都道府県別データ、上場企業が挙げるリスク
書店を含む区分「書籍・文房具小売業」の事業所(2021年6月時点)
書店を含む区分「その他の小売業」の主な企業(2024年)
調査の要点
丸善・ジュンク堂書店の丸善CHIホールディングス(116店舗)、蔦屋書店のトップカルチャー(46店舗)、文教堂グループホールディングス(75店舗)、新本と古本を併せて売る三洋堂ホールディングス(67店舗)が該当します。
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションが「遊べる本屋」として直営230店舗・FC2店舗を展開しています(2026年5月期末)。
ブックオフグループホールディングスが国内で直営366店・加盟店357店を展開し、公式スマホアプリの会員は1,046万人を超えます。
上場企業が開示書類で引用している、書店に関わる市場の数値は次のとおりです(調査会社などの値で、定義は調査ごとに異なります)。
| 市場 | 年 | 規模 | 調査元 | 記載した会社(書類番号) |
|---|---|---|---|---|
| 出版物の販売額(紙と電子の合計、国内) | 2025 | 1兆5,462億円(前年比1.6%減) | 公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所 | 株式会社アルファポリス(S100YET5) |
| 紙の出版物の販売額(国内) | 2025 | 9,647億円(前年比4.1%減) | 公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所 | 株式会社アルファポリス(S100YET5) |
| 紙の出版物の販売額(国内) | 2024 | 1兆56億円(前年比5.2%減) | 公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所 | 株式会社オーバーラップホールディングス(S100X6HK) |
| 電子の出版物の販売額(国内) | 2025 | 5,815億円(前年比2.7%増。紙と電子を合わせた出版物の37.6%) | 出版科学研究所 | 株式会社TOブックス(S100YSBO) |
| 電子書籍の市場(国内、年度) | 2024 | 6,703億円(2024年度。うち電子コミック5,878億円) | インプレス総合研究所 | 株式会社パピレス(S100YJ7Y) |
上場企業が引用する市場規模は、業種をまたいで市場規模の一覧にまとめています。
市場規模を示す数値は、書店そのものの売上ではなく、出版物・電子書籍の販売額です。
書店を含む区分「書籍・文房具小売業」の事業所は27,628事業所(2021年)です。この区分には書店以外の事業所も含まれます。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。
書店を含む区分「書籍・文房具小売業」の事業所数を人口1万人あたりでみると、島根県が4.48か所で最も多く、神奈川県が1.26か所で最も少なく、3.6倍の開きがあります。
| 順位 | 都道府県 | 人口1万人あたり | 事業所数(2021年) |
|---|---|---|---|
| 1 | 島根県 | 4.48 | 301 |
| 2 | 沖縄県 | 4.47 | 656 |
| 3 | 石川県 | 4.29 | 486 |
| 4 | 高知県 | 3.98 | 275 |
| 5 | 鳥取県 | 3.27 | 181 |
| … | … | … | … |
| 43 | 群馬県 | 1.85 | 358 |
| 44 | 茨城県 | 1.72 | 493 |
| 45 | 千葉県 | 1.52 | 956 |
| 46 | 埼玉県 | 1.47 | 1,081 |
| 47 | 神奈川県 | 1.26 | 1,162 |
「書籍」「雑誌」「学習参考教材」への支出は、1世帯あたり年間10,393円、1人あたり3,621円です(2025年、二人以上の世帯)。品目は買った店を問わないため、ネット通販で買った分も含みます。
出典:総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表(株式会社ルミエール集計)。支出のなかった世帯を含む平均で、1人あたりは世帯の支出を世帯人員で割った値です。
株式会社ルミエールの業種別マーケティング調査
このページでは都道府県別までを載せています。市区町村別の数は、資料(Excel)に収録しています。資料の事業所数は、経済センサスの区分「書籍・文房具小売業」(書店を含む区分)で数えたもので、書店だけの数ではありません。
1,890市区町村の区分「書籍・文房具小売業」の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。
市区町村を選ぶと、区分「書籍・文房具小売業」の事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用の合計を入れると、「その他の小売業」の広告宣伝費の割合をあてはめた参考の額も出ます。
47都道府県の区分「書籍・文房具小売業」の事業所数、人口あたりの数と順位、人口の見込み。
形式:Excel(xlsx)対象:事業者・開業を考えている方(無料)出典:公的統計(e-Stat ほか)・有価証券報告書
社内での検討・共有にお使いください。記事や資料など外部でご利用の際は、ページ末尾の「記事等でのご利用にあたって」をご確認ください。有価証券報告書から引用した文章の権利は各社に帰属します。
書店を主な事業とする上場企業では、丸善CHIホールディングス株式会社の広告宣伝費が売上高の0.7%です(会社全体)。
出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。売上高と同じ基準で広告宣伝費を開示している会社に限ります。会社全体の数値です。
書店を含む区分「その他の小売業」の主な企業では、広告宣伝費は費用の1.0%です(2024年)。
出典:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2025年調査=2024年の1年間)(株式会社ルミエール集計)。主な企業は、売上の大きい順に足していき、区分全体の売上の5割に入るところまでの企業です。割合はその回答の集計で、個人で営む事業者は含みません。
上場企業の値は売上高に対する割合、区分の値は費用に対する割合で、分母が違います。
業種別の広告宣伝費の推計は、業種別の広告費と媒体別の推移にまとめています。上場企業の広告費の売上高比率は、業界別の広告費の割合ランキング(上場企業)で比較しています。
書店に関わる上場企業が挙げるリスクで多いのは、「本を定価で売る仕組み(再販)の見直し」「顧客データの流出とシステムの障害」「地震・台風などの災害と感染症の流行」の3項目です(各5社)。
| リスク | 挙げた社数 | 主な会社(3社まで) |
|---|---|---|
| 本を定価で売る仕組み(再販)の見直し | 5 | 丸善CHIホールディングス株式会社、株式会社トップカルチャー、株式会社三洋堂ホールディングス |
| 顧客データの流出とシステムの障害 | 5 | 丸善CHIホールディングス株式会社、ブックオフグループホールディングス株式会社、株式会社トップカルチャー |
| 地震・台風などの災害と感染症の流行 | 5 | 丸善CHIホールディングス株式会社、ブックオフグループホールディングス株式会社、株式会社トップカルチャー |
| 同業の出店やネット通販・配信との競争 | 4 | 丸善CHIホールディングス株式会社、株式会社トップカルチャー、株式会社文教堂グループホールディングス |
| 出店・閉店の費用と店舗の減損 | 4 | ブックオフグループホールディングス株式会社、株式会社トップカルチャー、株式会社三洋堂ホールディングス |
| 赤字や借入の条件による資金繰りの不安 | 3 | 株式会社トップカルチャー、株式会社文教堂グループホールディングス、株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション |
| 中古本などの買取による仕入の確保 | 2 | ブックオフグループホールディングス株式会社、株式会社三洋堂ホールディングス |
| リスク | 挙げた会社 |
|---|---|
| 本を定価で売る仕組み(再販)の見直し(5社) | 丸善CHIホールディングス株式会社、株式会社トップカルチャー、株式会社三洋堂ホールディングス、株式会社文教堂グループホールディングス、株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション |
| 顧客データの流出とシステムの障害(5社) | 丸善CHIホールディングス株式会社、株式会社トップカルチャー、株式会社三洋堂ホールディングス、株式会社文教堂グループホールディングス、ブックオフグループホールディングス株式会社 |
| 地震・台風などの災害と感染症の流行(5社) | 丸善CHIホールディングス株式会社、株式会社トップカルチャー、株式会社三洋堂ホールディングス、株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション、ブックオフグループホールディングス株式会社 |
| 同業の出店やネット通販・配信との競争(4社) | 丸善CHIホールディングス株式会社、株式会社トップカルチャー、株式会社文教堂グループホールディングス、株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション |
| 出店・閉店の費用と店舗の減損(4社) | 株式会社トップカルチャー、株式会社三洋堂ホールディングス、株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション、ブックオフグループホールディングス株式会社 |
| 赤字や借入の条件による資金繰りの不安(3社) | 株式会社トップカルチャー、株式会社文教堂グループホールディングス、株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション |
| 中古本などの買取による仕入の確保(2社) | 株式会社三洋堂ホールディングス、ブックオフグループホールディングス株式会社 |
個人で営む事業者(衣料品・その他の小売業)が挙げる経営上の問題点は、「需要の停滞(売上の停滞・減少)」38.2%、「原材料価格・仕入価格の上昇」14.9%、「大手企業・同業者との競争の激化」9.3%の順です(2025年、その業種の個人企業に占める割合)。「衣料品・その他の小売業」には書店以外の業種も含まれます。
| 順位 | 経営上の問題点(主なもの) | 割合(%) |
|---|---|---|
| 1 | 需要の停滞(売上の停滞・減少) | 38.2 |
| 2 | 原材料価格・仕入価格の上昇 | 14.9 |
| 3 | 大手企業・同業者との競争の激化 | 9.3 |
| 4 | 後継者難 | 8.1 |
| 5 | 建物・設備の狭小・老朽化 | 3.9 |
書店を主な事業とする上場企業を売上高(会社全体)でみると、丸善CHIホールディングス株式会社(1,851億円)、ブックオフグループホールディングス株式会社(1,301億円)、株式会社トップカルチャー(173億円)の順です。
| 順位 | 会社 | 売上高(会社全体) | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 丸善CHIホールディングス株式会社 | 1,851億円 | 12.6億円(0.7%) | 2026年1月期 |
| 2 | ブックオフグループホールディングス株式会社 | 1,301億円 | 開示なし | 2026年5月期 |
| 3 | 株式会社トップカルチャー | 173億円 | 9,674万円(単体) | 2025年10月期 |
| 4 | 株式会社三洋堂ホールディングス | 172億円 | 開示なし | 2026年3月期 |
| 5 | 株式会社文教堂グループホールディングス | 145億円 | 開示なし | 2025年8月期 |
株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの売上高(会社全体)は234億円です。
| 会社 | 売上高(会社全体) | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|
| 株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション | 234億円 | 開示なし | 2026年5月期 |
書店を営む上場企業は、丸善・ジュンク堂書店の丸善CHIホールディングス(116店舗)、蔦屋書店のトップカルチャー(46店舗)、三洋堂ホールディングス(67店舗)、文教堂グループホールディングス(75店舗)、「遊べる本屋」のヴィレッジヴァンガードコーポレーション(232店舗)、中古本のブックオフグループホールディングス(国内は直営366店・加盟店357店)の6社です。書店に関わる市場では、2025年は紙と電子の合計で1兆5,462億円、うち紙は9,647億円(前年比4.1%減)となり、前年の1兆56億円から1兆円を割り込みました。ただし、書店の数や書店での販売額そのものを示す数値は開示書類にありません。三洋堂では「書店部門」の売上高が前期から5.7%減少した一方、「トレカ部門」は26.6%増加しています(第49期の有価証券報告書、S100YFXN)。文教堂・トップカルチャー・ヴィレッジヴァンガードの3社は、赤字や借入の条件による資金繰りの不安を、事業等のリスクに挙げています。
書店を含む区分「書籍・文房具小売業」の事業所数は27,628事業所、従業者数は358,052人で、人口1万人あたり2.19か所です(2021年6月時点)。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。
費用で最も大きいのは商品売上原価(70.5%)で、給与総額(8.5%)が続きます。
| 費用の項目 | 費用に占める割合(%) |
|---|---|
| 商品売上原価 | 70.5 |
| 給与総額 | 8.5 |
| 賃借料(土地・建物) | 3.5 |
| 販売手数料・販売奨励費 | 1.5 |
| 減価償却費 | 1.2 |
| 広告宣伝費 | 1.0 |
| その他(調査の区分「その他」) | 9.4 |
| 上記以外の11項目の合計 | 4.4 |
書店を含む区分「その他の小売業」の法人の広告宣伝費は、約3,700億円と推計されます(2024年)。広告宣伝費の割合(1.0%)は小数1けたに丸めた公表値のため、この丸めだけでも推計額には3,500億円〜3,900億円ほどの幅があります。
費用に占める広告宣伝費の割合(1.0%)は、全74事業区分のうち上から26番目(2区分が同じ割合)で、全区分の中央値は0.7%です。
推計広告宣伝費 = 費用総額 36兆8,166億円 × 広告宣伝費の割合 1.0%(株式会社ルミエールによる推計)。業界全体で集計された広告宣伝費ではなく、費用総額に主な企業の割合を当てはめた参考試算です。費用総額は法人全体の推計、割合は主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計で、主な企業の割合が法人全体にも当てはまるとみなした目安です。
| 調査年(対象の1年) | 費用に占める広告宣伝費の割合(%) | 推計広告宣伝費(目安) |
|---|---|---|
| 2019年調査(2018年) | 1.2 | 5,300億円 |
| 2020年調査(2019年) | 1.0 | 4,500億円 |
| 2022年調査(2021年) | 0.9 | 4,300億円 |
| 2023年調査(2022年) | 0.8 | 4,000億円 |
| 2024年調査(2023年) | 0.9 | 3,200億円 |
| 2025年調査(2024年) | 1.0 | 3,700億円 |
| 順位 | 都道府県 | 事業所数(2021年) | 人口(2020年) | 人口1万人あたり |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 島根県 | 301 | 671,126 | 4.48 |
| 2 | 沖縄県 | 656 | 1,467,480 | 4.47 |
| 3 | 石川県 | 486 | 1,132,526 | 4.29 |
| 4 | 高知県 | 275 | 691,527 | 3.98 |
| 5 | 鳥取県 | 181 | 553,407 | 3.27 |
| 6 | 福井県 | 241 | 766,863 | 3.14 |
| 7 | 徳島県 | 223 | 719,559 | 3.10 |
| 8 | 富山県 | 315 | 1,034,814 | 3.04 |
| 9 | 愛媛県 | 400 | 1,334,841 | 3.00 |
| 10 | 秋田県 | 286 | 959,502 | 2.98 |
| 11 | 山口県 | 392 | 1,342,059 | 2.92 |
| 12 | 京都府 | 742 | 2,578,087 | 2.88 |
| 13 | 鹿児島県 | 443 | 1,588,256 | 2.79 |
| 14 | 宮崎県 | 294 | 1,069,576 | 2.75 |
| 15 | 岐阜県 | 543 | 1,978,742 | 2.74 |
| 16 | 長野県 | 561 | 2,048,011 | 2.74 |
| 17 | 大分県 | 307 | 1,123,852 | 2.73 |
| 18 | 香川県 | 258 | 950,244 | 2.72 |
| 19 | 岩手県 | 324 | 1,210,534 | 2.68 |
| 20 | 和歌山県 | 244 | 922,584 | 2.64 |
| 21 | 青森県 | 315 | 1,237,984 | 2.54 |
| 22 | 山形県 | 266 | 1,068,027 | 2.49 |
| 23 | 岡山県 | 464 | 1,888,432 | 2.46 |
| 24 | 佐賀県 | 199 | 811,442 | 2.45 |
| 25 | 新潟県 | 538 | 2,201,272 | 2.44 |
| 26 | 北海道 | 1,270 | 5,224,614 | 2.43 |
| 27 | 広島県 | 674 | 2,799,702 | 2.41 |
| 28 | 長崎県 | 310 | 1,312,317 | 2.36 |
| 29 | 三重県 | 409 | 1,770,254 | 2.31 |
| 30 | 山梨県 | 185 | 809,974 | 2.28 |
| 31 | 福島県 | 415 | 1,833,152 | 2.26 |
| 32 | 滋賀県 | 314 | 1,413,610 | 2.22 |
| 33 | 静岡県 | 793 | 3,633,202 | 2.18 |
| 34 | 奈良県 | 287 | 1,324,473 | 2.17 |
| 35 | 兵庫県 | 1,179 | 5,465,002 | 2.16 |
| 36 | 愛知県 | 1,608 | 7,542,415 | 2.13 |
| 37 | 熊本県 | 368 | 1,738,301 | 2.12 |
| 38 | 大阪府 | 1,832 | 8,837,685 | 2.07 |
| 39 | 東京都 | 2,891 | 14,047,594 | 2.06 |
| 40 | 福岡県 | 995 | 5,135,214 | 1.94 |
| 41 | 宮城県 | 435 | 2,301,996 | 1.89 |
| 42 | 栃木県 | 359 | 1,933,146 | 1.86 |
| 43 | 群馬県 | 358 | 1,939,110 | 1.85 |
| 44 | 茨城県 | 493 | 2,867,009 | 1.72 |
| 45 | 千葉県 | 956 | 6,284,480 | 1.52 |
| 46 | 埼玉県 | 1,081 | 7,344,765 | 1.47 |
| 47 | 神奈川県 | 1,162 | 9,237,337 | 1.26 |
| 順位 | 市 | 1人あたり年間支出(円) |
|---|---|---|
| 1 | 千葉市 | 6,333 |
| 2 | 奈良市 | 5,977 |
| 3 | 東京都区部 | 5,637 |
| 4 | さいたま市 | 5,299 |
| 5 | 相模原市 | 5,176 |
| 6 | 盛岡市 | 5,139 |
| 7 | 仙台市 | 4,808 |
| 8 | 札幌市 | 4,753 |
| 9 | 山口市 | 4,505 |
| 10 | 長野市 | 4,353 |
| … | … | … |
| 48 | 長崎市 | 2,405 |
| 49 | 青森市 | 2,362 |
| 50 | 静岡市 | 2,362 |
| 51 | 那覇市 | 2,310 |
| 52 | 和歌山市 | 2,099 |
| 順位 | 会社 | 売上高 | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 丸善CHIホールディングス株式会社 | 1,851億円 | - | 3.0% | 12.6億円(0.7%) | 1,574人 | 602万円 | 2026年1月期 |
| 2 | ブックオフグループホールディングス株式会社 | 1,301億円 | +9.2% | 3.4% | 開示なし | 1,964人 | 753万円 | 2026年5月期 |
| 3 | 株式会社トップカルチャー | 173億円 | - | -2.3% | 9,674万円(単体) | 192人 | 499万円 | 2025年10月期 |
| 4 | 株式会社三洋堂ホールディングス | 172億円 | -2.2% | 1.6% | 開示なし | 181人 | 492万円 | 2026年3月期 |
| 5 | 株式会社文教堂グループホールディングス | 145億円 | - | -0.6% | 開示なし | 131人 | - | 2025年8月期 |
| 会社 | 売上高(会社全体) | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション | 234億円 | -3.3% | 3.9% | 開示なし | 330人 | 391万円 | 2026年5月期 |
| 会社 | 証券コード | 記載内容 | 書類(EDINET書類番号) |
|---|---|---|---|
| 丸善CHIホールディングス株式会社 | 3159 | 丸善・ジュンク堂書店などの店舗116店舗(2026年1月末時点。うち台湾2店舗、丸善・ジュンク堂書店とは別の店名24店舗) | 有価証券報告書-第16期(2025/02/01-2026/01/31)(S100Y0TV) |
| 株式会社トップカルチャー | 7640 | 蔦屋書店46店舗(2025年10月31日時点。期中に出店1店舗、閉店8店舗)。蔦屋書店での書籍の売上高は98億59百万円(前期比93.2%) | 有価証券報告書-第41期(2024/11/01-2025/10/31)(S100XI4H) |
| 株式会社三洋堂ホールディングス | 3058 | 67店舗(2026年3月期末、ほかに教室2校)。新本と古本を併せて売る書店が中心で、「書店部門」の売上高は85億78百万円(前期比5.7%減) | 有価証券報告書-第49期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YFXN) |
| 株式会社文教堂グループホールディングス | 9978 | 溝ノ口本店(川崎市)ほか74店舗(2025年8月31日時点)。売上高144億56百万円のうち書籍が43.8%、雑誌が29.6% | 有価証券報告書-第75期(2024/09/01-2025/08/31)(S100X6SE) |
| 株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション | 2769 | 直営230店舗・FC2店舗の計232店舗(2026年5月期末。期中に直営61店舗を閉店) | 有価証券報告書-第38期(2025/06/01-2026/05/31)(S100YZ31) |
| ブックオフグループホールディングス株式会社 | 9278 | 公式スマホアプリ会員1,046万人超(2026年5月)。国内ブックオフ事業の店舗は直営366店・加盟店357店(2026年5月31日時点) | 有価証券報告書-第8期(2025/06/01-2026/05/31)(S100YWGX) |
| 会社 | 数値 | 資料 |
|---|---|---|
| 丸善CHIホールディングス株式会社 | 丸善CHIホールディングスのグループ全体の店舗数 117店舗(「丸善(MARUZEN)」「ジュンク堂書店」ほかのブランドで展開。2027年1月期 第2四半期(中間期)決算説明資料、2026年9月11日公表) | 2027年1月期 第2四半期(中間期)決算説明資料(2026年9月11日) 9ページ |
| 丸善CHIホールディングス株式会社 | 書店への併設を中心に出すホビー系リユース「駿河屋」FC店舗 新規3店舗・合計13店舗(2027年1月期 中間期) | 2027年1月期 第2四半期(中間期)決算説明資料(2026年9月11日) 9ページ |
| 株式会社トップカルチャー | トップカルチャー(蔦屋書店など、子会社の店舗を含む)の店舗数 82店舗(2026年10月期 第3四半期末)、2024年10月期末104店舗・2025年10月期末100店舗 | 2026年10月期 第3四半期 補足資料(2026年9月) 4ページ |
| 株式会社トップカルチャー | トップカルチャーの出店数 13店舗(2026年10月期 第3四半期累計)、2024年10月期5店舗・2025年10月期6店舗 | 2026年10月期 第3四半期 補足資料(2026年9月) 4ページ |
| 株式会社トップカルチャー | トップカルチャーの退店数 31店舗(2026年10月期 第3四半期累計。子会社の株式譲渡によるタリーズコーヒー24店舗〈2026年7月1日〉を含む)、2024年10月期7店舗・2025年10月期10店舗 | 2026年10月期 第3四半期 補足資料(2026年9月) 4ページ |
| 株式会社トップカルチャー | トップカルチャーの1店舗あたり平均売場面積 2,731㎡(2026年10月期 第3四半期末)、2024年10月期末2,506㎡・2025年10月期末2,633㎡ | 2026年10月期 第3四半期 補足資料(2026年9月) 4ページ |
書店に関わる業界団体が公開している調査・統計には、次の資料があります。
| 発行元 | 資料 | 主な内容 | 頻度 | 最新版(確認時点) |
|---|---|---|---|---|
| 公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所 | 出版指標 年報 | 出版市場の推定販売金額などの出版指標(1971〜2025年分) | 毎年 | 2026年版 |
出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)/総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」/国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」/総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表/総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査はその前年の1年間。2021年調査はなし)/総務省「個人企業経済調査」/各社の決算説明資料/各業界団体の公開ページ
数値の読み方:このページでは、書店の市場規模の金額は上場企業の開示書類に記載されたものだけを載せています。経済センサス‐活動調査には書店を含む区分「書籍・文房具小売業」の売上(収入)金額(2020年の1年間、民営の事業所のうち売上の数値が得られた事業所の合計)がありますが、書店以外の事業所も含む区分の値のため本文には載せず、資料(Excel)の「4_規模・経営の形」に参考として載せています。開示書類の数値は各社が記載した調査などの値で、書店そのものの市場とは範囲が異なる場合があります。定義は調査ごとに異なります。事業所数や家計の支出などの公的統計は、市場の大きさ(売上)を表すものではありません。
おことわり
このページは株式会社ルミエールが公的統計と上場企業の開示書類をもとに集計したものです。数値の誤りにお気づきの場合は info@lumierre.jp までご連絡ください。このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
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有価証券報告書から引用した文章の権利は各社に帰属します。
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