推移と都道府県別データ、上場企業が挙げるリスク
全国の映画館(2021年6月時点)
売上を把握できた映画館の事業所(2020年)
映画館の主な企業(2024年)
調査の要点
イオン(イオンシネマ)、東宝(TOHOシネマズ)、松竹(MOVIX)、東映(ティ・ジョイ。現在の社名は東映ジョイ・エンタテインメント)、東急(東急レクリエーション)が、子会社を通じてシネコンなどの映画館を営んでいます。
松竹と東京テアトルは映画の製作・配給とあわせて映画館を営み、東宝は自社や他社が配給する映画を子会社の映画館で上映しています。
きんえい(大阪・阿倍野のシネコン1館)、中日本興業(「ミッドランドスクエアシネマ」を共同で運営)、武蔵野興業(「新宿武蔵野館」)が、地域の映画館を営んでいます。
映画館の売上高の合計は1,914億円(2020年)で、そのうち96%が個人(一般消費者)からの収入です。2020年は新型コロナの影響を大きく受けた年の数字です。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年調査、売上は2020年の1年間)。売上を把握できた536事業所の合計で、全数ではありません。売上を把握できなかった事業所は含まれないため、業界全体の規模より小さくなります。
東宝と東京テアトルの書類は2025年の国内の興行収入を2,744億円(過去最高)、アミューズの書類は映画館のスクリーン数を3,697と記載しています。
全国の映画館は575事業所(2021年)で、人口10万人あたり0.46か所です。許可を受けた映画館の数は1,468施設(2024年度)で、数値の分かる1965年以降では、1965年の6,537施設が最も多く、2024年度はその22%の水準です。経済センサスでとらえた映画館の事業所の数(2021年6月)は、2020年度末の許可を受けた映画館の数(1,467施設)の39%にあたります。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。許可を受けた映画館の数の出典:厚生労働省「衛生行政報告例」。営業の許可を受けた施設の数のため、営業していない施設を含む場合があります。
直近5年では、許可を受けた映画館の数は2019年度から2024年度にかけて1.2%増加しました。
人口10万人あたりの映画館の数は、山形県が0.94か所で最も多く、徳島県が0.14か所で最も少なく、6.7倍の開きがあります。
| 順位 | 都道府県 | 人口10万人あたり | 事業所数(2021年) |
|---|---|---|---|
| 1 | 山形県 | 0.94 | 10 |
| 2 | 長野県 | 0.78 | 16 |
| 3 | 沖縄県 | 0.75 | 11 |
| 4 | 愛媛県 | 0.67 | 9 |
| 5 | 岩手県 | 0.66 | 8 |
| … | … | … | … |
| 43 | 長崎県 | 0.30 | 4 |
| 44 | 岐阜県 | 0.30 | 6 |
| 45 | 神奈川県 | 0.29 | 27 |
| 46 | 高知県 | 0.29 | 2 |
| 47 | 徳島県 | 0.14 | 1 |
「映画・演劇等入場料」への支出は、1世帯あたり年間8,383円、1人あたり2,921円です(2025年、二人以上の世帯)。「映画・演劇等入場料」は演劇・コンサート・落語などの入場料も含みます。
出典:総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表(株式会社ルミエール集計)。支出のなかった世帯を含む平均で、1人あたりは世帯の支出を世帯人員で割った値です。同じ品目の購入世帯数は、1万世帯あたり958世帯(1か月平均)です。購入世帯の少ない品目のため、市ごとの値は年によるぶれが大きくなります。
株式会社ルミエールの業種別マーケティング調査
このページでは都道府県別までを載せています。市区町村別の数は、資料(Excel)に収録しています。
1,890市区町村の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。
市区町村を選ぶと、事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用の合計を入れると、区分の主な企業の広告宣伝費の割合をあてはめた参考の額も出ます。
47都道府県の事業所数、人口あたりの数と順位、売上、1事業所あたり売上、一般の消費者からの収入の割合、年間入場者数(人、個人経営を除く)・年間公開本数(本、個人経営を除く)、人口の見込み。
形式:Excel(xlsx)対象:事業者・開業を考えている方(無料)出典:公的統計(e-Stat ほか)・有価証券報告書
社内での検討・共有にお使いください。記事や資料など外部でご利用の際は、ページ末尾の「記事等でのご利用にあたって」をご確認ください。有価証券報告書から引用した文章の権利は各社に帰属します。
映画館を主な事業とする上場企業では、中日本興業株式会社の広告宣伝費は売上高の1.1%です(2026年3月期、会社全体)。
出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。売上高と同じ基準で広告宣伝費を開示している会社に限ります。会社全体の数値です。
映画館の主な企業では、広告宣伝費は費用の0.5%です(2024年)。
出典:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2025年調査=2024年の1年間)(株式会社ルミエール集計)。主な企業は、売上の大きい順に足していき、区分全体の売上の5割に入るところまでの企業です。割合はその回答の集計で、個人で営む事業者は含みません。
上場企業の値は売上高に対する割合、区分の値は費用に対する割合で、分母が違います。
業種別の広告宣伝費の推計は、業種別の広告費と媒体別の推移にまとめています。上場企業の広告費の売上高比率は、映画・アニメ業界の広告費の割合(上場企業)で詳しく比較しています。
映画館に関わる上場企業がそろって挙げるリスクは、「大勢が集まる館での災害・事故・火災」「感染症の流行による休館と客足の減少」の2項目です(各9社)。
| リスク | 挙げた社数 | 主な会社(3社まで) |
|---|---|---|
| 大勢が集まる館での災害・事故・火災 | 9 | 中日本興業株式会社、イオン株式会社、東急株式会社 |
| 感染症の流行による休館と客足の減少 | 9 | 中日本興業株式会社、イオン株式会社、東急株式会社 |
| 作品ごとの興行成績の振れ | 7 | 中日本興業株式会社、東宝株式会社、東映株式会社 |
| 会員情報の漏えいとシステムの停止 | 6 | イオン株式会社、東急株式会社、東宝株式会社 |
| 映画館の設備の減損 | 6 | 中日本興業株式会社、イオン株式会社、東宝株式会社 |
| 人材の確保と育成 | 5 | イオン株式会社、東急株式会社、東映株式会社 |
| 光熱費・人件費など運営費の上昇 | 4 | イオン株式会社、東宝株式会社、東京テアトル株式会社 |
| リスク | 挙げた会社 |
|---|---|
| 大勢が集まる館での災害・事故・火災(9社) | 東宝株式会社、東映株式会社、東京テアトル株式会社、株式会社きんえい、中日本興業株式会社、武蔵野興業株式会社、松竹株式会社、イオン株式会社、東急株式会社 |
| 感染症の流行による休館と客足の減少(9社) | 東宝株式会社、東映株式会社、東京テアトル株式会社、株式会社きんえい、中日本興業株式会社、武蔵野興業株式会社、松竹株式会社、イオン株式会社、東急株式会社 |
| 作品ごとの興行成績の振れ(7社) | 東宝株式会社、東映株式会社、東京テアトル株式会社、株式会社きんえい、中日本興業株式会社、武蔵野興業株式会社、松竹株式会社 |
| 会員情報の漏えいとシステムの停止(6社) | 東宝株式会社、東映株式会社、東京テアトル株式会社、株式会社きんえい、イオン株式会社、東急株式会社 |
| 映画館の設備の減損(6社) | 東宝株式会社、東京テアトル株式会社、株式会社きんえい、中日本興業株式会社、松竹株式会社、イオン株式会社 |
| 人材の確保と育成(5社) | 東映株式会社、東京テアトル株式会社、武蔵野興業株式会社、イオン株式会社、東急株式会社 |
| 光熱費・人件費など運営費の上昇(4社) | 東宝株式会社、東京テアトル株式会社、株式会社きんえい、イオン株式会社 |
事業等のリスクとして9社すべてが挙げるのは災害・事故と感染症の流行で、イオンと東急を除く7社は作品ごとの興行成績の変動も挙げています。
映画館を主な事業とする上場企業は、中日本興業株式会社(売上高41億円、会社全体)です。
| 会社 | 売上高(会社全体) | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|
| 中日本興業株式会社 | 41億円 | 4,552万円(1.1%) | 2026年3月期 |
売上高(会社全体)が最も大きいのはイオン株式会社(10兆7,153億円)です。
| 会社 | 売上高(会社全体) | 映画館を含む事業の売上高 | 広告宣伝費(売上高比) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|
| イオン株式会社 | 10兆7,153億円 | - | 1,375.6億円(1.3%) | 2026年2月期 |
| 東急株式会社 | 1兆862億円 | - | 開示なし | 2026年3月期 |
| 東宝株式会社 | 3,607億円 | 映画事業の映画興行事業:97,585百万円 | 110.1億円(3.1%) | 2026年2月期 |
| 東映株式会社 | 1,853億円 | 興行関連事業:252億2千6百万円 | 43.9億円(2.4%) | 2026年3月期 |
| 松竹株式会社 | 982億円 | - | 34.4億円(3.5%) | 2026年2月期 |
| 東京テアトル株式会社 | 207億円 | - | 3,876万円(0.2%) | 2026年3月期 |
| 株式会社きんえい | 38億円 | - | 開示なし | 2026年1月期 |
| 武蔵野興業株式会社 | 13億円 | - | 開示なし | 2026年3月期 |
映画館を主な事業または事業の一つとして営む上場企業は9社です。子会社のイオンエンターテイメントが「イオンシネマ」を営むイオン、子会社の東急レクリエーションが全国各地でシネコンを展開する東急、TOHOシネマズを持つ東宝、ティ・ジョイ(現・東映ジョイ・エンタテインメント)を持つ東映、「MOVIX」を運営する松竹マルチプレックスシアターズを持つ松竹、東京テアトルのほか、大阪・阿倍野で9スクリーンのシネコン1館を営むきんえい、「ミッドランドスクエアシネマ」を共同で営む中日本興業、3スクリーンの「新宿武蔵野館」を営む武蔵野興業が並びます。いずれも、公的統計の売上(2020年、1,914億円)や事業所数(2021年、575)とは、年も数え方も異なります。イオン・東宝・東京テアトル・きんえいは光熱費や人件費の上昇を、きんえいは近隣に競合館が出店した際の顧客の流出も挙げています。
公的統計は経済センサス‐活動調査です。
全国の映画館の事業所数は575事業所、従業者数は20,053人で、人口10万人あたり0.46か所です(2021年6月時点)。
出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。
経済センサスの事業所数(2021年6月)と衛生行政報告例の施設数(2020年度末)は、調査の時点・数える単位・対象が違います。この差や比率から、営業していない施設の数や割合は判断できません。許可を館ごとに数えるかスクリーンごとに数えるかなど、許可の数え方は確かめていないため、差の理由は分かりません。「全国にいくつあるか」はどちらの数を使うかで答えが変わり、許可の数の長い推移は参考として載せています。
| 統計 | 数 | 集計の対象 |
|---|---|---|
| 経済センサス‐活動調査(2021年6月) | 575事業所 | 経済センサスで把握された、営業している事業所 |
| 衛生行政報告例(2020年度末) | 1,467施設 | 営業の許可を受けた施設 |
| 年・年度 | 映画館の数(施設) | 5年前比 |
|---|---|---|
| 1965年 | 6,537 | - |
| 1970年 | 4,480 | -31.5% |
| 1975年 | 2,996 | -33.1% |
| 1980年 | 2,696 | -10.0% |
| 1985年 | 2,451 | -9.1% |
| 1990年 | 2,128 | -13.2% |
| 1995年 | 1,950 | -8.4% |
| 2000年度 | 2,024 | +3.8% |
| 2005年度 | 1,839 | -9.1% |
| 2010年度 | 1,654 | -10.1% |
| 2015年度 | 1,490 | -9.9% |
| 2019年度 | 1,451 | -3.0% |
| 2020年度 | 1,467 | -1.5% |
| 2021年度 | 1,464 | +1.1% |
| 2022年度 | 1,464 | -0.7% |
| 2023年度 | 1,482 | +1.0% |
| 2024年度 | 1,468 | +1.2% |
| 市場 | 年 | 規模 | 調査元 | 記載した会社(書類番号) |
|---|---|---|---|---|
| 国内の映画の年間興行収入 | 2025年 | 2,744億円(歴代最高を更新) | 記載なし | 東宝株式会社(S100Y5O3) |
| 国内の映画市場の興行収入 | 2025年 | 2,744億円(2019年を上回る過去最高。邦画で興収100億円を超える作品が4本) | 記載なし | 東京テアトル株式会社(S100YL02) |
| 国内の映画館のスクリーン数 | 2025年 | 3,697スクリーン(前年より微増) | 一般社団法人日本映画製作者連盟 | 株式会社アミューズ(S100YBX4) |
| 邦画・洋画の公開本数 | 2025年 | 1,305本(前期比109%) | 一般社団法人日本映画製作者連盟 | 株式会社アミューズ(S100YBX4) |
上場企業が引用する市場規模は、業種をまたいで市場規模の一覧にまとめています。
1事業所あたりの年間売上高は約3億5,700万円、従業者1人あたりは約1,013万円です(2020年、売上を把握できた事業所の平均)。2020年は新型コロナの影響を大きく受けた年の数字です。
売上高を、売上を把握できた536事業所で割った値です。従業者1人あたりは、その事業所の従業者18,908人で割った値です。出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(売上は2020年の1年間。株式会社ルミエール集計)。
費用で最も大きいのは上映映画料(43.8%)で、賃借料(土地・建物)(16.4%)が続きます。
| 費用の項目 | 費用に占める割合(%) |
|---|---|
| 上映映画料 | 43.8 |
| 賃借料(土地・建物) | 16.4 |
| 給与総額 | 11.7 |
| 減価償却費 | 5.4 |
| 水道光熱費 | 4.5 |
| 施設管理費 | 2.8 |
| その他(調査の区分「その他」) | 9.3 |
| 上記以外の11項目の合計 | 6.1 |
映画館の法人の広告宣伝費は、約14億円と推計されます(2024年)。広告宣伝費の割合(0.5%)は小数1けたに丸めた公表値のため、この丸めだけでも推計額には13億円〜16億円ほどの幅があります。
費用に占める広告宣伝費の割合(0.5%)は、全74事業区分のうち上から44番目(3区分が同じ割合)で、全区分の中央値は0.7%です。
推計広告宣伝費 = 費用総額 2,846億円 × 広告宣伝費の割合 0.5%(株式会社ルミエールによる推計)。業界全体で集計された広告宣伝費ではなく、費用総額に主な企業の割合を当てはめた参考試算です。費用総額は法人全体の推計、割合は主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計で、主な企業の割合が法人全体にも当てはまるとみなした目安です。
| 調査年(対象の1年) | 費用に占める広告宣伝費の割合(%) | 推計広告宣伝費(目安) |
|---|---|---|
| 2019年調査(2018年) | 1.3 | 37億円 |
| 2020年調査(2019年) | 0.7 | 21億円 |
| 2022年調査(2021年) | 0.6 | 15億円 |
| 2023年調査(2022年) | 0.6 | 17億円 |
| 2024年調査(2023年) | 0.7 | 21億円 |
| 2025年調査(2024年) | 0.5 | 14億円 |
| 順位 | 都道府県 | 事業所数(2021年) | 人口(2020年) | 人口10万人あたり |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 山形県 | 10 | 1,068,027 | 0.94 |
| 2 | 長野県 | 16 | 2,048,011 | 0.78 |
| 3 | 沖縄県 | 11 | 1,467,480 | 0.75 |
| 4 | 愛媛県 | 9 | 1,334,841 | 0.67 |
| 5 | 岩手県 | 8 | 1,210,534 | 0.66 |
| 6 | 大分県 | 7 | 1,123,852 | 0.62 |
| 7 | 東京都 | 85 | 14,047,594 | 0.61 |
| 8 | 熊本県 | 10 | 1,738,301 | 0.58 |
| 9 | 滋賀県 | 8 | 1,413,610 | 0.57 |
| 10 | 青森県 | 7 | 1,237,984 | 0.57 |
| 11 | 三重県 | 10 | 1,770,254 | 0.56 |
| 12 | 和歌山県 | 5 | 922,584 | 0.54 |
| 13 | 広島県 | 15 | 2,799,702 | 0.54 |
| 14 | 石川県 | 6 | 1,132,526 | 0.53 |
| 15 | 香川県 | 5 | 950,244 | 0.53 |
| 16 | 福井県 | 4 | 766,863 | 0.52 |
| 17 | 京都府 | 13 | 2,578,087 | 0.50 |
| 18 | 山梨県 | 4 | 809,974 | 0.49 |
| 19 | 富山県 | 5 | 1,034,814 | 0.48 |
| 20 | 宮城県 | 11 | 2,301,996 | 0.48 |
| 21 | 静岡県 | 17 | 3,633,202 | 0.47 |
| 22 | 宮崎県 | 5 | 1,069,576 | 0.47 |
| 23 | 新潟県 | 10 | 2,201,272 | 0.45 |
| 24 | 奈良県 | 6 | 1,324,473 | 0.45 |
| 25 | 福岡県 | 23 | 5,135,214 | 0.45 |
| 26 | 山口県 | 6 | 1,342,059 | 0.45 |
| 27 | 島根県 | 3 | 671,126 | 0.45 |
| 28 | 兵庫県 | 24 | 5,465,002 | 0.44 |
| 29 | 秋田県 | 4 | 959,502 | 0.42 |
| 30 | 栃木県 | 8 | 1,933,146 | 0.41 |
| 31 | 群馬県 | 8 | 1,939,110 | 0.41 |
| 32 | 大阪府 | 36 | 8,837,685 | 0.41 |
| 33 | 千葉県 | 25 | 6,284,480 | 0.40 |
| 34 | 愛知県 | 29 | 7,542,415 | 0.38 |
| 35 | 茨城県 | 11 | 2,867,009 | 0.38 |
| 36 | 福島県 | 7 | 1,833,152 | 0.38 |
| 37 | 埼玉県 | 28 | 7,344,765 | 0.38 |
| 38 | 岡山県 | 7 | 1,888,432 | 0.37 |
| 39 | 佐賀県 | 3 | 811,442 | 0.37 |
| 40 | 北海道 | 19 | 5,224,614 | 0.36 |
| 41 | 鳥取県 | 2 | 553,407 | 0.36 |
| 42 | 鹿児島県 | 5 | 1,588,256 | 0.31 |
| 43 | 長崎県 | 4 | 1,312,317 | 0.30 |
| 44 | 岐阜県 | 6 | 1,978,742 | 0.30 |
| 45 | 神奈川県 | 27 | 9,237,337 | 0.29 |
| 46 | 高知県 | 2 | 691,527 | 0.29 |
| 47 | 徳島県 | 1 | 719,559 | 0.14 |
| 順位 | 市 | 1人あたり年間支出(円) |
|---|---|---|
| 1 | さいたま市 | 5,731 |
| 2 | 相模原市 | 5,429 |
| 3 | 東京都区部 | 5,269 |
| 4 | 川崎市 | 3,899 |
| 5 | 千葉市 | 3,820 |
| 6 | 福岡市 | 3,780 |
| 7 | 甲府市 | 3,488 |
| 8 | 神戸市 | 3,281 |
| 9 | 横浜市 | 3,223 |
| 10 | 札幌市 | 3,217 |
| … | … | … |
| 48 | 青森市 | 1,500 |
| 49 | 那覇市 | 1,402 |
| 50 | 新潟市 | 1,340 |
| 51 | 徳島市 | 1,287 |
| 52 | 岐阜市 | 969 |
| 会社 | 売上高 | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中日本興業株式会社 | 41億円 | +10.6% | 4.0% | 4,552万円(1.1%) | 61人 | 530万円 | 2026年3月期 |
| 会社 | 売上高(会社全体) | 映画館を含む事業の売上高 | 年平均成長率(4年) | 営業利益率 | 広告宣伝費(売上高比) | 従業員数 | 平均年収(提出会社単体) | 決算期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| イオン株式会社 | 10兆7,153億円 | - | +5.3% | 2.5% | 1,375.6億円(1.3%) | 179,230人 | 933万円 | 2026年2月期 |
| 東急株式会社 | 1兆862億円 | - | +5.4% | 9.5% | 開示なし | 24,262人 | 903万円 | 2026年3月期 |
| 東宝株式会社 | 3,607億円 | 映画事業の映画興行事業:97,585百万円 | +12.1% | 18.8% | 110.1億円(3.1%) | 4,088人 | 952万円 | 2026年2月期 |
| 東映株式会社 | 1,853億円 | 興行関連事業:252億2千6百万円 | +12.1% | 19.5% | 43.9億円(2.4%) | 1,965人 | 863万円 | 2026年3月期 |
| 松竹株式会社 | 982億円 | - | +8.1% | 6.3% | 34.4億円(3.5%) | 1,462人 | 830万円 | 2026年2月期 |
| 東京テアトル株式会社 | 207億円 | - | +12.2% | 1.6% | 3,876万円(0.2%) | 437人 | 758万円 | 2026年3月期 |
| 株式会社きんえい | 38億円 | - | +5.9% | 8.0% | 開示なし | 45人 | 593万円 | 2026年1月期 |
| 武蔵野興業株式会社 | 13億円 | - | +0.8% | 5.1% | 開示なし | 43人 | - | 2026年3月期 |
| 会社 | 証券コード | 記載内容 | 書類(EDINET書類番号) |
|---|---|---|---|
| イオン株式会社 | 8267 | サービス・専門店事業の子会社イオンエンターテイメントが映画館「イオンシネマ」を営み、話題作の上映に加えてライブビューイングや舞台など映画以外の映像も上映して客層を広げている | 有価証券報告書-第101期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y5VH) |
| 東急株式会社 | 9005 | 子会社の東急レクリエーションが全国各地でシネコンを展開し、映像関連のイベントの運営や直営の映画館での広告の企画も手がける(生活サービス事業の中の映像事業)。2026年3月期は大型作品のヒットで好調だった映画市況を取り込み、生活サービス事業の増益につながった | 有価証券報告書-第157期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YE63) |
| 東宝株式会社 | 9602 | 子会社のTOHOシネマズなどが全国で映画館を営み、自社や他社が配給する映画を上映(映画事業の中の映画興行)。2026年3月にグループ共通の会員組織「TOHO-ONE」を開始 | 有価証券報告書-第137期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y5O3) |
| 東映株式会社 | 9605 | 子会社のティ・ジョイ(2026年4月に東映ジョイ・エンタテインメントへ社名変更)がシネコンを経営(報告セグメントの「興行関連事業」) | 有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YI7S) |
| 松竹株式会社 | 9601 | 映画の製作・配給のほか、子会社の松竹マルチプレックスシアターズが映画館「MOVIX」を運営して興行を行う(映像関連事業) | 有価証券報告書-第160期(2025/03/01-2026/02/28)(S100Y66K) |
| 東京テアトル株式会社 | 9633 | 映画館を運営し、番組の組み替えや特集上映で作品ごとの当たり外れを抑える。映画の配給・制作のほか、飲食店と不動産の事業も営む | 有価証券報告書-第110期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YL02) |
| 株式会社きんえい | 9636 | 大阪・阿倍野の「あべのアポロシネマ」(9スクリーンのシネコン1館)とゲームセンター2店を経営。ほかにビル賃貸を営む(親会社は近鉄グループホールディングス) | 有価証券報告書-第129期(2025/02/01-2026/01/31)(S100XZ5Y) |
| 中日本興業株式会社 | 9643 | 「ミッドランドスクエアシネマ」を松竹マルチプレックスシアターズと共同で営む(組合財産の持分64%)。拠点は名古屋市とその近郊に集まり、ほかに看板・広告と不動産の賃貸を営む | 有価証券報告書-第93期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YJUB) |
| 武蔵野興業株式会社 | 9635 | 東京・新宿の映画館「新宿武蔵野館」(3スクリーン)を経営。ほかに不動産の賃貸と自動車の教習所を営む | 有価証券報告書-第155期(2025/04/01-2026/03/31)(S100YKI6) |
出典:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)/総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」/厚生労働省「衛生行政報告例」/国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」/総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表/総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査はその前年の1年間。2021年調査はなし)/各業界団体の公開ページ
数値の読み方:このページでは、市場の大きさを、経済センサス‐活動調査の売上高(2020年の1年間)で示しています。経済センサスの値は、民営の事業所のうち売上を把握できた事業所の合計です。全数を集計した値ではないため、業界全体の規模はこれより大きくなります。上場企業の開示書類に記載された市場規模は、各社が引用している調査会社などの数値で、定義は調査ごとに異なります。
おことわり
このページは株式会社ルミエールが公的統計と上場企業の開示書類をもとに集計したものです。数値の誤りにお気づきの場合は info@lumierre.jp までご連絡ください。このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
この業種の数字を、集客に生かしたいとき
資料に載っていない地域や条件の数字、データの読み方、集客や広告費の見直しについても、ご相談を受け付けています。内容を伺ったうえで、できることをお伝えします。
このページの数値や図表を、記事・資料などでご利用いただく際は、次の3点をお願いします。
有価証券報告書から引用した文章の権利は各社に帰属します。
数字の誤りや、追加してほしいデータなどをお知らせください。誤りがある場合、ページを修正いたします。
お問い合わせ
検索マーケティング・戦略PRのご相談、サービスに関するご質問など、お気軽にお問い合わせください。
CONTACT