費の割合(0.2%)は、全74事業区分のうち上から56番目(9区分が同じ割合)で、全区分の中央値は0.7%です。
推計広告宣伝費 = 費用総額 28兆6,379億円 × 広告宣伝費の割合 0.2%(株式会社ルミエールによる推計)。業界全体で集計された広告宣伝費ではなく、費用総額に主な企業の割合を当てはめた参考試算です。費用総額は法人全体の推計、割合は主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計で、主な企業の割合が法人全体にも当てはまるとみなした目安です。
| 調査年(対象の1年) | 費用に占める広告宣伝費の割合(%) | 推計広告宣伝費(目安) |
|---|---|---|
| 2019年調査(2018年) | 0.3 | 740億円 |
| 2020年調査(2019年) | 0.3 | 750億円 |
| 2022年調査(2021年) | 0.2 | 540億円 |
| 2023年調査(2022年) | 0.2 | 550億円 |
| 2024年調査(2023年) | 0.2 | 550億円 |
| 2025年調査(2024年) | 0.2 | 570億円 |
| 順位 | 都道府県 | 事業所数(2021年) | 人口(2020年) | 人口1万人あたり |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 茨城県 | 2,091 | 2,867,009 | 7.29 |
| 2 | 香川県 | 665 | 950,244 | 7.00 |
| 3 | 岡山県 | 1,292 | 1,888,432 | 6.84 |
| 4 | 三重県 | 1,153 | 1,770,254 | 6.51 |
| 5 | 宮城県 | 1,496 | 2,301,996 | 6.50 |
| 6 | 栃木県 | 1,238 | 1,933,146 | 6.40 |
| 7 | 群馬県 | 1,237 | 1,939,110 | 6.38 |
| 8 | 福島県 | 1,167 | 1,833,152 | 6.37 |
| 9 | 北海道 | 3,317 | 5,224,614 | 6.35 |
| 10 | 岩手県 | 765 | 1,210,534 | 6.32 |
| 11 | 佐賀県 | 504 | 811,442 | 6.21 |
| 12 | 石川県 | 693 | 1,132,526 | 6.12 |
| 13 | 広島県 | 1,654 | 2,799,702 | 5.91 |
| 14 | 静岡県 | 2,141 | 3,633,202 | 5.89 |
| 15 | 福井県 | 440 | 766,863 | 5.74 |
| 16 | 富山県 | 593 | 1,034,814 | 5.73 |
| 17 | 埼玉県 | 4,201 | 7,344,765 | 5.72 |
| 18 | 和歌山県 | 523 | 922,584 | 5.67 |
| 19 | 愛知県 | 4,254 | 7,542,415 | 5.64 |
| 20 | 大阪府 | 4,976 | 8,837,685 | 5.63 |
| 21 | 青森県 | 692 | 1,237,984 | 5.59 |
| 22 | 鳥取県 | 298 | 553,407 | 5.38 |
| 23 | 島根県 | 359 | 671,126 | 5.35 |
| 24 | 滋賀県 | 752 | 1,413,610 | 5.32 |
| 25 | 岐阜県 | 1,030 | 1,978,742 | 5.21 |
| 26 | 福岡県 | 2,664 | 5,135,214 | 5.19 |
| 27 | 山梨県 | 420 | 809,974 | 5.19 |
| 28 | 愛媛県 | 688 | 1,334,841 | 5.15 |
| 29 | 山口県 | 676 | 1,342,059 | 5.04 |
| 30 | 鹿児島県 | 794 | 1,588,256 | 5.00 |
| 31 | 宮崎県 | 524 | 1,069,576 | 4.90 |
| 32 | 新潟県 | 1,074 | 2,201,272 | 4.88 |
| 33 | 高知県 | 334 | 691,527 | 4.83 |
| 34 | 千葉県 | 3,006 | 6,284,480 | 4.78 |
| 35 | 秋田県 | 453 | 959,502 | 4.72 |
| 36 | 兵庫県 | 2,572 | 5,465,002 | 4.71 |
| 37 | 長野県 | 958 | 2,048,011 | 4.68 |
| 38 | 徳島県 | 333 | 719,559 | 4.63 |
| 39 | 熊本県 | 799 | 1,738,301 | 4.60 |
| 40 | 山形県 | 489 | 1,068,027 | 4.58 |
| 41 | 大分県 | 503 | 1,123,852 | 4.48 |
| 42 | 京都府 | 1,052 | 2,578,087 | 4.08 |
| 43 | 神奈川県 | 3,684 | 9,237,337 | 3.99 |
| 44 | 東京都 | 5,522 | 14,047,594 | 3.93 |
| 45 | 長崎県 | 499 | 1,312,317 | 3.80 |
| 46 | 沖縄県 | 521 | 1,467,480 | 3.55 |
| 47 | 奈良県 | 456 | 1,324,473 | 3.44 |
| 順位 | 市 | 1人あたり年間支出(円) |
|---|---|---|
| 1 | 鹿児島市 | 4,078 |
| 2 | 山形市 | 3,400 |
| 3 | 大津市 | 2,630 |
| 4 | 和歌山市 | 2,250 |
| 5 | 長崎市 | 2,224 |
| 6 | 山口市 | 2,131 |
| 7 | 熊本市 | 2,103 |
| 8 | 長野市 | 1,988 |
| 9 | 仙台市 | 1,983 |
| 10 | 福島市 | 1,977 |
| … | … | … |
| 48 | 金沢市 | 967 |
| 49 | 岡山市 | 907 |
| 50 | 静岡市 | 853 |
| 51 | 大阪市 | 787 |
| 52 | 岐阜市 | 556 |
| 順位 | 会社 | 売上高 | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 | 2兆5,748億円 | - | 2.0% | 37.0億円(単体) | 77,925人 | 833万円 | 2025年12月期 |
| 2 | ヤマトホールディングス株式会社 | 1兆8,657億円 | +1.0% | 1.5% | 開示なし | 174,696人 | - | 2026年3月期 |
| 3 | SGホールディングス株式会社 | 1兆6,448億円 | +0.9% | 5.5% | 開示なし | 60,483人 | 786万円 | 2026年3月期 |
| 4 | センコーグループホールディングス株式会社 | 8,996億円 | +9.6% | 4.1% | 開示なし | 27,835人 | 816万円 | 2026年3月期 |
| 5 | セイノーホールディングス株式会社 | 8,130億円 | +7.5% | 4.6% | 15.5億円(0.2%) | 31,408人 | 712万円 | 2026年3月期 |
| 6 | SBSホールディングス株式会社 | 4,903億円 | +5.0% | 4.3% | 開示なし | 11,772人 | 602万円 | 2025年12月期 |
| 7 | 福山通運株式会社 | 3,186億円 | +2.3% | 2.9% | 開示なし | 22,501人 | 517万円 | 2026年3月期 |
| 8 | ニッコンホールディングス株式会社 | 2,699億円 | +8.0% | 8.8% | 開示なし | 13,746人 | 616万円 | 2026年3月期 |
| 9 | AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 | 2,305億円 | +14.7% | 5.1% | 開示なし | 5,462人 | 754万円 | 2026年3月期 |
| 10 | 丸全昭和運輸株式会社 | 1,486億円 | +2.1% | 10.4% | 開示なし | 3,723人 | 702万円 | 2026年3月期 |
| 11 | 株式会社サカイ引越センター | 1,247億円 | +4.7% | 10.1% | 19.8億円(1.6%) | 6,989人 | 495万円 | 2026年3月期 |
| 12 | 株式会社ロジネットジャパン | 780億円 | +3.5% | 4.8% | 開示なし | 1,683人 | 731万円 | 2026年3月期 |
| 13 | 日本ロジテム株式会社 | 713億円 | +5.3% | 2.0% | 1,848万円(0.1%未満) | 3,718人 | 538万円 | 2026年3月期 |
| 14 | カンダホールディングス株式会社 | 524億円 | +2.4% | 7.0% | 開示なし | 2,828人 | 798万円 | 2026年3月期 |
| 15 | 遠州トラック株式会社 | 499億円 | +4.0% | 6.2% | 開示なし | 1,378人 | 555万円 | 2026年3月期 |
| 16 | 南総通運株式会社 | 165億円 | +3.6% | 12.2% | 開示なし | 866人 | 503万円 | 2026年3月期 |
| 17 | 東部ネットワーク株式会社 | 101億円 | - | 2.7% | 開示なし | 378人 | 513万円 | 2026年3月期 |
| 18 | 京極運輸商事株式会社 | 87億円 | -0.8% | 1.9% | 開示なし | 315人 | 593万円 | 2026年3月期 |
| 19 | 大宝運輸株式会社 | 81億円 | +1.0% | 4.0% | 368万円(0.1%未満) | 681人 | 501万円 | 2026年3月期 |
| 会社 | 売上高(会社全体) | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ハマキョウレックス | 1,555億円 | +5.6% | 9.5% | 開示なし | 6,010人 | 493万円 | 2026年3月期 |
| 会社 | 証券コード | 記載内容 | 書類(EDINET書類番号) |
|---|---|---|---|
| ヤマトホールディングス株式会社 | 9064 | 子会社45社・関連会社12社。宅急便を中心とした国内の輸配送が主力(2026年3月期の有価証券報告書) | 有価証券報告書-第161期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YAYL) |
| NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社 | 9147 | ロジスティクス事業を日本通運・NXアメリカなど275社で展開(2025年12月期の有価証券報告書) | 有価証券報告書-第4期(2025/01/01-2025/12/31)(S100XTG8) |
| SGホールディングス株式会社 | 9143 | 宅配便を中心とするデリバリー事業が中核。取扱個数は前期より4%増えた(2026年3月期) | 有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)(S100Y9P7) |
| セイノーホールディングス株式会社 | 9076 | 輸送事業が中核。国内は連結子会社47社などが相互に輸送し、小口の商業貨物を主力とする路線トラック輸送を営む | 有価証券報告書-第105期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YI52) |
| センコーグループホールディングス株式会社 | 9069 | 子会社200社・関連会社14社で構成(2026年3月31日時点) | 有価証券報告書-第109期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YH4R) |
| SBSホールディングス株式会社 | 2384 | 物流事業で3PLのほか、工場・倉庫からの運送や小型貨物の即日配達(即配)を手がける | 有価証券報告書-第40期(2025/01/01-2025/12/31)(S100XSXL) |
| 福山通運株式会社 | 9075 | 運送事業・貸切事業などの1か月平均の営業収入は307億7,300万円、平均在籍従業員数は21,069人(2026年3月期)。営業収入は地域間の内部売上高を含む金額で、連結売上高とは範囲が異なる | 有価証券報告書-第78期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YIXL) |
| ニッコンホールディングス株式会社 | 9072 | 運送事業の売上高1,243億円(2026年3月期、前年同期比5.4%増) | 有価証券報告書-第85期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YLI5) |
| AZ-COM丸和ホールディングス株式会社 | 9090 | 3PLと輸配送サービスが柱。輸配送は一般貨物・軽貨物(当日お届けなど)・特別積合せなどを扱う | 有価証券報告書-第53期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YCWN) |
| 株式会社ハマキョウレックス | 9037 | 子会社43社。物流センターの運営(3PL)とトラック運送が二本柱(2026年3月期の有価証券報告書) | 有価証券報告書-第55期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YBXW) |
| 丸全昭和運輸株式会社 | 9068 | 子会社37社・関連会社5社。トラック運送、港湾運送、工場の構内作業が柱(2026年3月期の有価証券報告書) | 有価証券報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YKCI) |
| 株式会社サカイ引越センター | 9039 | 売上高の8割以上が引越事業(2026年3月期の有価証券報告書) | 有価証券報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YFJQ) |
| カンダホールディングス株式会社 | 9059 | 子会社24社で構成。トラック運送を中心に、国際物流や物流の管理・作業まで手がける | 有価証券報告書-第113期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YHF0) |
| 日本ロジテム株式会社 | 9060 | 売上高に占める海外の割合12.2%(2026年3月期、前期は13.6%) | 有価証券報告書-第110期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YNBV) |
| 株式会社ロジネットジャパン | 9027 | 札幌通運など事業会社4社と、その子会社10社で構成(2026年3月期の有価証券報告書) | 有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YHHR) |
| 遠州トラック株式会社 | 9057 | ネット通販関連の取引が増え、特定の取引先が営業収益の20%以上(2026年3月期の有価証券報告書) | 有価証券報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YBRY) |
| 大宝運輸株式会社 | 9040 | 愛知県に9支店・三重県に1支店。食料品や日用品など消費関連の荷物が中心(2026年3月期の有価証券報告書) | 有価証券報告書-第75期(2025/03/21-2026/03/20)(S100YADW) |
| 東部ネットワーク株式会社 | 9036 | 大型トレーラーや特殊車両で危険物を運ぶ業務も担う | 有価証券報告書-第113期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YK2G) |
| 京極運輸商事株式会社 | 9073 | タンクローリーでの石油類・化学製品の輸送が主力 | 有価証券報告書-第86期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YGY5) |
| 南総通運株式会社 | 9034 | 工場の製品や宅配便の荷物をトラックで運ぶ事業が中心で、倉庫事業も営む | 有価証券報告書-第117期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YK2X) |
| 会社 | 数値 | 資料 |
|---|---|---|
| ヤマトホールディングス株式会社 | ヤマトのコントラクト・ロジスティクス事業の統合型ビジネスソリューション拠点(企業向けの物流拠点)は、新設4拠点を加えて全国9拠点が稼働(2027年3月期第1四半期決算説明資料、2026年8月3日公表) | 2027年3月期 第1四半期決算説明(2026年8月3日) 7ページ |
| ヤマトホールディングス株式会社 | 宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの1個あたり平均単価 726円(2026年3月期)、2027年3月期の見通し737円 | 2027年3月期 第1四半期決算説明(2026年8月3日) 17ページ |
| ヤマトホールディングス株式会社 | ネコポス・クロネコゆうパケットの1個あたり平均単価 190円(2026年3月期)、2027年3月期の見通し194円 | 2027年3月期 第1四半期決算説明(2026年8月3日) 17ページ |
| ヤマトホールディングス株式会社 | 宅急便(宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計)の前年同期比 平均単価18円増(2.5%増)、取扱数量13百万個減(3.0%減)(2026年4〜6月) | 2027年3月期 第1四半期決算説明(2026年8月3日) 5ページ |
| ヤマトホールディングス株式会社 | 首都圏の都市部近距離輸送の稼働台数を3割超削減(2026年4〜6月、ヤマトグループ) | 2027年3月期 第1四半期決算説明(2026年8月3日) 6ページ |
運送会社に関わる業界団体が公開している調査・統計には、次の資料があります。
| 発行元 | 資料 | 主な内容 | 頻度 | 最新版(確認時点) |
|---|---|---|---|---|
| 公益社団法人全日本トラック協会 | トラック運送業界の景況感(速報) | トラック運送業の景気の見方・経営状況 | 四半期 | 第134回 令和8年4〜6月期(令和8年8月19日発表) |
出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)/総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」/国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」/総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表/総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査はその前年の1年間。2021年調査はなし)/総務省「個人企業経済調査」/各社の決算説明資料/各業界団体の公開ページ
数値の読み方:経済センサス‐活動調査では、運送会社を含む産業の売上は事業所ごとには集計されていない(統計表で「…」)ため、市場規模の数値は載せていません。事業所数や家計の支出などの公的統計は、市場の大きさ(売上)を表すものではありません。上場企業の売上高は会社全体の値で、運送会社以外の事業を含みます。
おことわり
このページは株式会社ルミエールが公的統計と上場企業の開示書類をもとに集計したものです。数値の誤りにお気づきの場合は info@lumierre.jp までご連絡ください。このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
この業種の数字を、集客に生かしたいとき
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