都道府県別データ、上場企業が挙げるリスク
持ち帰り弁当店などを含む区分「持ち帰り飲食サービス業」の事業所(2021年6月時点)
持ち帰り弁当店などを含む区分「持ち帰り飲食サービス業」(2020年)
テイクアウト・弁当店を含む区分「持ち帰り・配達飲食サービス業」の主な企業(2024年)
調査の要点
作り置きの惣菜を並べて売る店で、スーパーなどにテナントとして出店するカネ美食品や、百貨店や駅ビルで「RF1」などを展開するロック・フィールドが該当します。
「小僧寿し」「茶月」のKOZOホールディングス、「京樽」のFOOD & LIFE COMPANIES、巻寿司の「古市庵」の梅の花グループ、鮮魚とセット寿司を売る魚力が営んでいます。
ハークスレイが「ほっかほっか亭」をフランチャイズで展開し、定食店の大戸屋も約26品目の弁当などを持ち帰りで出しています。
ゼンショーホールディングスが欧米を中心にテイクアウト寿司店などを営み、グローバル中食セグメントがグループ売上の17.6%を占めます(2026年3月期)。
持ち帰り弁当店などを含む区分「持ち帰り飲食サービス業」の売上高の合計は2,727億円(2020年)で、そのうち93%が個人(一般消費者)からの収入です。この区分とテイクアウト・弁当店の範囲は一致しないため、テイクアウト・弁当店だけの値ではありません。2020年は新型コロナの影響を大きく受けた年の数字です。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年調査、売上は2020年の1年間)。売上を把握できた8,598事業所の合計で、全数ではありません。売上を把握できなかった事業所は含まれないため、この区分全体の規模より小さくなります。
持ち帰り弁当店などを含む区分「持ち帰り飲食サービス業」の事業所は10,947事業所(2021年)です。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。
持ち帰り弁当店などを含む区分「持ち帰り飲食サービス業」の事業所数を人口10万人あたりでみると、高知県が27.19か所で最も多く、神奈川県が5.08か所で最も少なく、5.4倍の開きがあります。
| 順位 | 都道府県 | 人口10万人あたり | 事業所数(2021年) |
|---|---|---|---|
| 1 | 高知県 | 27.19 | 188 |
| 2 | 大分県 | 21.62 | 243 |
| 3 | 沖縄県 | 17.85 | 262 |
| 4 | 徳島県 | 16.12 | 116 |
| 5 | 福岡県 | 14.47 | 743 |
| … | … | … | … |
| 43 | 千葉県 | 5.70 | 358 |
| 44 | 東京都 | 5.64 | 792 |
| 45 | 秋田県 | 5.52 | 53 |
| 46 | 富山県 | 5.22 | 54 |
| 47 | 神奈川県 | 5.08 | 469 |
「弁当」「すし(弁当)」「おにぎり・その他」への支出は、1世帯あたり年間41,686円、1人あたり14,525円です(2025年、二人以上の世帯)。品目は買った店を問わないため、コンビニ・スーパーの弁当も含みます。
出典:総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表(株式会社ルミエール集計)。支出のなかった世帯を含む平均で、1人あたりは世帯の支出を世帯人員で割った値です。
株式会社ルミエールの業種別マーケティング調査
このページでは都道府県別までを載せています。市区町村別の数は、資料(Excel)に収録しています。資料の事業所数は、経済センサスの区分「持ち帰り飲食サービス業」(持ち帰り弁当店などを含む区分)で数えたもので、テイクアウトも行う飲食店全体の数ではありません。
1,890市区町村の区分「持ち帰り飲食サービス業」の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。
市区町村を選ぶと、区分「持ち帰り飲食サービス業」の事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用の合計を入れると、「持ち帰り・配達飲食サービス業」の広告宣伝費の割合をあてはめた参考の額も出ます。
47都道府県の区分「持ち帰り飲食サービス業」の事業所数、人口あたりの数と順位、売上、1事業所あたり売上、一般の消費者からの収入の割合、人口の見込み。
形式:Excel(xlsx)対象:事業者・開業を考えている方(無料)出典:公的統計(e-Stat ほか)・有価証券報告書
社内での検討・共有にお使いください。記事や資料など外部でご利用の際は、ページ末尾の「記事等でのご利用にあたって」をご確認ください。有価証券報告書から引用した文章の権利は各社に帰属します。
テイクアウト・弁当店を含む区分「持ち帰り・配達飲食サービス業」の主な企業では、広告宣伝費は費用の0.6%です(2024年)。この区分は仕出し・宅配ピザなどの配達飲食サービス業も含みます。2021年の事業所56,686の内訳は、配達飲食サービス業が45,265(約8割)、持ち帰り飲食サービス業が10,947、管理,補助的経済活動を行う事業所が474で、テイクアウト・弁当店だけの値ではありません。経済センサスの売上(2020年)で見ると、区分「持ち帰り飲食サービス業」は、区分「持ち帰り・配達飲食サービス業」の売上の12.9%です。
出典:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2025年調査=2024年の1年間)(株式会社ルミエール集計)。主な企業は、売上の大きい順に足していき、区分全体の売上の5割に入るところまでの企業です。割合はその回答の集計で、個人で営む事業者は含みません。事業所の数の出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。
業種別の広告宣伝費の推計は、業種別の広告費と媒体別の推移にまとめています。上場企業の広告費の売上高比率は、外食業界の広告費の割合(上場企業)で詳しく比較しています。
テイクアウト・弁当店に関わる上場企業がそろって挙げるリスクは、「人手の確保と人件費の上昇」「食中毒や異物混入など食の安全」の2項目です(各11社)。
| リスク | 挙げた社数 | 主な会社(3社まで) |
|---|---|---|
| 人手の確保と人件費の上昇 | 11 | カネ美食品株式会社、株式会社ロック・フィールド、KOZOホールディングス株式会社 |
| 食中毒や異物混入など食の安全 | 11 | カネ美食品株式会社、株式会社ロック・フィールド、KOZOホールディングス株式会社 |
| 米・魚・鶏肉など食材の値上がり | 10 | 株式会社ロック・フィールド、KOZOホールディングス株式会社、株式会社ゼンショーホールディングス |
| 出店先の確保と店舗の賃借 | 8 | カネ美食品株式会社、株式会社ロック・フィールド、株式会社ゼンショーホールディングス |
| SNSや報道による風評 | 5 | KOZOホールディングス株式会社、株式会社ゼンショーホールディングス、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES |
| コンビニ・スーパーなど他業態や同業との競争 | 5 | 株式会社ロック・フィールド、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES、株式会社魚力 |
| おせちや年末など特定の時期への売上の偏り | 2 | 株式会社魚力、株式会社梅の花グループ |
| リスク | 挙げた会社 |
|---|---|
| 人手の確保と人件費の上昇(11社) | KOZOホールディングス株式会社、株式会社梅の花グループ、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES、株式会社伸和ホールディングス、株式会社デルソーレ、株式会社魚力、株式会社大戸屋ホールディングス、株式会社ゼンショーホールディングス、株式会社ロック・フィールド、カネ美食品株式会社、株式会社ハークスレイ |
| 食中毒や異物混入など食の安全(11社) | KOZOホールディングス株式会社、株式会社梅の花グループ、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES、株式会社伸和ホールディングス、株式会社デルソーレ、株式会社魚力、株式会社大戸屋ホールディングス、株式会社ゼンショーホールディングス、株式会社ロック・フィールド、カネ美食品株式会社、株式会社ハークスレイ |
| 米・魚・鶏肉など食材の値上がり(10社) | KOZOホールディングス株式会社、株式会社梅の花グループ、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES、株式会社伸和ホールディングス、株式会社デルソーレ、株式会社魚力、株式会社大戸屋ホールディングス、株式会社ゼンショーホールディングス、株式会社ロック・フィールド、株式会社ハークスレイ |
| 出店先の確保と店舗の賃借(8社) | 株式会社梅の花グループ、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES、株式会社伸和ホールディングス、株式会社魚力、株式会社大戸屋ホールディングス、株式会社ゼンショーホールディングス、株式会社ロック・フィールド、カネ美食品株式会社 |
| SNSや報道による風評(5社) | KOZOホールディングス株式会社、株式会社梅の花グループ、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES、株式会社伸和ホールディングス、株式会社ゼンショーホールディングス |
| コンビニ・スーパーなど他業態や同業との競争(5社) | 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES、株式会社伸和ホールディングス、株式会社魚力、株式会社大戸屋ホールディングス、株式会社ロック・フィールド |
| おせちや年末など特定の時期への売上の偏り(2社) | 株式会社梅の花グループ、株式会社魚力 |
個人で営む事業者(飲食サービス業)が挙げる経営上の問題点は、「原材料価格・仕入価格の上昇」47.1%、「需要の停滞(売上の停滞・減少)」12.4%、「コストの増加を販売価格に転嫁できない」8.3%の順です(2025年、その業種の個人企業に占める割合)。「飲食サービス業」にはテイクアウト・弁当店以外の業種も含まれます。
| 順位 | 経営上の問題点(主なもの) | 割合(%) |
|---|---|---|
| 1 | 原材料価格・仕入価格の上昇 | 47.1 |
| 2 | 需要の停滞(売上の停滞・減少) | 12.4 |
| 3 | コストの増加を販売価格に転嫁できない | 8.3 |
| 4 | 建物・設備の狭小・老朽化 | 5.2 |
| 5 | 後継者難 | 5.0 |
テイクアウト・弁当店を主な事業とする上場企業を売上高(会社全体)でみると、カネ美食品株式会社(867億円)、株式会社ロック・フィールド(511億円)、KOZOホールディングス株式会社(194億円)の順です。
| 順位 | 会社 | 売上高(会社全体) | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | カネ美食品株式会社 | 867億円 | 351万円(0.1%未満) | 2026年2月期 |
| 2 | 株式会社ロック・フィールド | 511億円 | 開示なし | 2026年4月期 |
| 3 | KOZOホールディングス株式会社 | 194億円 | 開示なし | 2025年12月期 |
売上高(会社全体)が最も大きいのは株式会社ゼンショーホールディングス(1兆2,641億円)です。
| 会社 | 売上高(会社全体) | テイクアウト・弁当店を含む事業の売上高 | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社ゼンショーホールディングス | 1兆2,641億円 | グローバル中食:2,218億95百万円 | 開示なし | 2026年3月期 |
| 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES | 4,296億円 | 京樽事業:23,532百万円 | 43.9億円(単体) | 2025年9月期 |
| 株式会社ハークスレイ | 524億円 | 中食事業:167億64百万円 | 2.6億円(単体) | 2026年3月期 |
| 株式会社魚力 | 436億円 | - | 開示なし | 2026年3月期 |
| 株式会社大戸屋ホールディングス | 370億円 | - | 開示なし | 2026年3月期 |
| 株式会社梅の花グループ | 298億円 | テイクアウト事業:106億33百万円 | 開示なし | 2026年4月期 |
| 株式会社デルソーレ | 146億円 | - | 開示なし | 2026年3月期 |
| 株式会社伸和ホールディングス | 67億円 | 物販事業:2,391,751千円 | 開示なし | 2026年3月期 |
主な事業とする会社は、売上高の大きい順に、スーパーなどに惣菜・寿司の店舗を出すカネ美食品、百貨店や駅ビルで惣菜店「RF1」などを展開するロック・フィールド、持ち帰り寿しの「小僧寿し」「茶月」を直営92店舗・FC42店舗で展開するKOZOホールディングスの3社です。カネ美食品とロック・フィールドは作り置きの惣菜を並べて売る店が中心で、統計の区分では料理品小売業に入ります。事業の柱の一つとしては、持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」をフランチャイズで展開するハークスレイ、巻寿司の古市庵と和惣菜・弁当の梅の花をテイクアウト事業として手がける梅の花グループ、持ち帰りすし専門店の京樽を持つFOOD & LIFE COMPANIESなどがあります。このほか、惣菜店、鮮魚店の持ち帰り寿司、定食店の持ち帰り弁当、欧米のテイクアウト寿司店を営む会社があります。小僧寿しの沿革には、1981年に加盟店が2,000店舗に達したとあります。魚力は、食料への支出のうち素材としての魚介類の割合が減少し、調理食品や外食の割合が増加していると記載しています。梅の花グループと魚力は、おせちや節分、年末商戦の時期に売上が偏るとしています。
魚力が引用する資料は総務省「家計調査年報」です。
持ち帰り弁当店などを含む区分「持ち帰り飲食サービス業」の事業所数は10,947事業所、従業者数は70,903人で、人口10万人あたり8.68か所です(2021年6月時点)。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。
| 市場 | 年 | 規模 | 調査元 | 記載した会社(書類番号) |
|---|---|---|---|---|
| 参考:外食・中食産業(このページで取り上げた上場11社とは別の、関連する上場企業が引用した広い市場規模) | - | 年間約30兆円 | 記載なし | 株式会社マルゼン(S100Y6B9) |
上場企業が引用する市場規模は、業種をまたいで市場規模の一覧にまとめています。
持ち帰り弁当店などを含む区分「持ち帰り飲食サービス業」の1事業所あたりの年間売上高は約3,172万円、従業者1人あたりは約509万円です(2020年、売上を把握できた事業所の平均)。2020年は新型コロナの影響を大きく受けた年の数字です。
売上高を、売上を把握できた8,598事業所で割った値です。従業者1人あたりは、その事業所の従業者53,609人で割った値です。出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(売上は2020年の1年間。株式会社ルミエール集計)。
費用で最も大きいのは給与総額(26.4%)で、製造原価(材料費)(23.1%)が続きます。
| 費用の項目 | 費用に占める割合(%) |
|---|---|
| 給与総額 | 26.4 |
| 製造原価(材料費) | 23.1 |
| 製造原価(労務費) | 10.1 |
| 外注費 | 4.3 |
| 賃借料(土地・建物) | 2.0 |
| 福利厚生費(退職金を含む) | 1.9 |
| その他(調査の区分「その他」) | 26.2 |
| 上記以外の11項目の合計 | 6.0 |
テイクアウト・弁当店を含む区分「持ち帰り・配達飲食サービス業」の法人の広告宣伝費は、約200億円と推計されます(2024年)。広告宣伝費の割合(0.6%)は小数1けたに丸めた公表値のため、この丸めだけでも推計額には180億円〜220億円ほどの幅があります。
費用に占める広告宣伝費の割合(0.6%)は、全74事業区分のうち上から39番目(5区分が同じ割合)で、全区分の中央値は0.7%です。
推計広告宣伝費 = 費用総額 3兆3,179億円 × 広告宣伝費の割合 0.6%(株式会社ルミエールによる推計)。業界全体で集計された広告宣伝費ではなく、費用総額に主な企業の割合を当てはめた参考試算です。費用総額は法人全体の推計、割合は主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計で、主な企業の割合が法人全体にも当てはまるとみなした目安です。
| 調査年(対象の1年) | 費用に占める広告宣伝費の割合(%) | 推計広告宣伝費(目安) |
|---|---|---|
| 2019年調査(2018年) | 1.0 | 260億円 |
| 2020年調査(2019年) | 0.5 | 130億円 |
| 2022年調査(2021年) | 0.8 | 230億円 |
| 2023年調査(2022年) | 0.7 | 210億円 |
| 2024年調査(2023年) | 0.7 | 220億円 |
| 2025年調査(2024年) | 0.6 | 200億円 |
| 順位 | 都道府県 | 事業所数(2021年) | 人口(2020年) | 人口10万人あたり |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 高知県 | 188 | 691,527 | 27.19 |
| 2 | 大分県 | 243 | 1,123,852 | 21.62 |
| 3 | 沖縄県 | 262 | 1,467,480 | 17.85 |
| 4 | 徳島県 | 116 | 719,559 | 16.12 |
| 5 | 福岡県 | 743 | 5,135,214 | 14.47 |
| 6 | 鹿児島県 | 228 | 1,588,256 | 14.36 |
| 7 | 熊本県 | 242 | 1,738,301 | 13.92 |
| 8 | 長崎県 | 172 | 1,312,317 | 13.11 |
| 9 | 大阪府 | 1,134 | 8,837,685 | 12.83 |
| 10 | 愛媛県 | 169 | 1,334,841 | 12.66 |
| 11 | 和歌山県 | 115 | 922,584 | 12.46 |
| 12 | 佐賀県 | 100 | 811,442 | 12.32 |
| 13 | 宮崎県 | 129 | 1,069,576 | 12.06 |
| 14 | 香川県 | 110 | 950,244 | 11.58 |
| 15 | 栃木県 | 223 | 1,933,146 | 11.54 |
| 16 | 群馬県 | 201 | 1,939,110 | 10.37 |
| 17 | 山梨県 | 83 | 809,974 | 10.25 |
| 18 | 兵庫県 | 535 | 5,465,002 | 9.79 |
| 19 | 青森県 | 121 | 1,237,984 | 9.77 |
| 20 | 鳥取県 | 53 | 553,407 | 9.58 |
| 21 | 奈良県 | 125 | 1,324,473 | 9.44 |
| 22 | 山口県 | 125 | 1,342,059 | 9.31 |
| 23 | 島根県 | 61 | 671,126 | 9.09 |
| 24 | 愛知県 | 660 | 7,542,415 | 8.75 |
| 25 | 岐阜県 | 169 | 1,978,742 | 8.54 |
| 26 | 石川県 | 94 | 1,132,526 | 8.30 |
| 27 | 岩手県 | 99 | 1,210,534 | 8.18 |
| 28 | 福井県 | 62 | 766,863 | 8.08 |
| 29 | 岡山県 | 152 | 1,888,432 | 8.05 |
| 30 | 京都府 | 196 | 2,578,087 | 7.60 |
| 31 | 静岡県 | 273 | 3,633,202 | 7.51 |
| 32 | 長野県 | 149 | 2,048,011 | 7.28 |
| 33 | 茨城県 | 207 | 2,867,009 | 7.22 |
| 34 | 三重県 | 123 | 1,770,254 | 6.95 |
| 35 | 福島県 | 123 | 1,833,152 | 6.71 |
| 36 | 広島県 | 184 | 2,799,702 | 6.57 |
| 37 | 埼玉県 | 478 | 7,344,765 | 6.51 |
| 38 | 北海道 | 338 | 5,224,614 | 6.47 |
| 39 | 滋賀県 | 91 | 1,413,610 | 6.44 |
| 40 | 宮城県 | 148 | 2,301,996 | 6.43 |
| 41 | 山形県 | 66 | 1,068,027 | 6.18 |
| 42 | 新潟県 | 131 | 2,201,272 | 5.95 |
| 43 | 千葉県 | 358 | 6,284,480 | 5.70 |
| 44 | 東京都 | 792 | 14,047,594 | 5.64 |
| 45 | 秋田県 | 53 | 959,502 | 5.52 |
| 46 | 富山県 | 54 | 1,034,814 | 5.22 |
| 47 | 神奈川県 | 469 | 9,237,337 | 5.08 |
| 順位 | 市 | 1人あたり年間支出(円) |
|---|---|---|
| 1 | 高知市 | 18,336 |
| 2 | 東京都区部 | 18,054 |
| 3 | 前橋市 | 17,216 |
| 4 | 山口市 | 17,148 |
| 5 | 静岡市 | 17,009 |
| 6 | 広島市 | 16,883 |
| 7 | 宮崎市 | 16,686 |
| 8 | 那覇市 | 16,381 |
| 9 | 宇都宮市 | 15,899 |
| 10 | 横浜市 | 15,813 |
| … | … | … |
| 48 | 名古屋市 | 12,218 |
| 49 | 山形市 | 12,051 |
| 50 | 札幌市 | 11,957 |
| 51 | 岐阜市 | 11,922 |
| 52 | 秋田市 | 11,700 |
| 順位 | 会社 | 売上高 | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | カネ美食品株式会社 | 867億円 | +2.8% | 3.2% | 351万円(0.1%未満) | 1,121人 | 522万円 | 2026年2月期 |
| 2 | 株式会社ロック・フィールド | 511億円 | +2.0% | 1.5% | 開示なし | 1,590人 | 500万円 | 2026年4月期 |
| 3 | KOZOホールディングス株式会社 | 194億円 | +24.8% | -1.5% | 開示なし | 333人 | - | 2025年12月期 |
| 会社 | 売上高(会社全体) | テイクアウト・弁当店を含む事業の売上高 | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ゼンショーホールディングス | 1兆2,641億円 | グローバル中食:2,218億95百万円 | +17.7% | 6.4% | 開示なし | 20,626人 | 830万円 | 2026年3月期 |
| 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES | 4,296億円 | 京樽事業:23,532百万円 | +15.6% | 8.4% | 43.9億円(単体) | 11,720人 | 893万円 | 2025年9月期 |
| 株式会社ハークスレイ | 524億円 | 中食事業:167億64百万円 | +13.4% | 5.8% | 2.6億円(単体) | 753人 | - | 2026年3月期 |
| 株式会社魚力 | 436億円 | - | +6.3% | 3.6% | 開示なし | 708人 | 629万円 | 2026年3月期 |
| 株式会社大戸屋ホールディングス | 370億円 | - | +18.4% | 5.8% | 開示なし | 738人 | 691万円 | 2026年3月期 |
| 株式会社梅の花グループ | 298億円 | テイクアウト事業:106億33百万円 | +7.2% | 2.2% | 開示なし | 607人 | 467万円 | 2026年4月期 |
| 株式会社デルソーレ | 146億円 | - | -1.4% | 2.9% | 開示なし | 241人 | 545万円 | 2026年3月期 |
| 株式会社伸和ホールディングス | 67億円 | 物販事業:2,391,751千円 | - | 3.0% | 開示なし | 137人 | 445万円 | 2026年3月期 |
| 会社 | 証券コード | 記載内容 | 書類(EDINET書類番号) |
|---|---|---|---|
| カネ美食品株式会社 | 2669 | スーパーなどに総合惣菜・寿司・洋風惣菜の店舗を出すテナント事業の売上高474億20百万円(2026年2月期、前年同期間比3.3%増) | 有価証券報告書-第56期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y5SJ) |
| 株式会社ロック・フィールド | 2910 | 百貨店や駅ビルで惣菜店を展開し、国内「RF1」137店舗、「グリーン・グルメ」70店舗など(2026年4月) | 有価証券報告書-第54期(2025/05/01-2026/04/30)(S100YSC6) |
| KOZOホールディングス株式会社 | 9973 | 持ち帰り寿しの「小僧寿し」「茶月」直営92店舗(2025年12月期) | 有価証券報告書-第58期(2025/01/01-2025/12/31)(S100XVJC) |
| 株式会社ゼンショーホールディングス | 7550 | 欧米を中心にテイクアウト寿司店等を営むグローバル中食セグメントがグループ売上の17.6%(2026年3月期) | 有価証券報告書-第44期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YKA9) |
| 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES | 3563 | グループ1,198店舗(国内964店舗、うちテイクアウト専門店8店舗、2025年9月期)。京樽事業で持ち帰りすし専門店「京樽」を展開 | 有価証券報告書-第11期(2024/10/01-2025/09/30)(S100XBTY) |
| 株式会社ハークスレイ | 7561 | 持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」のフランチャイズ展開などを営む中食事業の売上高167億64百万円(2026年3月期、前年同期比3.2%減) | 有価証券報告書-第48期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YF3L) |
| 株式会社魚力 | 7596 | 鮮魚とセット寿司の持ち帰り販売を中心とする小売と飲食の営業店舗90店舗(当社分、2026年3月期末) | 有価証券報告書-第42期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YGEC) |
| 株式会社大戸屋ホールディングス | 2705 | 定食店「大戸屋ごはん処」で持ち帰りの弁当等 約26品目(通常のメニューは約31品目、2026年3月末) | 有価証券報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YF7Y) |
| 株式会社梅の花グループ | 7604 | テイクアウト事業で巻寿司の「古市庵」と和惣菜・弁当の「梅の花」を展開。自社アプリ「うめのあぷり」の会員30万人突破(2026年4月期) | 有価証券報告書-第47期(2025/05/01-2026/04/30)(S100YSIF) |
| 株式会社デルソーレ | 2876 | 串焼・鶏惣菜と鯛焼きのテイクアウト業態などを営む外食事業の店舗 計42店舗(2026年3月期) | 有価証券報告書-第62期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YC0N) |
| 株式会社伸和ホールディングス | 7118 | 「美唄焼鳥・惣菜 炎」など惣菜販売を含む物販事業58店舗(2026年3月末。当期は惣菜販売で3店出店・1店退店) | 有価証券報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YK6C) |
テイクアウト・弁当店に関わる業界団体が公開している調査・統計には、次の資料があります。
| 発行元 | 資料 | 主な内容 | 頻度 | 最新版(確認時点) |
|---|---|---|---|---|
| 一般社団法人日本惣菜協会 | 惣菜白書 | 惣菜市場規模(業態別:CVS・食料品スーパー・総合スーパー・惣菜専門店など、カテゴリー別:米飯類・調理パン・調理麺など)、消費者調査 | 毎年 | 2026年版 |
出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)/総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」/国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」/総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表/総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査はその前年の1年間。2021年調査はなし)/総務省「個人企業経済調査」/各業界団体の公開ページ
数値の読み方:このページでは、市場の大きさを、経済センサス‐活動調査の売上高(2020年の1年間)で示しています。経済センサスの値は、区分「持ち帰り飲食サービス業」で売上を把握できた民営の事業所の合計で、この区分とテイクアウト・弁当店の範囲は一致しません。全数を集計した値ではないため、区分全体の規模はこれより大きくなります。上場企業の開示書類に記載された市場規模は、各社が引用している調査会社などの数値で、定義は調査ごとに異なります。
おことわり
このページは株式会社ルミエールが公的統計と上場企業の開示書類をもとに集計したものです。数値の誤りにお気づきの場合は info@lumierre.jp までご連絡ください。このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
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