RESEARCH

パチンコの事業所数・市場規模・広告費の参考値(娯楽業)

推移と都道府県別データ、上場企業が挙げるリスク

事業所数 8,399事業所

全国のパチンコホール(2021年6月時点)

売上高の合計 12兆5,333億円

売上を把握できたパチンコホール(2020年)

参考:広告宣伝費 ÷ 費用 0.8%

パチンコを含む区分「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の主な企業(2024年)

調査の要点

  • パチンコホールの売上高の合計は12兆5,333億円(2020年、売上を把握できた事業所)で、99%が個人からの収入です。2020年は新型コロナの影響を大きく受けた年の数字です。調査対象となった主要なパチンコホールだけの売上高の合計は、2024年に2兆9,393億円です。
  • 全国のパチンコホールは8,399事業所(2021年)で、2020年の人口10万人あたり6.66か所です。経済センサスは2021年6月の事業所の数、警察庁は2025年12月末の店舗の数(6,464店舗)で、年と数え方が違います。都道府県では鹿児島県(12.72か所)が最も多く、最も少ない奈良県(4.08か所)の3.1倍です。
  • パチンコを含む区分「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の主な企業では、広告宣伝費は費用の0.8%です(2024年)。
  • パチンコに関わる上場企業が最も多く挙げるリスクは「風営法の改正と業界の自主的な規制」(12社)で、「ホール数の減少と設備への投資の手控え」(8社)、「遊技客の減少と好みの変化」(6社)が続きます。ホールの運営会社ではなく、遊技機・ホール向け機器・広告などの会社が挙げたリスクです(対象13社)。

対象:パチンコ/データの年:事業所数は2021年6月、調査対象の売上は2024年、売上は2020年、家計の支出は2025年、広告費の割合は2024年/作成:株式会社ルミエール

パチンコの市区町村データを受け取る(無料)

01パチンコの市場規模と動き

パチンコ(区分「パチンコホール」)の売上高の合計は12兆5,333億円(2020年)で、そのうち99%が個人(一般消費者)からの収入です。2020年は新型コロナの影響を大きく受けた年の数字です。

出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年調査、売上は2020年の1年間)。売上を把握できた7,228事業所の合計で、全数ではありません。売上を把握できなかった事業所は含まれないため、業界全体の規模より小さくなります。

調査対象となった主要なパチンコホールの売上高は2兆9,393億円(2024年)で、2013年以降では、2013年の4兆6,694億円が最も多く、2024年はその63%の水準です。

出典:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」長期時系列表(年次)。業界の主要企業を選んで調べた統計で、値は調査対象の企業の合計です。業界全体の規模はこれより大きくなります。

調査対象の主要なパチンコホールの売上高の推移
調査対象の主要なパチンコホールの売上高の推移012,50025,00037,50050,000(億円)2013年2013年:46,694億円46,6942014年:44,561億円2015年2015年:41,958億円2016年:37,258億円2017年2017年:35,888億円2018年:34,897億円2019年2019年:34,191億円2020年:25,058億円2021年2021年:24,971億円2022年:25,803億円2023年2023年:27,817億円2024年2024年:29,393億円29,393調査対象の主要なパチンコホールの売上高の推移012,50025,00037,50050,000(億円)2013年2013年:46,694億円46,6942014年:44,561億円2015年:41,958億円2016年2016年:37,258億円2017年:35,888億円2018年:34,897億円2019年2019年:34,191億円2020年:25,058億円2021年:24,971億円2022年2022年:25,803億円2023年:27,817億円2024年2024年:29,393億円29,393
出所:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」長期時系列表(年次)。調査対象の合計値で、業界全体の数値ではありません。この統計は2024年12月調査で終了したため、系列は2024年まで掲載しています。2025年1月分からは、総務省の「サービス産業動態統計調査」に統合されています(出典:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」のお知らせ)。2013年に前年から数が大きく変わっており、2013年以降を掲載。

調査対象の2024年の売上高は、感染症が広がる前の2019年(3兆4,191億円)と比べると86%の水準です。2020年は感染症の影響で前年から26.7%減少して2兆5,058億円となり、そこから17.3%増加しました。

全国のパチンコホールは8,399事業所(2021年)で、人口10万人あたり6.66か所です。経済センサスは2021年6月の事業所の数、警察庁は2025年12月末の店舗の数(6,464店舗)で、年と数え方が違います。

出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。警察庁の数の出典:警察庁生活安全局(「詳しいデータ」の業界の数値の表)。

02パチンコホールが多い地域と家計の支出

人口10万人あたりのパチンコホールの数は、鹿児島県が12.72か所で最も多く、奈良県が4.08か所で最も少なく、3.1倍の開きがあります。

順位都道府県人口10万人あたり事業所数(2021年)
1鹿児島県12.72202
2高知県11.4279
3秋田県11.05106
4長崎県10.67140
5大分県10.05113
…………
43沖縄県4.9773
44神奈川県4.83446
45東京都4.76668
46徳島県4.4532
47奈良県4.0854
出所:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」の2020年の人口(令和2年国勢調査に基づく値)(株式会社ルミエール集計)。2021年6月の事業所数を2020年の人口で割っています。

「他の入場・ゲーム代」への支出は、1世帯あたり年間6,580円、1人あたり2,293円です(2025年、二人以上の世帯)。「他の入場・ゲーム代」はカラオケ・パチンコ・マージャン・ビリヤードなどの代金をまとめた品目で、パチンコだけの支出ではありません。

出典:総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表(株式会社ルミエール集計)。支出のなかった世帯を含む平均で、1人あたりは世帯の支出を世帯人員で割った値です。同じ品目の購入世帯数は、1万世帯あたり1,100世帯(1か月平均)です。

株式会社ルミエールの業種別マーケティング調査

無料資料:パチンコの市場データ(1,890市区町村・Excel)

このページでは都道府県別までを載せています。市区町村別の数は、資料(Excel)に収録しています。

01市区町村ごとの数と人口あたりの数

1,890市区町村の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。

02調べたい地域を選ぶと、全国と県の中での位置がわかる

市区町村を選ぶと、事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用の合計を入れると、「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の広告宣伝費の割合をあてはめた参考の額も出ます。

03都道府県ごとの数と人口あたりの数

47都道府県の事業所数、人口あたりの数と順位、売上、1事業所あたり売上、一般の消費者からの収入の割合、人口の見込み。

資料に入っているシート(7枚)
  • 1_地域を選んで調べる:市区町村を選ぶと、事業所数、人口あたりの数、全国と県の中での順位、2030年・2040年の人口の見込みが出ます。年間の費用の合計を入れると、「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の広告宣伝費の割合をあてはめた参考の額も出ます。
  • 2_市区町村ごと:1,890市区町村の事業所数、従業者数、人口あたりの数、2020年の人口と2030年・2040年の見込み。
  • 3_都道府県ごと:47都道府県の事業所数、人口あたりの数と順位、売上、1事業所あたり売上、一般の消費者からの収入の割合、人口の見込み。
  • 4_規模・経営の形:従業者の規模別(7区分)と、単独の事業所・本所・支所別の事業所数・従業者数・売上(全国)。
  • 5_推移の元データ:調査対象の「パチンコホール」の売上高などの推移、「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の広告宣伝費の割合と推計額の推移、「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の費用の内訳。
  • 6_家計の支出:家計調査の52市(東京都区部を含む)と全国の、「他の入場・ゲーム代」の年間支出、購入の回数、1回あたりの支出。
  • 9_調査概要・出典:出典、集計の方法、データを読むときの注意、記事等でのご利用にあたって、ご相談の窓口。

形式:Excel(xlsx)対象:事業者・開業を考えている方(無料)出典:公的統計(e-Stat ほか)

社内での検討・共有にお使いください。記事や資料など外部でご利用の際は、ページ末尾の「記事等でのご利用にあたって」をご確認ください。

資料の中身(一部)
図:資料の中身(一部)

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資料のリンクをこのアドレスにお送りします。会社のメールのほか、Gmail などのアドレスでも受け付けます。開業前の方は、会社名・屋号の欄に「開業準備中」とご入力ください。

競合にあたる企業(市場調査・マーケティング支援を行う会社など)からのお申し込みは、お断りしています。

株式会社ルミエール(info@lumierre.jp)からリンクをお送りします(30日間有効)。
ご入力いただいた情報は、資料のお届けと、新しい調査のご案内に利用します。ご案内が不要な場合は、メールへの返信1通でいつでも止められます。

駅や住所を1つ指定した半径ごとの人口、支出、競合の事業所数、1事業所あたり売上の目安の集計をご希望の場合も、お問い合わせください。

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ここにある数字は、業種全体の目安です。自社の売上や客単価に当てはめて考えたいときは、お気軽にご相談ください。

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04パチンコに関わる上場企業が挙げるリスク

パチンコに関わる上場企業が最も多く挙げるリスクは「風営法の改正と業界の自主的な規制」(12社)で、「ホール数の減少と設備への投資の手控え」(8社)、「遊技客の減少と好みの変化」(6社)が続きます。表の会社は、ホールの運営会社ではなく、ホールを取引先とする13社です。遊技機やホール向け機器・カードシステムのメーカー、ホール向けの広告会社、ホール企業に不動産の賃貸や融資を行う会社などがあります。

リスク挙げた社数主な会社(3社まで)
風営法の改正と業界の自主的な規制12株式会社オーイズミ、日本金銭機械株式会社、株式会社三共
ホール数の減少と設備への投資の手控え8株式会社ゲームカードホールディングス、日本金銭機械株式会社、EIZO株式会社
遊技客の減少と好みの変化6株式会社ゲームカードホールディングス、日本金銭機械株式会社、ゲンダイエージェンシー株式会社
感染症や災害によるホールの休業と客足の落ち込み4ダイコク電機株式会社、株式会社三共、株式会社藤商事
依存症への対策と広告の制限3ゲンダイエージェンシー株式会社、株式会社ゲームカードホールディングス、セガサミーホールディングス株式会社
ホールが導入する機種を厳しく選ぶこと3株式会社三共、株式会社藤商事、ダイコク電機株式会社
ホールの業績の悪化と代金・貸付金の回収3日本金銭機械株式会社、株式会社ゲームカードホールディングス、JALCOホールディングス株式会社
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)の「事業等のリスク」から要点を抜粋(株式会社ルミエール集計)。主な会社の欄には、挙げた会社のうちパチンコを主な事業とする会社を先に、売上高(会社全体)の大きい3社まで載せています。
リスクごとに挙げた会社(全社)
リスク挙げた会社
風営法の改正と業界の自主的な規制(12社)株式会社オーイズミ、日本金銭機械株式会社、株式会社三共、ダイコク電機株式会社、株式会社ユニバーサルエンターテインメント、株式会社ゲームカードホールディングス、株式会社アクセル、ゲンダイエージェンシー株式会社、株式会社藤商事、セガサミーホールディングス株式会社、JALCOホールディングス株式会社、マミヤ・オーピー株式会社
ホール数の減少と設備への投資の手控え(8社)株式会社ゲームカードホールディングス、日本金銭機械株式会社、EIZO株式会社、株式会社三共、株式会社藤商事、ダイコク電機株式会社、JALCOホールディングス株式会社、株式会社アクセル
遊技客の減少と好みの変化(6社)株式会社ゲームカードホールディングス、日本金銭機械株式会社、ゲンダイエージェンシー株式会社、EIZO株式会社、株式会社ユニバーサルエンターテインメント、セガサミーホールディングス株式会社
感染症や災害によるホールの休業と客足の落ち込み(4社)ダイコク電機株式会社、株式会社三共、株式会社藤商事、JALCOホールディングス株式会社
依存症への対策と広告の制限(3社)ゲンダイエージェンシー株式会社、株式会社ゲームカードホールディングス、セガサミーホールディングス株式会社
ホールが導入する機種を厳しく選ぶこと(3社)株式会社三共、株式会社藤商事、ダイコク電機株式会社
ホールの業績の悪化と代金・貸付金の回収(3社)日本金銭機械株式会社、株式会社ゲームカードホールディングス、JALCOホールディングス株式会社

05パチンコの詳しいデータ

全国の事業所数と従業者数(2021年)

全国のパチンコホールの事業所数は8,399事業所、従業者数は172,359人で、人口10万人あたり6.66か所です(2021年6月時点)。

出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(2021年6月時点)。区分「パチンコホール」の値です。

調査対象の主要企業の事業所数の推移

調査対象となった主要なパチンコホールの事業所数は、2013年の1,236か所から2024年には1,114か所となりました。

出典:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」長期時系列表(年次)。調査対象は業界の主要企業に限られ、対象企業の入れ替えや追加も含むため、業界全体の事業所数の増減を示すものではありません。

調査対象の主要企業の売上高の推移(年ごと)
年売上高事業所数
2013年4兆6,694億円1,236
2014年4兆4,561億円1,264
2015年4兆1,958億円1,279
2016年3兆7,258億円1,267
2017年3兆5,888億円1,255
2018年3兆4,897億円1,239
2019年3兆4,191億円1,235
2020年2兆5,058億円1,200
2021年2兆4,971億円1,172
2022年2兆5,803億円1,159
2023年2兆7,817億円1,129
2024年2兆9,393億円1,114
出所:経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」長期時系列表(年次)(株式会社ルミエール集計)。調査対象の企業・事業所の合計値で、業界全体の数値ではありません。
上場企業が引用する業界の数値
市場年規模調査元(各社の開示書類での記載)記載した会社(書類番号)
全国のパチンコホール数2025年12月末6,464店舗(2024年12月末の6,706店舗から242店舗減)警察庁生活安全局株式会社ゲームカードホールディングス(S100YFK9)
全国の遊技機の設置台数2025年12月末323万4,357台(前年比97.2%)警察庁の集計(2026年4月発表)ダイコク電機株式会社(S100YGWC)
全日遊連に加盟するパチンコホールの店舗数2026年3月末5,734店舗全日遊連「組合員加盟店舗の実態調査」株式会社オーイズミ(S100YLT7)
パチンコ・パチスロ機の年間の新台販売台数2026年3月期148万台程度(前期は153万台)アクセルの推計株式会社アクセル(S100YC4Y)
出所:各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)(株式会社ルミエール集計)。各社が引用している数値をそのまま掲載しています。市場の定義は調査元ごとに異なります。

上場企業が引用する市場規模は、業種をまたいで市場規模の一覧にまとめています。

パチンコの1事業所あたり売上

区分「パチンコホール」の1事業所あたりの年間売上高は約17億3,400万円、従業者1人あたりは約8,531万円です(2020年、売上を把握できた事業所の平均)。2020年は新型コロナの影響を大きく受けた年の数字です。

売上高を、売上を把握できた7,228事業所で割った値です。従業者1人あたりは、その事業所の従業者146,922人で割った値です。出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」(売上は2020年の1年間。株式会社ルミエール集計)。

娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)の費用の内訳(パチンコを含む区分)

費用の88.2%が「その他」に分類されるため、この表で分かる範囲は限られます。名前の付いた項目で最も大きいのは減価償却費(3.3%)です。

費用の項目費用に占める割合(%)
減価償却費3.3
給与総額3.0
賃借料(土地・建物)2.4
広告宣伝費0.8
水道光熱費0.7
外注費0.6
その他(調査の区分「その他」)88.2
上記以外の9項目の合計1.0
出所:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2025年調査=2024年の1年間)「事業区分別費用内訳割合」(株式会社ルミエール集計)。主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計です。
「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の広告宣伝費の推計と推移

パチンコを含む区分「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の法人の広告宣伝費は、約1,500億円と推計されます(2024年)。広告宣伝費の割合(0.8%)は小数1けたに丸めた公表値のため、この丸めだけでも推計額には1,400億円〜1,600億円ほどの幅があります。

費用に占める広告宣伝費の割合(0.8%)は、全74事業区分のうち上から33番目で、全区分の中央値は0.7%です。

推計広告宣伝費 = 費用総額 19兆2,986億円 × 広告宣伝費の割合 0.8%(株式会社ルミエールによる推計)。業界全体で集計された広告宣伝費ではなく、費用総額に主な企業の割合を当てはめた参考試算です。費用総額は法人全体の推計、割合は主な企業(売上の大きい企業)の回答の集計で、主な企業の割合が法人全体にも当てはまるとみなした目安です。

調査年(対象の1年)費用に占める広告宣伝費の割合(%)推計広告宣伝費(目安)
2019年調査(2018年)4.48,800億円
2020年調査(2019年)4.38,200億円
2022年調査(2021年)0.71,200億円
2023年調査(2022年)0.71,200億円
2024年調査(2023年)0.81,400億円
2025年調査(2024年)0.81,500億円
出所:総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査はその前年の1年間。2021年調査はなし)(株式会社ルミエールによる推計)。2022年調査から調査の設計が変わっているため、2020年調査以前の割合・推計額は2022年調査以降と比べられません。
都道府県別のパチンコホールの数(すべての都道府県)
順位都道府県事業所数(2021年)人口(2020年)人口10万人あたり
1鹿児島県2021,588,25612.72
2高知県79691,52711.42
3秋田県106959,50211.05
4長崎県1401,312,31710.67
5大分県1131,123,85210.05
6岩手県1191,210,5349.83
7宮崎県1051,069,5769.82
8島根県65671,1269.69
9青森県1161,237,9849.37
10広島県2492,799,7028.89
11福井県67766,8638.74
12北海道4495,224,6148.59
13福島県1571,833,1528.56
14山口県1131,342,0598.42
15熊本県1461,738,3018.40
16鳥取県46553,4078.31
17長野県1682,048,0118.20
18栃木県1561,933,1468.07
19宮城県1812,301,9967.86
20山形県831,068,0277.77
21岡山県1421,888,4327.52
22石川県831,132,5267.33
23山梨県59809,9747.28
24佐賀県59811,4427.27
25静岡県2593,633,2027.13
26茨城県2032,867,0097.08
27大阪府6158,837,6856.96
28香川県66950,2446.95
29岐阜県1371,978,7426.92
30和歌山県63922,5846.83
31愛媛県911,334,8416.82
32愛知県4967,542,4156.58
33新潟県1412,201,2726.41
34福岡県3215,135,2146.25
35群馬県1211,939,1106.24
36京都府1572,578,0876.09
37富山県621,034,8145.99
38三重県1021,770,2545.76
39滋賀県801,413,6105.66
40兵庫県2985,465,0025.45
41千葉県3296,284,4805.24
42埼玉県3827,344,7655.20
43沖縄県731,467,4804.97
44神奈川県4469,237,3374.83
45東京都66814,047,5944.76
46徳島県32719,5594.45
47奈良県541,324,4734.08
出所:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」の2020年の人口(令和2年国勢調査に基づく値)(株式会社ルミエール集計)。
カラオケ・パチンコなどの入場・ゲーム代への家計の支出の市ごとの順位(1人あたり)
順位市1人あたり年間支出(円)
1さいたま市4,176
2浜松市3,769
3東京都区部3,337
4相模原市3,288
5盛岡市3,096
6仙台市2,910
7名古屋市2,838
8前橋市2,732
9大津市2,702
10横浜市2,689
………
48甲府市1,302
49金沢市1,166
50岐阜市1,116
51和歌山市1,012
52佐賀市782
出所:総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表(株式会社ルミエール集計)。市ごとに調べている世帯の数は少なく、単年の数値のため、年によって順位が変動します。その市に住む世帯の支出で、その市にある店や施設の売上、出店に適した地域の順位を表すものではありません。
数字の読み方
  • 調査対象の主要企業の売上高の推移(年ごと):2013年に前年から数が大きく変わっており、2013年以降の毎年の値を掲載しています。
  • 娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)の費用の内訳(パチンコを含む区分):費用の大きい上位6項目と調査の区分「その他」を1行ずつ載せ、残りの9項目は合計1.0%にまとめています。残りの項目で多いのは、福利厚生費(退職金を含む) 0.3%、消耗品費 0.3%、賃借料(その他) 0.1%、通信費 0.1%、荷造運搬費 0.1%、旅費・交通費 0.1%です。
  • 「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の広告宣伝費の推計と推移:費用総額は会社の主な産業ごと、割合は事業の区分ごとの集計のため、対象の範囲も一致しません。割合は主な企業の回答の集計のため、年によって変動します。推計額は有効数字2けたで記載しています。
  • カラオケ・パチンコなどの入場・ゲーム代への家計の支出の市ごとの順位(1人あたり):調べている52市(県庁所在市と政令指定都市。東京都区部を含む)の順位で、上位10市と下位5市を掲載。52市すべては、無料資料(Excel)の「6_家計の支出」に収録しています。

06パチンコに関わる業界団体の資料

パチンコに関わる業界団体が公開している主な調査・統計は、次の4件です。

発行元資料主な内容頻度最新版(確認時点)
一般社団法人日本遊技関連事業協会遊技業界データブックホール営業所数、設置台数、売上高、従業者数、参加人口・参加率、平均費用、新規出店数、広告宣伝市場規模など毎年遊技業界データブック2026 バージョン02(2026年7月23日掲載)
一般社団法人日本遊技関連事業協会パチンコプレイヤー調査遊技者の参加の様子、機種の好み、新機種への反応、公営競技との関係毎年パチンコプレイヤー調査2025(2025年8月実施、2025年11月25日発表)
全日本遊技事業協同組合連合会全国遊技場店舗数及び機械台数パチンコ店の店舗数、パチンコ機・パチスロ機の設置台数毎年2025年(2025年12月31日現在)
全日本遊技事業協同組合連合会組合加盟店舗の実態調査結果組合加盟ホールの店舗数などの実態毎年2025年度
出所:各団体の公開ページ(2026年9月時点)。利用条件と最新版は、引用する前に各ページでご確認ください。
出典と注意

出典:総務省・経済産業省「令和3年経済センサス‐活動調査」/経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」長期時系列表(年次)/各社の有価証券報告書・有価証券届出書(金融庁 EDINET)/国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」/総務省「家計調査(二人以上の世帯)2025年」第4-1表/総務省・経済産業省「経済構造実態調査」二次集計(2019年調査〜2025年調査。各調査はその前年の1年間。2021年調査はなし)/各業界団体の公開ページ/上場企業が開示書類の中で引用した警察庁・全日遊連などの数値

数値の読み方:このページでは、市場の大きさを、特定サービス産業動態統計の調査対象の売上高(2024年)と、経済センサス‐活動調査の売上高(2020年の1年間)で示しています。特定サービス産業動態統計は業界の主要な企業を選んで調べる統計で、値は調査対象の企業の合計です。経済センサスの値は、民営の事業所のうち売上を把握できた事業所の合計です。いずれも全数を集計した値ではないため、業界全体の規模はこれより大きくなります。

おことわり

  • 本ページは、公的統計と各社が公開する有価証券報告書などをもとに、株式会社ルミエールが独自に集計したものです。統計の作成元や掲載企業の許諾・確認を受けたものではありません。
  • 数値および引用は、2026年10月3日時点で確認できた内容です。統計の改訂や訂正報告書の提出などにより、あとから内容が変わる場合があります。正確性には注意を払っていますが、誤りが含まれることがあります。
  • 企業の評価や株式の売買など、投資の判断に使うことを目的としたものではありません。
  • 株式会社ルミエールは、マーケティングのデータ分析と、検索・AI検索を含む広告宣伝全般を支援する会社です。本ページは公開情報の集計であり、掲載企業との取引や依頼に基づくものではありません。
  • 会社名・商品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

このページは株式会社ルミエールが公的統計と上場企業の開示書類をもとに集計したものです。数値の誤りにお気づきの場合は info@lumierre.jp までご連絡ください。このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

この業種の数字を、集客に生かしたいとき

資料に載っていない地域や条件の数字、データの読み方、集客や広告費の見直しについても、ご相談を受け付けています。内容を伺ったうえで、できることをお伝えします。

お問い合わせ・ご相談

FAQパチンコについてよくある質問

パチンコホールは全国にいくつありますか?
全国のパチンコホールは8,399事業所です(2021年6月時点)。経済センサスは2021年6月の事業所の数、警察庁は2025年12月末の店舗の数(6,464店舗)で、年と数え方が違います。
パチンコの市場規模はどのくらいですか?
売上を把握できたパチンコホールの売上高の合計は12兆5,333億円です(2020年)。2020年は新型コロナの影響を大きく受けた年の数字です。調査対象となった主要なパチンコホールの売上高の合計は2兆9,393億円です(2024年)。全数ではありません。
パチンコの1事業所あたりの売上はどのくらいですか?
区分「パチンコホール」の1事業所あたりの年間売上高は約17億3,400万円です(2020年、売上を把握できた事業所の平均)。2020年は新型コロナの影響を大きく受けた年の数字です。
人口あたりでパチンコホールが多い都道府県はどこですか?
人口10万人あたりでは、鹿児島県(12.72か所)、高知県(11.42か所)、秋田県(11.05か所)の順に多く、最も少ないのは奈良県(4.08か所)です。
パチンコを含む区分「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の広告宣伝費は、費用の何%ですか?
パチンコを含む区分「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の主な企業では、広告宣伝費は費用の0.8%です(2024年)。この区分はカラオケ・パチンコ・ゲームセンターなどを合わせた娯楽業で、パチンコだけの値ではありません。経済センサスの売上(2020年)で見ると、区分「パチンコホール」は、区分「娯楽業(映画館、興行場、興行団、スポーツ施設提供業及び公園、遊園地を除く)」の売上の74.0%です。ほかに、この区分の18.9%は競輪・競馬などの競走場です。主な企業は、売上の大きい順に足していき、区分全体の売上の5割に入るところまでの企業です。
パチンコに関わる上場企業はどんなリスクを挙げていますか?
パチンコに関わる上場企業は、風営法の改正と業界の自主的な規制、ホール数の減少と設備への投資の手控え、遊技客の減少と好みの変化などを事業のリスクに挙げています。これらはホールの運営会社ではなく、ホールを取引先とする会社が挙げたリスクです(対象13社)。

記事等でのご利用にあたって

このページの数値や図表を、記事・資料などでご利用いただく際は、次の3点をお願いします。

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