RESEARCH

スーパーの店舗数・市場規模・広告費の参考値

推移と都道府県別データ、上場企業が挙げるリスク

店舗数 5,976店

調査対象の企業のスーパー(2024年)

年間販売額 16兆530億円

調査対象の企業のスーパー(2024年)

広告宣伝費 ÷ 売上高 0.8%

スーパーを主な事業とする上場企業のうち、広告宣伝費を開示している17社の中央値

調査の要点

  • 調査対象の企業のスーパーの年間販売額は16兆530億円(2024年)で、2020年の14兆8,112億円から8.4%増加しました。
  • 調査対象の企業のスーパーは5,976店(2024年)で、2020年の5,806店から2.9%増加しました。
  • スーパーを主な事業とする上場企業のうち、広告宣伝費を開示している17社では、広告宣伝費は売上高の0.8%です(中央値。0.1%未満〜2.2%)。
  • スーパーに関わる上場企業がそろって挙げるリスクは、同業やドラッグストアなど他業態との競争、食中毒など食の安全です(取り上げた上場33社のすべて)。

対象:スーパー/データの年:店舗数は2024年、事業所数は2021年6月、販売額は2024年、広告宣伝費の割合は、上場企業は各社の2025〜2026年決算期、区分「飲食料品小売業」は2024年/作成:株式会社ルミエール

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01スーパーを営む上場企業の主な業態

食品スーパー

首都圏と近畿圏に317店舗を持つライフコーポレーション、瀬戸内の7県で24時間営業を主体とするハローズなど、地域に根ざしたチェーンが多くあります。

総合スーパー

「アル・プラザ」などの平和堂、ショッピングセンターも営むイズミ、北海道で総合スーパーを45店舗持つイオン北海道などが営んでいます。

ディスカウントストア

イオン北海道(26店舗)やイオン九州が、スーパーと並ぶ業態として営んでいます。

業務スーパー

業務用の商品が主体の店で、神戸物産がFC本部として1,122店舗を展開し、オーシャンシステムやアルピコホールディングスも店舗を運営しています。

02スーパーの市場規模と動き

調査対象の企業のスーパーの年間販売額は16兆530億円(2024年)で、2020年の14兆8,112億円から8.4%増加しました。

出典:経済産業省「商業動態統計調査」(年間)。調査対象は一定規模以上の企業・店舗で、全数ではありません。

スーパーの年間販売額の推移(調査対象の企業、全国)
スーパーの年間販売額の推移(調査対象の企業、全国)050,000100,000150,000200,000(億円)2020年2020年:148,112億円148,1122021年2021年:150,041億円2022年2022年:151,533億円2023年2023年:156,492億円2024年2024年:160,530億円160,530スーパーの年間販売額の推移(調査対象の企業、全国)050,000100,000150,000200,000(億円)2020年2020年:148,112億円148,1122021年:150,041億円2022年2022年:151,533億円2023年:156,492億円2024年2024年:160,530億円160,530
出所:経済産業省「商業動態統計調査」(年間)

ハローズは、出店する瀬戸内7県の食品市場を合計6兆1,913億円としています(スーパーに限らない食品全体の数値)。

株式会社流通企画「2025食品スーパーマーケット年鑑」による数値です。

調査対象の企業のスーパーは5,976店(2024年)で、2020年の5,806店から2.9%増加しました。

出典:経済産業省「商業動態統計調査」(年間)。一定規模以上の企業の店舗の数で、全数ではありません。店舗数は各年の12月末の値です。

03都道府県別のスーパーの店舗数と事業所数(食料品スーパーなどを含む区分)

1店舗あたりの人口(商圏の目安)が最も少なく、人口に対して店舗が多いのは香川県で約11,449人です。最も多いのは島根県で約37,285人です(2020年、調査対象の企業の店舗)。

順位都道府県1店舗あたり人口(人)店舗数
1香川県11,44983
2秋田県12,79375
3山形県13,02582
4群馬県13,753141
5愛媛県13,90596
…………
43京都府35,80772
44東京都36,112389
45大分県36,25331
46長崎県36,45336
47島根県37,28518
出所:経済産業省「商業動態統計調査」(年間)、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」の2020年の人口(令和2年国勢調査に基づく値)(株式会社ルミエール集計)。2020年末の店舗数と2020年の人口から算出。調査対象の企業の店舗だけの数のため、地元の中小企業の店が多い県では店舗数が少なく出ます。

食料品スーパーなどを含む区分「各種食料品小売業」の事業所数を人口1万人あたりでみると、島根県が4.25か所で最も多く、愛知県が1.30か所で最も少なく、3.3倍の開きがあります。

順位都道府県人口1万人あたり事業所数(2021年)
1島根県4.25285
2高知県3.63251
3長崎県3.29432
4沖縄県3.11456
5宮崎県3.09331
…………
43大阪府1.451,279
44神奈川県1.441,332
45福岡県1.34687
46埼玉県1.30957
47愛知県1.30980
出所:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」の2020年の人口(令和2年国勢調査に基づく値)(株式会社ルミエール集計)。2021年6月の事業所数を2020年の人口で割っています。小数第2位までの表示で、埼玉県と愛知県はどちらも1.30ですが、丸める前の値は愛知県のほうが小さくなります。

株式会社ルミエールの業種別マーケティング調査

無料資料:スーパーの市場データ(1,890市区町村・Excel)

このページでは都道府県別までを載せています。市区町村別の数は、資料(Excel)に収録しています。資料の事業所数は、経済センサスの区分「各種食料品小売業」(食料品スーパーなどを含む区分)で数えたもので、スーパーだけの店舗数ではありません。

01市区町村ごとの区分「各種食料品小売業」の事業所数と人口あたりの数

1,890市区町村の区分「各種食料品小売業」の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。

02調べたい地域を選ぶと、全国と県の中での位置がわかる

市区町村を選ぶと、区分「各種食料品小売業」の事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用や売上高を入れると、区分の主な企業の割合や上場企業の中央値をあてはめた参考の額も出ます。

03都道府県ごとの区分「各種食料品小売業」の事業所数と人口あたりの数

47都道府県の区分「各種食料品小売業」の事業所数、人口あたりの数と順位、商業動態統計の店舗数、人口の見込み。

資料に入っているシート(7枚)
  • 1_地域を選んで調べる:市区町村を選ぶと、区分「各種食料品小売業」の事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用や売上高を入れると、区分の主な企業の割合や上場企業の中央値をあてはめた参考の額も出ます。
  • 2_市区町村ごと:1,890市区町村の区分「各種食料品小売業」の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。
  • 3_都道府県ごと:47都道府県の区分「各種食料品小売業」の事業所数、人口あたりの数と順位、商業動態統計の店舗数、人口の見込み。
  • 4_規模・経営の形:従業者の規模別(7区分)と、単独の事業所・本所・支所別の事業所数・従業者数・売上(全国)。
  • 5_推移の元データ:調査対象のスーパーの店舗数と年間販売額、「飲食料品小売業」の広告宣伝費の割合と推計額の推移、「飲食料品小売業」の費用の内訳。
  • 8_上場企業の一覧:上場企業の売上高、年平均成長率、営業利益率、広告宣伝費、従業員数、有価証券報告書の書類番号。
  • 9_調査概要・出典:出典、集計の方法、データを読むときの注意、記事等でのご利用にあたって、ご相談の窓口。

形式:Excel(xlsx)対象:事業者・開業を考えている方(無料)出典:公的統計(e-Stat ほか)・有価証券報告書

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資料の中身(一部)
図:資料の中身(一部)

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05スーパーに関わる上場企業が挙げるリスク

スーパーに関わる上場企業がそろって挙げるリスクは、「同業やドラッグストアなど他業態との競争」「食中毒など食の安全」の2項目です(取り上げた上場33社のすべて)。

リスク挙げた社数主な会社(3社まで)
同業やドラッグストアなど他業態との競争33イオン株式会社、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社、株式会社バローホールディングス
食中毒など食の安全33イオン株式会社、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社、株式会社バローホールディングス
出店の規制と出店する場所の確保26イオン株式会社、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社、株式会社バローホールディングス
人手の確保と人件費の上昇26イオン株式会社、株式会社バローホールディングス、株式会社ライフコーポレーション
会員カードなどで集めたお客様の情報の管理23イオン株式会社、株式会社バローホールディングス、株式会社ライフコーポレーション
電気代やトレーなどの資材、仕入れ値の上昇15イオン株式会社、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社、株式会社ライフコーポレーション
人口の減少による市場の縮小と消費の変化9イオン株式会社、株式会社ライフコーポレーション、株式会社フジ
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)の「事業等のリスク」から要点を抜粋(株式会社ルミエール集計)。当社が有価証券報告書などの記載を確認した上場企業33社をもとにした集計で、業界の上場企業すべてを網羅したものではありません。主な会社の欄には、挙げた会社のうちスーパーを主な事業とする会社を先に、売上高(会社全体)の大きい3社まで載せています。
リスクごとに挙げた会社(全社)
リスク挙げた会社
同業やドラッグストアなど他業態との競争(33社)株式会社バローホールディングス、株式会社JMホールディングス、大黒天物産株式会社、株式会社ブルーゾーンホールディングス、株式会社アイスコ、マックスバリュ東海株式会社、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社、株式会社リテールパートナーズ、アクシアル リテイリング株式会社、イオン九州株式会社、北雄ラッキー株式会社、株式会社オーシャンシステム、株式会社オークワ、株式会社ハローズ、アルビス株式会社、イオン北海道株式会社、株式会社エコス、株式会社マミーマートホールディングス、イオン株式会社、株式会社ライフコーポレーション、株式会社フジ、株式会社アークス、株式会社イズミ、株式会社平和堂、株式会社ベルク、株式会社神戸物産、株式会社サンエー、アルピコホールディングス株式会社、株式会社ヤマザワ、株式会社ダイイチ、株式会社天満屋ストア、株式会社マルヨシセンター
食中毒など食の安全(33社)株式会社バローホールディングス、株式会社JMホールディングス、大黒天物産株式会社、株式会社ブルーゾーンホールディングス、株式会社アイスコ、マックスバリュ東海株式会社、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社、株式会社リテールパートナーズ、アクシアル リテイリング株式会社、イオン九州株式会社、北雄ラッキー株式会社、株式会社オーシャンシステム、株式会社オークワ、株式会社ハローズ、アルビス株式会社、イオン北海道株式会社、株式会社エコス、株式会社マミーマートホールディングス、イオン株式会社、株式会社ライフコーポレーション、株式会社フジ、株式会社アークス、株式会社イズミ、株式会社平和堂、株式会社ベルク、株式会社神戸物産、株式会社サンエー、アルピコホールディングス株式会社、株式会社ヤマザワ、株式会社ダイイチ、株式会社天満屋ストア、株式会社マルヨシセンター
出店の規制と出店する場所の確保(26社)株式会社バローホールディングス、株式会社JMホールディングス、大黒天物産株式会社、マックスバリュ東海株式会社、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社、アクシアル リテイリング株式会社、イオン九州株式会社、北雄ラッキー株式会社、株式会社オーシャンシステム、株式会社オークワ、株式会社ハローズ、アルビス株式会社、イオン北海道株式会社、株式会社エコス、株式会社マミーマートホールディングス、イオン株式会社、株式会社フジ、株式会社平和堂、株式会社ベルク、株式会社神戸物産、株式会社サンエー、アルピコホールディングス株式会社、株式会社ヤマザワ、株式会社ダイイチ、株式会社天満屋ストア
人手の確保と人件費の上昇(26社)株式会社バローホールディングス、株式会社JMホールディングス、大黒天物産株式会社、株式会社ブルーゾーンホールディングス、株式会社アイスコ、マックスバリュ東海株式会社、アクシアル リテイリング株式会社、イオン九州株式会社、株式会社オーシャンシステム、株式会社オークワ、株式会社ハローズ、アルビス株式会社、イオン北海道株式会社、株式会社エコス、株式会社マミーマートホールディングス、イオン株式会社、株式会社ライフコーポレーション、株式会社フジ、株式会社アークス、株式会社イズミ、株式会社平和堂、株式会社ベルク、株式会社神戸物産、アルピコホールディングス株式会社、株式会社ヤマザワ、株式会社ダイイチ
会員カードなどで集めたお客様の情報の管理(23社)株式会社バローホールディングス、株式会社ブルーゾーンホールディングス、マックスバリュ東海株式会社、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、株式会社リテールパートナーズ、イオン九州株式会社、株式会社オークワ、株式会社ハローズ、アルビス株式会社、イオン北海道株式会社、株式会社エコス、株式会社マミーマートホールディングス、イオン株式会社、株式会社ライフコーポレーション、株式会社フジ、株式会社イズミ、株式会社平和堂、株式会社サンエー、アルピコホールディングス株式会社、株式会社ヤマザワ、株式会社ダイイチ、株式会社天満屋ストア、株式会社マルヨシセンター
電気代やトレーなどの資材、仕入れ値の上昇(15社)株式会社JMホールディングス、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社、イオン九州株式会社、株式会社オークワ、株式会社ハローズ、アルビス株式会社、イオン北海道株式会社、イオン株式会社、株式会社ライフコーポレーション、株式会社フジ、株式会社アークス、株式会社イズミ、株式会社平和堂、株式会社神戸物産、アルピコホールディングス株式会社
人口の減少による市場の縮小と消費の変化(9社)株式会社ブルーゾーンホールディングス、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、イオン九州株式会社、株式会社オークワ、イオン株式会社、株式会社ライフコーポレーション、株式会社フジ、株式会社平和堂、アルピコホールディングス株式会社

06スーパーの主な会社

スーパーを主な事業とする上場企業(売上高の大きい順)

スーパーを主な事業とする上場企業を売上高(会社全体)でみると、イオン株式会社(10兆7,153億円)、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(9,444億円)、株式会社バローホールディングス(9,241億円)の順です。

順位会社売上高(会社全体)広告宣伝費(売上高比)決算期
1イオン株式会社10兆7,153億円1,375.6億円(1.3%)2026年2月期
2ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社9,444億円開示なし2026年2月期
3株式会社バローホールディングス9,241億円45.8億円(0.5%)2026年3月期
4株式会社ライフコーポレーション8,813億円開示なし2026年2月期
5株式会社フジ7,843億円104.3億円(1.3%)2026年2月期
6株式会社ブルーゾーンホールディングス7,834億円34.5億円(0.4%)2026年3月期
7株式会社アークス6,270億円開示なし2026年2月期
8株式会社イズミ5,693億円109.7億円(1.9%)2026年2月期
9株式会社神戸物産5,517億円3.5億円(0.1%未満)2025年10月期
10イオン九州株式会社5,206億円51.1億円(1.0%)2026年2月期
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。スーパーを主な事業とする会社は、有価証券報告書のセグメント別の売上高で、スーパーの事業がいちばん大きい会社です(セグメントが1つの会社は事業の内容で判定)。会社全体の数値で、スーパー以外の事業を含む場合があります。

スーパーを事業の一つとして営む上場企業

売上高(会社全体)が最も大きいのはエイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(6,802億円)です。

会社売上高(会社全体)スーパーを含む事業の売上高広告宣伝費(売上高比)決算期
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社6,802億円食品事業:415,883百万円開示なし2026年3月期
株式会社アイスコ577億円スーパーマーケット事業:7,148百万円開示なし2026年3月期
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。セグメント別の売上高で、ほかの事業のほうが大きい会社です。

上場企業の資料から分かること

「業務スーパー」のFC本部である神戸物産(総店舗数1,122店舗)も、スーパーを主な事業とする会社に含まれます。そのほかは、北海道・東北・首都圏・長野・北陸・東海・近畿・瀬戸内・九州・沖縄など、地域に根ざしたチェーンが大半です。出店規制と出店先の確保、人手の確保と人件費の上昇も、多くの会社に共通しています。

07スーパーの詳しいデータ

調査対象の企業の店舗数の推移
スーパーの店舗数の推移(調査対象の企業、全国)
スーパーの店舗数の推移(調査対象の企業、全国)01,5003,0004,5006,000(店)2020年2020年:5,806店5,8062021年2021年:5,849店2022年2022年:5,911店2023年2023年:5,962店2024年2024年:5,976店5,976スーパーの店舗数の推移(調査対象の企業、全国)01,5003,0004,5006,000(店)2020年2020年:5,806店5,8062021年:5,849店2022年2022年:5,911店2023年:5,962店2024年2024年:5,976店5,976
出所:経済産業省「商業動態統計調査」(年間)
年店舗数前年差年間販売額1店舗あたり年間販売額(億円)
2020年5,806-14兆8,112億円25.51
2021年5,849+4315兆41億円25.65
2022年5,911+6215兆1,533億円25.64
2023年5,962+5115兆6,492億円26.25
2024年5,976+1416兆530億円26.86
出所:経済産業省「商業動態統計調査」(年間)(株式会社ルミエール集計)。
全国の事業所数と従業者数(2021年)

食料品スーパーなどを含む区分「各種食料品小売業」の事業所数は23,863事業所、従業者数は1,126,176人です(2021年6月時点)。

出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。総合スーパー(GMS)は別の区分「百貨店,総合スーパー」に入ります。

上場企業が引用する市場規模
市場年規模調査元記載した会社(書類番号)
瀬戸内の7県(広島・岡山・香川・愛媛・徳島・兵庫・山口)の食品の市場(スーパーに限らず食品すべて)記載なし(2025年版の年鑑)7県の合計で6兆1,913億円(ハローズのシェアは3.6%)株式会社流通企画(2025食品スーパーマーケット年鑑)株式会社ハローズ(S100Y5WR)
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。各社が引用している数値をそのまま掲載しています。市場の定義は調査元ごとに異なります。

上場企業が引用する市場規模は、業種をまたいで市場規模の一覧にまとめています。

スーパーの1店舗あたり売上

1店舗あたりの年間販売額は約26億8,624万円、1日あたり約734万円です(2024年、調査対象の企業)。

年間販売額÷年末の店舗数÷366日。出典:経済産業省「商業動態統計調査」(年間)(株式会社ルミエール集計)。

飲食料品小売業の費用の内訳(スーパーを含む区分)

費用で最も大きいのは商品売上原価(69.0%)で、給与総額(10.0%)が続きます。

費用の項目費用に占める割合(%)
商品売上原価69.0
給与総額10.0
賃借料(土地・建物)3.2
減価償却費1.5
水道光熱費1.4
福利厚生費(退職金を含む)1.1
その他(調査の区分「その他」)9.1
上記以外の11項目の合計4.7
出所:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2025年調査=2024年の1年間)「事業区分別費用内訳割合」(株式会社ルミエール集計)。主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計です。
「飲食料品小売業」の広告宣伝費の推計と推移

スーパーを含む区分「飲食料品小売業」の法人の広告宣伝費は、約2,200億円と推計されます(2024年)。広告宣伝費の割合(0.6%)は小数1けたに丸めた公表値のため、この丸めだけでも推計額には2,000億円〜2,300億円ほどの幅があります。

費用に占める広告宣伝費の割合(0.6%)は、全74事業区分のうち上から39番目(5区分が同じ割合)で、全区分の中央値は0.7%です。

推計広告宣伝費 = 費用総額 35兆8,596億円 × 広告宣伝費の割合 0.6%(株式会社ルミエールによる推計)。業界全体で集計された広告宣伝費ではなく、費用総額に主な企業の割合を当てはめた参考試算です。費用総額は法人全体の推計、割合は主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計で、主な企業の割合が法人全体にも当てはまるとみなした目安です。

調査年(対象の1年)費用に占める広告宣伝費の割合(%)推計広告宣伝費(目安)
2019年調査(2018年)1.03,500億円
2020年調査(2019年)1.03,600億円
2022年調査(2021年)0.83,000億円
2023年調査(2022年)0.72,600億円
2024年調査(2023年)0.72,400億円
2025年調査(2024年)0.62,200億円
出所:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査はその前年の1年間。2021年調査はなし)(株式会社ルミエールによる推計)。2022年調査から調査の設計が変わっているため、2020年調査以前の割合・推計額は2022年調査以降と比べられません。
都道府県別の事業所数(区分「各種食料品小売業」)(すべての都道府県)
順位都道府県事業所数(2021年)人口(2020年)人口1万人あたり
1島根県285671,1264.25
2高知県251691,5273.63
3長崎県4321,312,3173.29
4沖縄県4561,467,4803.11
5宮崎県3311,069,5763.09
6青森県3771,237,9843.05
7徳島県215719,5592.99
8愛媛県3971,334,8412.97
9岩手県3601,210,5342.97
10鳥取県164553,4072.96
11鹿児島県4611,588,2562.90
12和歌山県259922,5842.81
13秋田県266959,5022.77
14大分県3001,123,8522.67
15山形県2851,068,0272.67
16岡山県4921,888,4322.61
17熊本県4371,738,3012.51
18山口県3351,342,0592.50
19福井県191766,8632.49
20香川県236950,2442.48
21佐賀県195811,4422.40
22山梨県189809,9742.33
23福島県4261,833,1522.32
24広島県6492,799,7022.32
25新潟県5092,201,2722.31
26岐阜県4261,978,7422.15
27北海道1,1065,224,6142.12
28長野県4232,048,0112.07
29石川県2331,132,5262.06
30三重県3531,770,2541.99
31富山県2051,034,8141.98
32栃木県3811,933,1461.97
33京都府5072,578,0871.97
34宮城県4372,301,9961.90
35群馬県3661,939,1101.89
36茨城県5392,867,0091.88
37兵庫県9915,465,0021.81
38奈良県2361,324,4731.78
39東京都2,22414,047,5941.58
40静岡県5683,633,2021.56
41滋賀県2131,413,6101.51
42千葉県9226,284,4801.47
43大阪府1,2798,837,6851.45
44神奈川県1,3329,237,3371.44
45福岡県6875,135,2141.34
46埼玉県9577,344,7651.30
47愛知県9807,542,4151.30
出所:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」の2020年の人口(令和2年国勢調査に基づく値)(株式会社ルミエール集計)。
都道府県別の1店舗あたりの人口(2020年、商圏の目安)
順位都道府県店舗数1店舗あたり人口(人)
1香川県8311,449
2秋田県7512,793
3山形県8213,025
4群馬県14113,753
5愛媛県9613,905
6山梨県5813,965
7滋賀県10113,996
8新潟県15014,675
9宮城県15514,852
10福島県11515,940
11北海道32616,026
12岐阜県12116,353
13三重県10816,391
14岡山県11316,712
15徳島県4316,734
16茨城県17016,865
17埼玉県42617,241
18栃木県11217,260
19青森県6818,206
20富山県5618,479
21岩手県6518,624
22鹿児島県8319,136
23山口県6919,450
24長野県10519,505
25兵庫県25821,182
26奈良県6221,362
27石川県5221,779
28千葉県27422,936
29高知県3023,051
30愛知県32623,136
31和歌山県3923,656
32静岡県15223,903
33福井県3223,964
34神奈川県34926,468
35広島県10526,664
36沖縄県5526,681
37佐賀県2927,981
38大阪府31228,326
39宮崎県3431,458
40福岡県16331,504
41鳥取県1732,553
42熊本県5034,766
43京都府7235,807
44東京都38936,112
45大分県3136,253
46長崎県3636,453
47島根県1837,285
出所:経済産業省「商業動態統計調査」(年間)、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」の2020年の人口(令和2年国勢調査に基づく値)(株式会社ルミエール集計)。
上場企業の売上高ランキング(会社全体)
順位会社売上高年平均成長率(4年)営業利益率広告宣伝費(売上高比)従業員数平均年収(提出会社単体)決算期
1イオン株式会社10兆7,153億円+5.3%2.5%1,375.6億円(1.3%)179,230人933万円2026年2月期
2ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社9,444億円-0.5%開示なし9,349人600万円2026年2月期
3株式会社バローホールディングス9,241億円+6.0%3.0%45.8億円(0.5%)11,227人736万円2026年3月期
4株式会社ライフコーポレーション8,813億円+3.5%3.0%開示なし7,506人583万円2026年2月期
5株式会社フジ7,843億円-1.4%104.3億円(1.3%)7,757人515万円2026年2月期
6株式会社ブルーゾーンホールディングス7,834億円-4.6%34.5億円(0.4%)5,766人-2026年3月期
7株式会社アークス6,270億円+2.1%2.8%開示なし5,464人624万円2026年2月期
8株式会社イズミ5,693億円-4.8%109.7億円(1.9%)5,025人564万円2026年2月期
9株式会社神戸物産5,517億円+11.1%7.2%3.5億円(0.1%未満)1,674人530万円2025年10月期
10イオン九州株式会社5,206億円-2.1%51.1億円(1.0%)5,431人481万円2026年2月期
11株式会社平和堂4,560億円-2.9%23.7億円(単体)4,674人604万円2026年2月期
12株式会社ベルク4,165億円+8.8%4.3%開示なし2,914人557万円2026年2月期
13マックスバリュ東海株式会社3,850億円+2.1%3.5%開示なし2,510人574万円2026年2月期
14イオン北海道株式会社3,801億円+4.3%2.2%42.7億円(1.1%)3,095人509万円2026年2月期
15大黒天物産株式会社3,192億円+9.2%1.7%開示なし2,038人496万円2026年5月期
16アクシアル リテイリング株式会社2,955億円+4.6%4.1%開示なし2,576人-2026年3月期
17株式会社リテールパートナーズ2,683億円+3.2%2.4%13.8億円(0.5%)2,016人-2026年2月期
18株式会社オークワ2,395億円-0.8%19.5億円(0.8%)2,068人515万円2026年2月期
19株式会社ハローズ2,257億円+8.4%5.5%15.1億円(0.7%)1,437人512万円2026年2月期
20株式会社サンエー2,255億円+4.3%7.6%開示なし1,825人554万円2026年2月期
21株式会社マミーマートホールディングス1,914億円+9.1%3.5%開示なし1,137人592万円2025年9月期
22株式会社JMホールディングス1,862億円+9.4%5.4%開示なし1,525人532万円2025年7月期
23株式会社エコス1,342億円-4.3%11.2億円(0.8%)1,574人505万円2026年2月期
24アルピコホールディングス株式会社1,074億円+5.2%3.6%9,320万円(単体)1,989人553万円2026年3月期
25株式会社ヤマザワ1,054億円-1.1%9.0億円(0.9%)1,107人531万円2026年2月期
26アルビス株式会社1,010億円+2.3%2.1%10.1億円(1.0%)1,026人519万円2026年3月期
27株式会社オーシャンシステム961億円+7.2%1.9%開示なし1,029人428万円2026年3月期
28株式会社ダイイチ586億円+7.4%2.2%12.9億円(2.2%)437人544万円2025年9月期
29株式会社天満屋ストア560億円-3.9%3.9億円(0.7%)501人463万円2026年2月期
30株式会社マルヨシセンター408億円+1.8%0.8%開示なし455人495万円2026年2月期
31北雄ラッキー株式会社372億円-1.2%0.6%3.1億円(0.8%)383人510万円2026年2月期
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。
スーパーを事業の一つとして営む上場企業
会社売上高(会社全体)スーパーを含む事業の売上高年平均成長率(4年)営業利益率広告宣伝費(売上高比)従業員数平均年収(提出会社単体)決算期
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社6,802億円食品事業:415,883百万円+7.0%4.8%開示なし7,775人1,001万円2026年3月期
株式会社アイスコ577億円スーパーマーケット事業:7,148百万円+8.1%1.4%開示なし868人442万円2026年3月期
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。
主な会社の事業と数字
会社証券コード記載内容書類(EDINET書類番号)
イオン株式会社8267SM(スーパーマーケット)事業の営業収益3兆857億49百万円(2026年2月期、前期比101.0%)有価証券報告書-第101期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y5VH)
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社3222マルエツ・カスミ・マックスバリュ関東・いなげやなどを傘下に持ち、営業収益は前年比118.8%(2026年2月期。いなげやの統合が寄与)有価証券報告書-第11期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y585)
株式会社バローホールディングス9956グループの店舗数1,535店舗(2026年3月期末。スーパーのほかドラッグストアやホームセンターなどを含む)有価証券報告書-第69期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YHUD)
株式会社ライフコーポレーション8194食品スーパーを首都圏に147店舗、近畿圏に170店舗、合計317店舗展開(2026年2月期)有価証券報告書-第71期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y63D)
株式会社フジ8278既存店37店舗を改装し、建て替え3店舗・新規出店2店舗を実施(2026年2月期)。中国・四国と兵庫県で展開有価証券報告書-第59期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y4CU)
株式会社ブルーゾーンホールディングス417Aグループの店舗数276店舗、うちヤオコー202店舗(2026年3月31日時点)有価証券報告書-第1期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YC3L)
株式会社アークス9948グループの総店舗数374店舗(2026年2月期末)。北海道と東北でラルズ・ユニバース・ベルジョイスなどのスーパーを展開有価証券報告書-第65期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y640)
株式会社イズミ8273既存店の売上高(テナント専門店を含む)は前期比2.0%増(2026年2月期)。中国・四国・九州でショッピングセンター・総合スーパー・食品スーパーを展開有価証券報告書-第65期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y671)
株式会社神戸物産3038「業務スーパー」のFC本部。総店舗数1,122店舗(2025年10月期末。当期は49店舗を出店し、11店舗を閉店)有価証券報告書-第40期(2024/11/01-2025/10/31)(S100XHUJ)
イオン九州株式会社2653期末の店舗数348店舗(2026年2月期。スーパー・ディスカウントストア・総合スーパーのほかホームセンターなど全業態の合計)有価証券報告書-第54期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y4YP)
株式会社平和堂8276小売事業の営業収益4,357億14百万円(2026年2月期、前期比2.5%増)。総合スーパーを営み、「アル・プラザ」「フレンドマート」などを展開有価証券報告書-第69期(2025/02/21-2026/02/20)(S100Y2FB)
株式会社ベルク9974埼玉県を中心とする首都圏に151店舗(2026年2月末。ベルク148店舗、クルベ3店舗)有価証券報告書-第67期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y4X3)
マックスバリュ東海株式会社8198イオングループのスーパー事業で東海地区の中核を担い、静岡・愛知・三重・岐阜・滋賀・神奈川・山梨の7県で食品スーパーを展開有価証券報告書-第64期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y494)
イオン北海道株式会社7512北海道に183店舗(総合スーパー45・食品スーパー66・ディスカウントストア26・小型スーパー45など)有価証券報告書-第48期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y36L)
大黒天物産株式会社2791小売の店舗251店舗のうち186店舗が24時間営業(2026年5月31日時点。「ラ・ムー」「ディオ」など)有価証券報告書-第40期(2025/06/01-2026/05/31)(S100YYHK)
アクシアル リテイリング株式会社8255スーパーマーケット131店舗(2026年3月期末。原信・ナルス・フレッセイ)有価証券報告書-第75期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YBP0)
株式会社リテールパートナーズ8167期末の店舗数281店舗、前期から7店舗増(2026年2月期。山口県80・福岡県61・大分県53など)有価証券報告書-第73期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y650)
株式会社オークワ8217スーパーマーケットをチェーン展開し、報告セグメントはスーパーマーケット事業のみ有価証券報告書-第57期(2025/02/21-2026/02/20)(S100Y362)
株式会社ハローズ2742113店舗(2026年2月28日時点。広島・岡山など瀬戸内の7県で、24時間営業の食品スーパーが主体)有価証券報告書-第68期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y5WR)
株式会社サンエー2659沖縄県で食料品・衣料品・住居関連用品を扱う小売の営業収益2,362億7百万円(2026年2月期、前年同期比3.4%増)有価証券報告書-第56期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y64A)
株式会社マミーマートホールディングス982386店舗(2025年9月30日時点。マミーマート35・生鮮市場TOP!34・マミープラス15、温浴と葬祭の各1店舗を含む)有価証券報告書-第60期(2024/10/01-2025/09/30)(S100XBFS)
株式会社JMホールディングス3539スーパーマーケット事業の店舗数114店舗(2025年7月期末。「ジャパンミート」「肉のハナマサ」など)有価証券報告書-第47期(2024/08/01-2025/07/31)(S100WWAM)
株式会社エコス7520関東1都6県で食品スーパーをチェーン展開(たいらや・与野フードセンター・マスダ・ココスナカムラなど)有価証券報告書-第61期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y4BQ)
アルピコホールディングス株式会社297A長野県で食品スーパー「デリシア」52店舗と「業務スーパー及びユーパレット」9店舗の計61店舗(2026年3月期)。バス・鉄道などの運輸事業も営む有価証券報告書-第18期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YC5Z)
株式会社ヤマザワ9993スーパー62店舗(山形県44・宮城県18、2026年2月期末)、スーパーマーケット事業の売上高923億33百万円(前年同期比2.9%増)有価証券報告書-第64期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y6JY)
アルビス株式会社74752027年3月期に店舗数77店舗、営業収益1,203億円を計画(北陸3県と愛知県・岐阜県で食品スーパーを展開)有価証券報告書-第59期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YD39)
株式会社オーシャンシステム3096グループの直営の店舗数80店舗(2026年3月期末。食品スーパー「チャレンジャー」と「業務スーパー」を展開)有価証券報告書-第48期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YKNJ)
株式会社ダイイチ7643北海道で食料品中心のスーパー26店舗(帯広市を中心に10、旭川市に7、札幌市を中心に9。2025年9月期の有価証券報告書)有価証券報告書-第71期(2024/10/01-2025/09/30)(S100XC2D)
株式会社天満屋ストア9846岡山県を中心とする小売事業(食料品が中心)の営業収益514億3百万円(2026年2月期、前期比0.8%増)有価証券報告書-第57期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y4A4)
株式会社マルヨシセンター7515「茜町店」(香川県高松市)ほか33店舗のスーパーを運営(2026年2月期末)有価証券報告書-第66期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y5AV)
北雄ラッキー株式会社2747北海道に合計33店舗(生鮮食品・加工食品・衣料品を扱う地域に密着したスーパー)有価証券報告書-第56期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y6GL)
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社8242食品事業(イズミヤ・阪急オアシス、関西スーパーマーケット)の売上高(総額)は前期比100.9%(2026年3月期)有価証券報告書-第107期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YDD0)
株式会社アイスコ7698神奈川県を中心に「スーパー生鮮館TAIGA」7店舗とテナント1店舗(主力は冷凍食品・アイスクリームの卸売)有価証券報告書-第74期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YHLL)
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。
主な会社が公表している店舗数・客数などの数値
会社数値資料
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社イオンフードスタイルの店舗数 125店舗(2026年3月1日の発足時。旧マックスバリュ関東・ダイエー関東事業・イオンマーケットを1社にまとめた)2027年2月期 第1四半期 決算参考資料(2026年7月6日) 1ページ
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(4社の単純合算)の既存店客数 前年比101.6%(2026年3〜5月)2027年2月期 第1四半期 決算参考資料(2026年7月6日) 2ページ
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社マルエツの既存店客数 前年比101.8%(2026年3〜5月)2027年2月期 第1四半期 決算参考資料(2026年7月6日) 2ページ
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社カスミの既存店客数 前年比99.6%(2026年3〜5月)2027年2月期 第1四半期 決算参考資料(2026年7月6日) 2ページ
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社いなげやの既存店客数 前年比102.0%(2026年3〜5月)2027年2月期 第1四半期 決算参考資料(2026年7月6日) 2ページ
株式会社バローホールディングスバロー(スーパーマーケット)の店舗数 249店(2026年6月末。2026年3月末は248店、2025年3月末は244店)2027年3月期 第1四半期 連結決算補足資料(2026年8月12日) 15ページ
株式会社バローホールディングスバローホールディングスのドラッグストアの店舗数 581店(2026年6月末。2026年3月末は571店、2025年3月末は535店)2027年3月期 第1四半期 連結決算補足資料(2026年8月12日) 15ページ
株式会社バローホールディングスグループのスーパー「ドミー」の店舗数 32店(2026年6月末に初めて計上)2027年3月期 第1四半期 連結決算補足資料(2026年8月12日) 15ページ
株式会社バローホールディングスグループのスーパー「タチヤ」の店舗数 22店(2026年6月末、増減なし)2027年3月期 第1四半期 連結決算補足資料(2026年8月12日) 15ページ
株式会社バローホールディングスグループのスーパー「食鮮館タイヨー」の店舗数 17店(2026年6月末、3月末から1店増)2027年3月期 第1四半期 連結決算補足資料(2026年8月12日) 15ページ
出所:各社の決算説明資料(株式会社ルミエール集計)。
数字の読み方
  • 調査対象の企業の店舗数の推移:調査対象の企業の店舗の数で、全数ではありません。店舗数は各年の12月末の値です。1店舗あたり年間販売額は、年間販売額を年末の店舗数で割った目安です。2020年に前年から数が大きく変わっており、集計の対象が変わったとみられるため、2020年以降を掲載。
  • 飲食料品小売業の費用の内訳(スーパーを含む区分):費用の大きい上位6項目と調査の区分「その他」を1行ずつ載せ、残りの11項目は合計4.7%にまとめています。残りの項目で多いのは、販売手数料・販売奨励費 1.1%、荷造運搬費 1.0%、外注費 0.8%、広告宣伝費 0.6%です。
  • 「飲食料品小売業」の広告宣伝費の推計と推移:費用総額は会社の主な産業ごと、割合は事業の区分ごとの集計のため、対象の範囲も一致しません。
  • 割合は主な企業の回答の集計のため、年によって変動します。
  • 推計額は有効数字2けたで記載しています。
  • 2024年調査では「各種商品小売業」の企業数と費用総額が大きく増え(395社→8,355社)、「飲食料品小売業」の費用総額を集計した企業等の数は54,425社→47,124社、費用総額は前の調査より約1割減っています。
  • 区分の間で企業が移ったとみられるため、2023年調査以前の推計額とは比べられません。
  • 都道府県別の1店舗あたりの人口(2020年、商圏の目安):1店舗あたり人口の少ない順。調査対象の企業の店舗だけの数です。都道府県別の年間販売額は、統計で数字が公表されていない(秘匿の)県があり47都道府県がそろわないため、載せていません。
  • 上場企業の売上高ランキング(会社全体):スーパーを主な事業とする会社は、有価証券報告書のセグメント別の売上高で、スーパーの事業がいちばん大きい会社です(セグメントが1つの会社は事業の内容で判定)(2026年9月時点で入手できた書類)。
  • 連結を優先し、連結がない会社は単体。
  • 「単体」とある広告宣伝費は提出会社単体の値で、会社全体の売上高と基準が違うため、売上高に占める割合は出さず、中央値からも外しています。
  • 「0.1%未満」とある会社は、広告宣伝費が売上高の0.1%未満で、広告費の一部だけを計上している場合があるため、割合の数値は出していません(中央値には含めています)。
  • 4年の間に経営統合などで連結の範囲が大きく変わった会社は、比べる範囲がそろわないため、年平均成長率を「-」としています。
  • 4年の間に収益認識に関する会計基準を適用し、その期の売上高が前の期より5%を超えて減った会社は、前後で売上高の基準がそろわないため、年平均成長率を「-」としています。
  • 提出会社の従業員が少ない会社(30人未満、または全員が子会社からの兼務出向者)は、平均年収を「-」としています。
  • 年平均成長率が「-」でほかに理由を書いていない会社は、4年前の期の売上高が書類から分からない会社(上場から日が浅い会社など)です。
  • 平均年収は提出会社単体の値です。
  • 持株会社では本社の社員だけの値になります(子会社で働く従業員の給与は含みません)。
  • スーパーを事業の一つとして営む上場企業:セグメント別の売上高で、ほかの事業のほうが大きい会社。スーパーを含む事業の売上高は、有価証券報告書のセグメント情報などに記載された事業の区分の売上高で、単位は書類の記載のままです。区分にはスーパー以外の事業を含む場合があります。
  • 主な会社が公表している店舗数・客数などの数値:各社が公表した数値をそのまま掲載しています。1社につき5件まで載せています。このほかの数値も各社の資料にあります。

08スーパーに関わる業界団体・調査会社の資料

スーパーに関わる業界団体・調査会社が公開している主な調査・統計は、次の6件です。

発行元資料主な内容頻度最新版(確認時点)
オール日本スーパーマーケット協会AJS販売月報会員企業の総売上・部門別売上の前年比毎月2026年8月度
一般社団法人全国スーパーマーケット協会スーパーマーケット白書年間・月別の販売動向、カテゴリー別販売、売れたものランキング、財務データ、消費者調査(買物・弁当惣菜)毎年2026年版
一般社団法人日本スーパーマーケット協会スーパーマーケット統計調査(3団体合同分の掲載)スーパーマーケットの売上高・前年比(3団体合同の月次統計)毎月2026年8月速報(7月確報)
一般社団法人日本チェーンストア協会チェーンストア販売統計会員企業の総販売額、部門別販売額(食料品・衣料品・住関品など)、店舗数、店舗面積、従業員数毎月(年度・暦年のまとめもあり)令和8年(2026年)8月度
株式会社KSP-SPKSP-POS 食品スーパー新商品売れ筋ランキング食品スーパーのPOSデータによる新商品の売れ筋ランキング毎週2026年37週号(2026年9月14日公開)
株式会社True Data食品スーパーマーケット、ドラッグストア 対前年伸び率TOP20カテゴリ食品スーパー・ドラッグストアの購買(ID-POS)データで、前年同月より売上が伸びたカテゴリの上位月1回(2026年7〜9月は公表なし)2026/06/30(2026年5月分)
出所:各団体・各社の公開ページ(2026年9月時点)。利用条件と最新版は、引用する前に各ページでご確認ください。
出典と注意

出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)/経済産業省「商業動態統計調査」(年間)/総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」/国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」/総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査はその前年の1年間。2021年調査はなし)/各社の決算説明資料/各業界団体・調査会社の公開ページ

数値の読み方:このページでは、市場の大きさを、商業動態統計の調査対象の年間販売額(2024年)で示しています。商業動態統計の値は、調査対象(一定規模以上の企業)のスーパーの合計です。全数を集計した値ではないため、業界全体の規模はこれより大きくなります。上場企業の開示書類に記載された市場規模は、各社が引用している調査会社などの数値で、定義は調査ごとに異なります。

おことわり

  • 本ページは、公的統計と各社が公開する有価証券報告書などをもとに、株式会社ルミエールが独自に集計したものです。統計の作成元や掲載企業の許諾・確認を受けたものではありません。
  • 数値および引用は、2026年10月3日時点で確認できた内容です。統計の改訂や訂正報告書の提出などにより、あとから内容が変わる場合があります。正確性には注意を払っていますが、誤りが含まれることがあります。
  • 企業の評価や株式の売買など、投資の判断に使うことを目的としたものではありません。
  • 株式会社ルミエールは、マーケティングのデータ分析と、検索・AI検索を含む広告宣伝全般を支援する会社です。本ページは公開情報の集計であり、掲載企業との取引や依頼に基づくものではありません。
  • 会社名・商品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

このページは株式会社ルミエールが公的統計と上場企業の開示書類をもとに集計したものです。数値の誤りにお気づきの場合は info@lumierre.jp までご連絡ください。このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

この業種の数字を、集客に生かしたいとき

資料に載っていない地域や条件の数字、データの読み方、集客や広告費の見直しについても、ご相談を受け付けています。内容を伺ったうえで、できることをお伝えします。

お問い合わせ・ご相談

FAQスーパーについてよくある質問

スーパーは全国に何店ありますか?
調査対象の企業のスーパーは5,976店です(2024年)。全数ではなく、一定規模以上の企業の店舗の数です。
スーパーの市場規模はどのくらいですか?
調査対象の企業のスーパーの年間販売額は16兆530億円です(2024年)。一定規模以上の企業の合計で、全数ではありません。
スーパーの1店舗あたりの売上はどのくらいですか?
調査対象の企業のスーパーの1店舗あたり年間販売額は約26億8,624万円、1日あたり約734万円です(2024年)。
人口あたりでスーパーが多い都道府県はどこですか?
1店舗あたりの人口が最も少ない(人口に対して店が多い)のは香川県(約11,449人)、最も多いのは島根県(約37,285人)です(2020年、調査対象の企業の店舗)。
スーパーの広告費は売上や費用の何%ですか?
スーパーを主な事業とする上場企業のうち、広告宣伝費を開示している17社では、広告宣伝費は売上高の0.8%です(中央値)。スーパーを含む区分「飲食料品小売業」の主な企業では、広告宣伝費は費用の0.6%です(2024年)。主な企業は、売上の大きい順に足していき、区分全体の売上の5割に入るところまでの企業です。
スーパーに関わる上場企業はどんなリスクを挙げていますか?
スーパーに関わる上場企業は、同業やドラッグストアなど他業態との競争、食中毒など食の安全、出店の規制と出店する場所の確保などを事業のリスクに挙げています。
スーパーの大手(上場企業)はどこですか?
スーパーを主な事業とする上場企業を売上高(会社全体)でみると、イオン株式会社(10兆7,153億円)、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社(9,444億円)、株式会社バローホールディングス(9,241億円)の順です。

記事等でのご利用にあたって

このページの数値や図表を、記事・資料などでご利用いただく際は、次の3点をお願いします。

有価証券報告書から引用した文章の権利は各社に帰属します。

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