都道府県別データ、上場企業が挙げるリスク
百貨店を含む区分「百貨店,総合スーパー」の事業所(2021年6月時点)
百貨店を主な事業とする上場企業のうち、広告宣伝費を開示している6社の中央値
調査の要点
三越伊勢丹ホールディングス、髙島屋、J.フロント リテイリング(大丸松坂屋百貨店など)、エイチ・ツー・オー リテイリング(阪急阪神百貨店)が該当します。
井筒屋(北部九州・山口)、大和(金沢・富山)、さいか屋(横須賀・藤沢)のように、特定の地域で店舗を展開する百貨店です。
東急、東武鉄道、小田急電鉄などの鉄道会社も、百貨店を営む子会社を傘下に持っています(各社の2026年3月期の有価証券報告書の「事業の内容」による)。
百貨店を含む区分「百貨店,総合スーパー」の事業所は1,097事業所(2021年)です。この区分には百貨店以外の事業所も含まれます。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。
百貨店を含む区分「百貨店,総合スーパー」の事業所数を人口10万人あたりでみると、沖縄県が1.70か所で最も多く、山形県が0.28か所で最も少なく、6.1倍の開きがあります。
| 順位 | 都道府県 | 人口10万人あたり | 事業所数(2021年) |
|---|---|---|---|
| 1 | 沖縄県 | 1.70 | 25 |
| 2 | 鳥取県 | 1.45 | 8 |
| 3 | 福井県 | 1.43 | 11 |
| 4 | 和歌山県 | 1.30 | 12 |
| 5 | 鹿児島県 | 1.26 | 20 |
| … | … | … | … |
| 43 | 島根県 | 0.45 | 3 |
| 44 | 福島県 | 0.44 | 8 |
| 45 | 高知県 | 0.43 | 3 |
| 46 | 徳島県 | 0.42 | 3 |
| 47 | 山形県 | 0.28 | 3 |
株式会社ルミエールの業種別マーケティング調査
このページでは都道府県別までを載せています。市区町村別の数は、資料(Excel)に収録しています。資料の事業所数は、経済センサスの区分「百貨店,総合スーパー」(百貨店を含む区分)で数えたもので、百貨店だけの数ではありません。
1,890市区町村の区分「百貨店,総合スーパー」の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。
市区町村を選ぶと、区分「百貨店,総合スーパー」の事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用や売上高を入れると、区分の主な企業の割合や上場企業の中央値をあてはめた参考の額も出ます。
47都道府県の区分「百貨店,総合スーパー」の事業所数、人口あたりの数と順位、人口の見込み。
形式:Excel(xlsx)対象:事業者・開業を考えている方(無料)出典:公的統計(e-Stat ほか)・有価証券報告書
社内での検討・共有にお使いください。記事や資料など外部でご利用の際は、ページ末尾の「記事等でのご利用にあたって」をご確認ください。有価証券報告書から引用した文章の権利は各社に帰属します。
百貨店を主な事業とする上場8社のうち、広告宣伝費を売上高と同じ基準で開示している6社では、広告宣伝費は売上高の2.4%です(中央値。1.6%〜2.7%)。
出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。売上高と同じ基準で広告宣伝費を開示している会社に限ります。会社全体の数値です。
百貨店を含む区分「各種商品小売業」の主な企業では、広告宣伝費は費用の0.7%です(2024年)。
出典:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2025年調査=2024年の1年間)(株式会社ルミエール集計)。主な企業は、売上の大きい順に足していき、区分全体の売上の5割に入るところまでの企業です。割合はその回答の集計で、個人で営む事業者は含みません。
上場企業の値は売上高に対する割合、区分の値は費用に対する割合で、分母が違います。
業種別の広告宣伝費の推計は、業種別の広告費と媒体別の推移にまとめています。上場企業の広告費の売上高比率は、業界別の広告費の割合ランキング(上場企業)で比較しています。
百貨店に関わる上場企業がそろって挙げるリスクは、「顧客情報の漏えいとサイバー攻撃」「地震などの災害と感染症」の2項目です(各9社)。
| リスク | 挙げた社数 | 主な会社(3社まで) |
|---|---|---|
| 顧客情報の漏えいとサイバー攻撃 | 9 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、株式会社髙島屋、J.フロント リテイリング株式会社 |
| 地震などの災害と感染症 | 9 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、株式会社髙島屋、J.フロント リテイリング株式会社 |
| 業態を越えた競争(ECや大型の商業施設など) | 8 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、J.フロント リテイリング株式会社、株式会社近鉄百貨店 |
| 消費行動の変化と百貨店モデルの見直し | 7 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、株式会社髙島屋、J.フロント リテイリング株式会社 |
| 人口減少による国内市場の縮小 | 6 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、株式会社髙島屋、J.フロント リテイリング株式会社 |
| インバウンド需要の振れ | 5 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、J.フロント リテイリング株式会社、株式会社近鉄百貨店 |
| 働き手の確保 | 5 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、株式会社髙島屋、J.フロント リテイリング株式会社 |
| リスク | 挙げた会社 |
|---|---|
| 顧客情報の漏えいとサイバー攻撃(9社) | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、J.フロント リテイリング株式会社、株式会社髙島屋、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、株式会社近鉄百貨店、株式会社井筒屋、株式会社大和、株式会社さいか屋、株式会社松屋 |
| 地震などの災害と感染症(9社) | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、J.フロント リテイリング株式会社、株式会社髙島屋、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、株式会社近鉄百貨店、株式会社井筒屋、株式会社大和、株式会社さいか屋、株式会社松屋 |
| 業態を越えた競争(ECや大型の商業施設など)(8社) | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、J.フロント リテイリング株式会社、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、株式会社近鉄百貨店、株式会社井筒屋、株式会社大和、株式会社さいか屋、株式会社松屋 |
| 消費行動の変化と百貨店モデルの見直し(7社) | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、J.フロント リテイリング株式会社、株式会社髙島屋、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、株式会社近鉄百貨店、株式会社大和、株式会社松屋 |
| 人口減少による国内市場の縮小(6社) | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、J.フロント リテイリング株式会社、株式会社髙島屋、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、株式会社近鉄百貨店、株式会社松屋 |
| インバウンド需要の振れ(5社) | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、J.フロント リテイリング株式会社、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、株式会社近鉄百貨店、株式会社松屋 |
| 働き手の確保(5社) | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス、J.フロント リテイリング株式会社、株式会社髙島屋、株式会社近鉄百貨店、株式会社松屋 |
百貨店を主な事業とする上場企業を売上高(会社全体)でみると、株式会社三越伊勢丹ホールディングス(5,456億円)、株式会社髙島屋(4,924億円)、J.フロント リテイリング株式会社(4,451億円)の順です。
| 順位 | 会社 | 売上高(会社全体) | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス | 5,456億円 | 87.9億円(1.6%) | 2026年3月期 |
| 2 | 株式会社髙島屋 | 4,924億円 | 111.2億円(2.3%) | 2026年2月期 |
| 3 | J.フロント リテイリング株式会社 | 4,451億円 | 121.8億円(2.7%) | 2026年2月期 |
| 4 | 株式会社近鉄百貨店 | 1,255億円 | 開示なし | 2026年2月期 |
| 5 | 株式会社松屋 | 457億円 | 11.6億円(2.5%) | 2026年2月期 |
| 6 | 株式会社井筒屋 | 213億円 | 5.6億円(2.6%) | 2026年2月期 |
| 7 | 株式会社大和 | 160億円 | 3.8億円(単体) | 2026年2月期 |
| 8 | 株式会社さいか屋 | 46億円 | 1.0億円(2.2%) | 2025年8月期 |
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社の売上高(会社全体)は6,802億円です。
| 会社 | 売上高(会社全体) | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|
| エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 | 6,802億円 | 開示なし | 2026年3月期 |
百貨店を主な事業とする上場企業は8社です。売上高の大きい順に、三越伊勢丹ホールディングス、髙島屋、J.フロント リテイリング、近鉄百貨店、松屋(銀座・浅草)の5社のほか、特定の地域で店舗を展開する井筒屋(北部九州・山口)、大和(金沢・富山)、さいか屋(横須賀・藤沢)の3社があります。エイチ・ツー・オー リテイリングは、百貨店事業と、食品スーパーを中心とする食品事業の2つをコア事業としています(2026年3月期の有価証券報告書)。このページでは、消化仕入などを差し引いた売上高で食品事業のほうが大きいと判断し、百貨店を事業の一つとして営む会社に入れています。有価証券報告書の「総額売上高」では、百貨店事業(6,210億円)のほうが食品事業(4,325億円)より大きくなります。このほか、東急、東武鉄道、小田急電鉄などの鉄道会社も、百貨店を営む子会社を傘下に持っています(各社の2026年3月期の有価証券報告書の「事業の内容」による)。J.フロント リテイリングは、百貨店業界の動向を「長期的な縮小傾向」と表現しています。一方で、三越伊勢丹ホールディングスによると、カードやアプリで識別できる顧客は約835万人になりました。松屋は、2024年に過去最高だった免税売上高が前年を下回ったと記載しています。井筒屋・大和・さいか屋・近鉄百貨店は、前払い式の「友の会」の運営を事業内容に挙げています。
百貨店を含む区分「百貨店,総合スーパー」の事業所数は1,097事業所、従業者数は250,147人で、人口10万人あたり0.87か所です(2021年6月時点)。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。
費用で最も大きいのは商品売上原価(70.8%)で、給与総額(9.6%)が続きます。
| 費用の項目 | 費用に占める割合(%) |
|---|---|
| 商品売上原価 | 70.8 |
| 給与総額 | 9.6 |
| 賃借料(土地・建物) | 4.9 |
| 減価償却費 | 1.9 |
| 水道光熱費 | 1.6 |
| 福利厚生費(退職金を含む) | 1.5 |
| その他(調査の区分「その他」) | 5.7 |
| 上記以外の11項目の合計 | 4.0 |
百貨店を含む区分「各種商品小売業」の法人の広告宣伝費は、約2,200億円と推計されます(2024年)。広告宣伝費の割合(0.7%)は小数1けたに丸めた公表値のため、この丸めだけでも推計額には2,000億円〜2,300億円ほどの幅があります。
費用に占める広告宣伝費の割合(0.7%)は、全74事業区分のうち上から34番目(5区分が同じ割合)で、全区分の中央値は0.7%です。
推計広告宣伝費 = 費用総額 31兆401億円 × 広告宣伝費の割合 0.7%(株式会社ルミエールによる推計)。業界全体で集計された広告宣伝費ではなく、費用総額に主な企業の割合を当てはめた参考試算です。費用総額は法人全体の推計、割合は主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計で、主な企業の割合が法人全体にも当てはまるとみなした目安です。
| 調査年(対象の1年) | 費用に占める広告宣伝費の割合(%) | 推計広告宣伝費(目安) |
|---|---|---|
| 2019年調査(2018年) | 1.7 | 2,800億円 |
| 2020年調査(2019年) | 1.7 | 2,700億円 |
| 2022年調査(2021年) | 1.7 | 2,100億円 |
| 2023年調査(2022年) | 1.3 | 1,400億円 |
| 2024年調査(2023年) | 0.9 | 2,700億円 |
| 2025年調査(2024年) | 0.7 | 2,200億円 |
| 順位 | 都道府県 | 事業所数(2021年) | 人口(2020年) | 人口10万人あたり |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 沖縄県 | 25 | 1,467,480 | 1.70 |
| 2 | 鳥取県 | 8 | 553,407 | 1.45 |
| 3 | 福井県 | 11 | 766,863 | 1.43 |
| 4 | 和歌山県 | 12 | 922,584 | 1.30 |
| 5 | 鹿児島県 | 20 | 1,588,256 | 1.26 |
| 6 | 京都府 | 32 | 2,578,087 | 1.24 |
| 7 | 滋賀県 | 17 | 1,413,610 | 1.20 |
| 8 | 新潟県 | 26 | 2,201,272 | 1.18 |
| 9 | 秋田県 | 11 | 959,502 | 1.15 |
| 10 | 長野県 | 23 | 2,048,011 | 1.12 |
| 11 | 千葉県 | 69 | 6,284,480 | 1.10 |
| 12 | 石川県 | 12 | 1,132,526 | 1.06 |
| 13 | 愛媛県 | 14 | 1,334,841 | 1.05 |
| 14 | 宮崎県 | 11 | 1,069,576 | 1.03 |
| 15 | 兵庫県 | 56 | 5,465,002 | 1.02 |
| 16 | 奈良県 | 13 | 1,324,473 | 0.98 |
| 17 | 青森県 | 12 | 1,237,984 | 0.97 |
| 18 | 富山県 | 10 | 1,034,814 | 0.97 |
| 19 | 大阪府 | 85 | 8,837,685 | 0.96 |
| 20 | 三重県 | 17 | 1,770,254 | 0.96 |
| 21 | 福岡県 | 49 | 5,135,214 | 0.95 |
| 22 | 長崎県 | 12 | 1,312,317 | 0.91 |
| 23 | 茨城県 | 26 | 2,867,009 | 0.91 |
| 24 | 広島県 | 25 | 2,799,702 | 0.89 |
| 25 | 大分県 | 10 | 1,123,852 | 0.89 |
| 26 | 埼玉県 | 63 | 7,344,765 | 0.86 |
| 27 | 東京都 | 117 | 14,047,594 | 0.83 |
| 28 | 岩手県 | 10 | 1,210,534 | 0.83 |
| 29 | 愛知県 | 59 | 7,542,415 | 0.78 |
| 30 | 神奈川県 | 69 | 9,237,337 | 0.75 |
| 31 | 山梨県 | 6 | 809,974 | 0.74 |
| 32 | 栃木県 | 14 | 1,933,146 | 0.72 |
| 33 | 岡山県 | 13 | 1,888,432 | 0.69 |
| 34 | 山口県 | 9 | 1,342,059 | 0.67 |
| 35 | 宮城県 | 15 | 2,301,996 | 0.65 |
| 36 | 静岡県 | 23 | 3,633,202 | 0.63 |
| 37 | 香川県 | 6 | 950,244 | 0.63 |
| 38 | 佐賀県 | 5 | 811,442 | 0.62 |
| 39 | 北海道 | 31 | 5,224,614 | 0.59 |
| 40 | 群馬県 | 11 | 1,939,110 | 0.57 |
| 41 | 岐阜県 | 11 | 1,978,742 | 0.56 |
| 42 | 熊本県 | 9 | 1,738,301 | 0.52 |
| 43 | 島根県 | 3 | 671,126 | 0.45 |
| 44 | 福島県 | 8 | 1,833,152 | 0.44 |
| 45 | 高知県 | 3 | 691,527 | 0.43 |
| 46 | 徳島県 | 3 | 719,559 | 0.42 |
| 47 | 山形県 | 3 | 1,068,027 | 0.28 |
| 順位 | 会社 | 売上高 | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス | 5,456億円 | +6.9% | 14.7% | 87.9億円(1.6%) | 8,670人 | 896万円 | 2026年3月期 |
| 2 | 株式会社髙島屋 | 4,924億円 | - | 10.9% | 111.2億円(2.3%) | 6,518人 | 792万円 | 2026年2月期 |
| 3 | J.フロント リテイリング株式会社 | 4,451億円 | +7.6% | 11.0% | 121.8億円(2.7%) | 5,584人 | 898万円 | 2026年2月期 |
| 4 | 株式会社近鉄百貨店 | 1,255億円 | +6.3% | 5.4% | 開示なし | 1,954人 | 520万円 | 2026年2月期 |
| 5 | 株式会社松屋 | 457億円 | - | 5.8% | 11.6億円(2.5%) | 871人 | 732万円 | 2026年2月期 |
| 6 | 株式会社井筒屋 | 213億円 | - | 2.9% | 5.6億円(2.6%) | 651人 | 385万円 | 2026年2月期 |
| 7 | 株式会社大和 | 160億円 | - | 1.2% | 3.8億円(単体) | 694人 | 402万円 | 2026年2月期 |
| 8 | 株式会社さいか屋 | 46億円 | - | 2.5% | 1.0億円(2.2%) | 137人 | 382万円 | 2025年8月期 |
| 会社 | 売上高(会社全体) | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 | 6,802億円 | +7.0% | 4.8% | 開示なし | 7,775人 | 1,001万円 | 2026年3月期 |
| 会社 | 証券コード | 記載内容 | 書類(EDINET書類番号) |
|---|---|---|---|
| 株式会社三越伊勢丹ホールディングス | 3099 | 識別顧客(カードやアプリで見分けられる顧客)約835万人、前年から約74万人増(2026年3月期) | 有価証券報告書-第18期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YD7C) |
| J.フロント リテイリング株式会社 | 3086 | 百貨店の事業を担うのは大丸松坂屋百貨店・博多大丸・高知大丸などの子会社5社(2026年2月期) | 有価証券報告書-第19期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y6K0) |
| 株式会社髙島屋 | 8233 | 国内と海外の百貨店業が主要業務で、商業開発・金融・内装工事も営む(2026年2月期) | 有価証券報告書-第160期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y4X5) |
| エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 | 8242 | 阪急阪神百貨店が担う百貨店の事業が、食品スーパー中心の食品事業と並ぶコア事業(2026年3月期) | 有価証券報告書-第107期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YDD0) |
| 株式会社近鉄百貨店 | 8244 | 百貨店業が主力で、外商顧客・ギフト顧客・友の会会員を多く抱える(2026年2月期) | 有価証券報告書-第132期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y5TO) |
| 株式会社松屋 | 8237 | 銀座店と浅草店を営む百貨店業の売上高377億4,100万円(2026年2月期、前期比5.6%減) | 有価証券報告書-第157期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y6A8) |
| 株式会社井筒屋 | 8260 | 北部九州・山口地域を中心に百貨店業を営む(2026年2月期) | 有価証券報告書-第131期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y6HY) |
| 株式会社大和 | 8247 | 金沢市・富山市で百貨店2店舗(2026年2月期) | 有価証券報告書-第110期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y7D9) |
| 株式会社さいか屋 | 8254 | 横須賀市・藤沢市で百貨店、川崎市でサテライト型店舗を営業(2025年8月期) | 有価証券報告書-第94期(2024/09/01-2025/08/31)(S100X51A) |
百貨店に関わる業界団体が公開している主な調査・統計は、次の3件です。
| 発行元 | 資料 | 主な内容 | 頻度 | 最新版(確認時点) |
|---|---|---|---|---|
| 一般社団法人日本化粧品工業会 | 全国百貨店化粧品売上 | 全国の百貨店での化粧品売上高の推移 | 各ページで確認 | 2026年9月17日更新 |
| 一般社団法人日本百貨店協会 | 全国百貨店売上高概況 | 百貨店売上高(全国・地区別・商品別)、前年比、店舗数、売場面積、従業員数 | 毎月 | 2026年8月分(2026年9月25日公表) |
| 一般社団法人日本百貨店協会 | 免税売上高・来店動向【速報】 | インバウンド推進委員店の免税売上高、購買客数、人気商品、国・地域別の来店動向 | 毎月(翌月下旬) | 2026年8月分(2026年9月25日公表) |
出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)/総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」/国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」/総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査はその前年の1年間。2021年調査はなし)/各業界団体の公開ページ
数値の読み方:このページでは、百貨店の市場規模の金額は載せていません。経済センサス‐活動調査には百貨店を含む区分「百貨店,総合スーパー」の売上(収入)金額(2020年の1年間、民営の事業所のうち売上の数値が得られた事業所の合計)がありますが、百貨店以外の事業所も含む区分の値のため本文には載せず、資料(Excel)の「4_規模・経営の形」に参考として載せています。事業所数や家計の支出などの公的統計は、市場の大きさ(売上)を表すものではありません。上場企業の売上高は会社全体の値で、百貨店以外の事業を含みます。
おことわり
このページは株式会社ルミエールが公的統計と上場企業の開示書類をもとに集計したものです。数値の誤りにお気づきの場合は info@lumierre.jp までご連絡ください。このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
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